経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • プライベートで乗っていた車を事業供用する場合

    3年プライベートで乗っていた車を個人事業に使用する予定です。 この場合、定額法での減価償却は、耐用年数6年のうち、残りの3年で行うのでしょうか。それとも事業供用から6年でよいでしょうか。

    • 中国輸入で仕入れた時の記帳について

      代行業者を通して中国輸入をしています。 仕入れをした際の記帳についてですが、 まず最初に代行業者にチャージします。 注文時は商品代金をチャージした分から一旦預かり金と言う形で引き落とされます。 全ての商品が揃ったら一旦引き落とされた代金が戻され、正式に清算されます。 注文時と清算時はレートが違うので、仕分けをどうすれば良いかわかりません。 清算時には実際にかかった代金を支払っています。 清算時だけ記帳すればいいんでしょうか? よろしくお願いします。

      • 消費税の少額特例と80%控除の関係について

        9000円の買い物をして領収証をもらいましたが、インボイス番号がありませんでした。 この場合、少額特例を使って領収証を破棄し、80%控除ではなく100%控除を適用してもかまわないでしょうか? 厳密にはダメだと思いますが、ご指摘お願いします。

        • ファイヤーウォールの減価償却

          ファイヤーオール 本体 865,000円 5年保守料 2,154300円 構築費用・設置取付・付属機器・訪問基本料 等 1,006,300円 のうち  何を 減価償却対象にすればいいですか?  耐用年数5年 定率法 で いいのでしょか?  

          • 領収書がないです

            ホームページにかかるネットの広告費を ホームページ会社にお支払いではなく、ネットローンのような形でそちらに毎月お支払いをすることになりました。領収書などはなく、記載は通帳のみです。どのようにして登録したらよろしいですか?

            • 仕訳が正しいかどうか

              個人事業主。取引内容は年間システム保守契約による売上計上(年額48万円)。 入金発生時及び各月度の仕分けは以下で正しいのか。 (年額入金の処理) 借:普通預金 528000 貸:前受収益 480000               仮受消費税 48000 (各月の売上計上の処理)これを毎月分入力 借:前受収益  40000 貸:売上高   40000   仮受消費税 4000 貸:仮受消費税 4000 ※税区分は全て対象外とした。 上記内容で正しい仕訳でしょうかご教授下さい。

              • 事業とプライベートを分けていない時の支払いに関する仕訳について

                今年開業の個人事業主です。会計の仕訳について教えてください。 私は現金やクレジットカードを事業用とプライベート用で分けていません。 調べて消耗品費/事業主借で処理をしていました。 そうすると全く現金の項目などを使用しないのですが、これでも問題ないのでしょうか。

                • NPO法人の収入と支出の合わない立替金の扱いについて

                  経済的に恵まれない子供も対象にしたスポーツや学習支援活動を行っています。それらの活動の中でかかった経費(大会参加費や体験学習費など)については応能負担の考え方でかかった金額を保護者にお知らせし、払える保護者には払ってもらい、払えない家庭の分の負担は寄付金などから賄っています。この場合の支払ってもらった分の収入はどのような勘定科目にすればよいのでしょうか?

                  • 勘定科目

                    個人事業主です。 区から物置の組立依頼があり、基礎を土間コンクリートにしました。 基礎は知り合いの工務店様に依頼しました。 基礎工事は税込¥269.500になります。 基礎工事の勘定科目を教えてください。

                    • 開業前の清掃費等について

                      今年の3月に開業をした個人事業主です。 昔住んでいた戸建ての実家を貸しています。 開業日前に清掃やクリーニングをしました。 これは開業費として処理していいのでしょうか

                      • 労働保険料 引き落しに伴う会計処理についての確認

                        以下の会計処理があっているのか、確認したいです。 毎年9月・11月・2月に労働保険料の引落がありますが、当社で計上した法定福利費・預り金(従業員負担分)と照らし合わせて出金伝票を作成しています。 もし引落額に対して当社計上額(法定福利費・預り金)が小さい場合は差額分を「前払費用」で調整し、次回の引落時に「前払費用」を逆仕訳することで残高を0にします。 また引落額に対して当社計上額(法定福利費・預り金)が大きい場合は差額分を「未払金」として計上し、次回の引落時に「未払金」を逆仕訳することで残高を0にします。 当方の知識が浅く、何をしている会計処理なのかが分かりません。合っているかをご教示いただけますと幸いです。

                        • 仕分け登録の日付について

                          実際に買い物した日か、あとから発行される領収者の日付か、どちらがいいのでしょうか?

                          • 業務委託契約時の食事補助や燃料費が支給される場合について

                            業務委託契約で清掃業を営んでおります。※個人事業主で青色申告をしております。 業務委託費とは別に稼働日数に応じて食事補助・オイル交換補助・燃料費が支給されております。 これらの金額は収入に含める必要があるのでしょうか。 また、どのように仕訳したらよいのか、ご教授頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

                            • 撮影用の食品や食器の個人利用について

                              アフィリエイトで動画撮影をして、リール動画をインスタにあげています。 撮影用に購入した食品や食器の経費処理について教えてください。 食品(例えば、食器紹介の為に購入した見映えの良いケーキや、掃除用品を紹介する為にわざとこぼすトマトケチャップ等)は撮影に使用した後、家庭内で食べたり、使用したりする場合、消耗品費として経費処理できますでしょうか? また、撮影に使用した食器をプライベートで使用した場合、経費処理はどのようにすればよいでしょうか? 継続的に撮影にも、プライベートでも使用している場合、家事按分で撮影用に使用する比率で処理すべきでしょうか? ご教示お願い致します。

                              • エステサロンでの前受金から売上計上するタイミング

                                今年の春から個人事業主になり、小さなエステサロンを経験しております。 エステサロンでチケット販売を開始したのですが、会計処理で質問があります。 55,000円の役務(有効期間6ヶ月)を前受金でお預かりし、後日その一部の13,200円分を施術で売り上げました。毎回、前受金の一部消化した分を売上金として計上するか、前受金の全ての金額55,000を消化し終えてから売上金55,000を計上すれば良いのか、教えて頂きたいです。 また、前受金から売上に計上する時は振替伝票を使用するでよろしいでしょうか? 前受金の一部を売上ていて、前受金の残金が残った状態で年度末を迎えた場合の会計方法も知りたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

                                • 役員社宅制度の家賃の計算の仕方

                                  役員社宅制度での家賃を計算する時に固定資産評価額がわからない場合はどうしたらよいか?

                                  • 中国との取引での振込時に引かれてしまった中国での税金の仕訳のの仕方

                                    ご質問失礼いたします。 私はデザイン制作を行なっており 先日中国でのお仕事を引き受けましたところ 600ドルの報酬から 中国での税金が引かれ540ドルの報酬を日本の銀行へ振り込んでいただきました。 その際青色申告する場合 1:発生日の支払い時のレート✖️600ドル 2:そこから税金60ドルを引き 3:振り込み時のレートで損益差損を計上 4:日本の銀行に振り込まれた際の 支払い手数料の記載をする形になると思うのですが その際の2の税金の勘定科目はどの様になるのでしょうか? お手数ですがご指導いただけましたら幸いです

                                    • 入力し方

                                      仕訳は「仕入¥4,000/事業主貸¥4,000」とします。 この入力の仕方を教えてください

                                      • 個人事業の経費について。

                                        親と生計を共にしています。 親が個人事業で農機具販売修理店を営んでいます。 私は個人事業で農業です。 親の販売店から購入した農機具や農機具のレンタル料が経費にできるのかお伺いしたいです。

                                        • 事業で使用する造形物(固定資産)の前払い金について

                                          事業で使用する数百万円する造形物(固定資産)を特注で発注しました。 下記のようなスケジュールを想定しています。 今期:発注 着手金(半額)支払い 来期:完成 残りの全額を支払い 再来期:事業で使用開始(減価償却開始) この場合、今期の着手金は「建設仮勘定」として処理するのが適切でしょうか? ご教授お願い致します。