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  • 経費なるのか(将来、別の場所で一軒家を改修し仕事場にしたい場合の材料費、畳張替えなど)

    個人事業主(副業)で現在アパートを借りてデザインの仕事をしていますいます。(家賃はプライベート用と業務用で按分してます。) 将来、別の場所で一軒家を改修し仕事場にしたいと考えています。(住まいは、別の場所) 改修し利用するために①畳張替え②襖の張替え③AC新設④壁塗り替え(DIYで材料を買ってきて自分で塗る場合の材料費)を考えています。 ①~④を一括の工務店ではなくて、各々個別に工事してもらう予定です。各々は10万以下。 Q1:将来、別の場所で一軒家を改修し仕事場にしたいと考えています。   は経費になりますでしょうか? Q2:なる場合どの経費項目として考えたらよいのか?   また、①~④は別々の経費計上をしてもOKか?   まとめると30万は超えます。 よろしくお願いいたします。

    • 上場株式の扱い

      会社経営をしておりますが、特定口座(会社の口座)で上場株式を今期取得したのですが、決算では年間取引報告書の金額を使って時価評価が必要になりますでしょうか?購入目的で取り扱いが変わるとも聞きました。どうすべきか教えてください。

    • 自動車税の勘定科目について

      自動車税を役員資金で支払いました。 適切な勘定科目を教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。

    • 労働保険料が還付になる場合の、従業員の雇用保険料(預かり分)について

      お世話になります。 本年度の労働保険料を計算したところ、還付になるため労働保険料の納付は発生しませんでした。 この場合、従業員の給与から預かってきた雇用保険料は返金すればよいのでしょうか? 返金になる場合、弊社では雇用保険料を「預り金」として処理しているため、仕訳例を教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

      • 個人事業主のふるさと納税の上限額がわかりません。

        独身、売上500万、経費200万の個人事業主のふるさと納税の上限額を教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。

        • 自分が代表である会社(個人事業主または法人)の商品を自分が勤める会社(販売店)に販売する方法はありますか?

          私が働いているのは専門性の高い業界です。7月に現在の会社を退職し、この秋から、業界最大手の販売店(東証上場会社)に転職します。この転職はいわゆる引き抜きです。 実は私自身は別の転職目的をもっています。海外の競争力が高い製品を、再就職先を通して販売したいと思っています。現在の勤務先は取引先が少ないため、顧客を多く抱える最大手に転職する事で業界に貢献したいと考えています。 この製品は、私自身が見つけた製品で、日本で販売活動ができるノウハウを持つ人は私以外には殆どいない専門性が高い製品です。できれば個人事業主または法人を設立して、私が輸入した製品を、今度就職する会社に販売して収益を得たいと思っています。法的に無理があれば諦めますが、先方は私を強く雇いたいと考えているため可能な範囲で対応はしてもらえると思います。 相談)どのようなスキームであれば、法律に抵触せずに収益を上げる事ができますでしょうか。 例)就職先が出資する法人(子会社)を設立し、「社員兼子会社社長」という立場。子会社にすると決算資料に記載が必要ですし、法律に抵触しないのかがわかりません。 例)個人事業主の立場で販売をすると利益相反になる気がします。 アドバイスをお願いいたします。 (すでに個人事業主の登録は済ませていて、販売に不可欠なデモ品の購入もしています)

          • インドネシア滞在型ヴィラ、税務リスクを避けるには?

            現在、日本在住で個人事業をしています。 このたび、インドネシア・バリ島にて 現地のヴィラを長期契約で借り、今後知人への滞在提供や小規模な運営を考えています。 現在は営利目的ではなく、知人に貸したり、将来的に収益化を検討している段階です。 そのため、日本の税務上の扱いについて一度、税理士の方にご相談したいと考えております。 ご相談したい内容: • バリ島ヴィラで発生する収入が、日本での課税対象となるか? • 実費負担程度の受け取り(いわゆる協力金)も申告の対象になるのか? • 将来的に収益化した場合、確定申告・必要経費・控除について • 国外所得の取り扱いや税務的注意点 どうぞよろしくお願いいたします。

            • 生活用動産

              1つ30万を超えてしまったら、生活用動産でも確定申告が必要ですか。 骨董品や宝石ではないです。

              • フリーランスですが源泉徴収がされていません

                私が現在、とある会社からフリーランスとして 業務委託を受けて給与をいただいているのですが、税金が一切引かれておりません。 会社指定の請求書に時給換算した金額を記載し、会社に送付するという形で給与を振り込んでいただくのですが、給与明細書には税金等1円も引かれず、時給と交通費がそのまま記載されており、額面通りの金額が振り込まれます。 おそらく会社で源泉徴収がされていないと思うのですが、こちらは私が年度末に確定申告をすればよいのでしょうか?

                • 消費税の申告が必要かについて

                  個人事業主をしており、以下の内容で消費税の申告が必要か教えていただけますでしょうか。 なんとなく2年前が免税か課税か等で判断することはわかっているのですが、いつもこんがらがってしまいます。 令和3年度 売上8,227,100円  2年前免税事業者 令和4年度 売上10,121,700円 2年前免税事業者 令和5年度 売上10,598,700円 2年前免税事業者 令和6年度 売上10,476,900円 2年前課税事業者 令和7年度と令和8年度は消費税の申告は必要でしょうか

                  • 店舗の造作工事や電気工事の減価償却

                    フランチャイズで店舗を開業しました。フランチャイズ契約は5年で、物件の賃貸借契約は2年で更新です。この場合の減価償却期間はどうなるのでしょうか?

                    • 個人で借入を行い事業用口座に入金した際の処理方法

                      副業用の口座とプライベート用の口座があります。 副業用の口座に紐づいたクレジットカードで借入ができなかったため、プライベート用の口座に紐づいたプライベート用のクレジットカードで借入し、プライベート用の口座から事業用口座に入金しました。 この際の会計処理はどのように処理したらよいのでしょうか。また、借入の利息はどのように扱うのでしょうか。

                      • 逸失利益のしかたしかた、ご教示願います。

                        登録制派遣で働いています。エンドユーザー事由によりキャンセルになり、キャンセル料が逸失利益として事務所から振り込まれます。課税対象外なのだそうですが、私自身が記帳する場合は売上ではなく、どういう勘定科目、項目で記録したらいいのですか?

                        • 過去の固定資産登録をしたい。

                          2年前に住宅兼店舗を建てました。 店舗部分の減価償却ができると聞き、今までやっていなかったので税務署にて申告修正をこれからする予定ですが、 Freeeでやることは「2年前に巻き戻り固定資産登録をする」でよろしいでしょうか。

                          • 会議費について

                            今期の決算で初めて交際費が800万円を超えたため決算仕訳で交際費から会議費への振替を行おうと思っています。 会議費への振り替えができる飲食代は1人1万円以下であれば支払金額がいくらであっても会議費にすることができるのでしょうか。 例 支払額 50万円の飲食代 参加者55人 また、社外の参加人数、社内の参加人数等の決まりはあるのでしょうか。

                            • 年収の壁について

                              扶養控除を受けられる金額が年で103万円であったのが、令和7年度から、学生は123万まで引き上がるというニュースを見たのですが、これはいつから施行されるものですか?

                              • 店舗の造作工事や電気工事の減価償却

                                お世話になります。買取専門店を開業しました。工事費の減価償却期間を教えていただけないでしょうか(内装工事:200万円、サイン工事120万円、設備・電気工事60万円、図面作成費20万円、その他管理費や諸経費70万円)。よろしくお願い致します。

                                • インボイス登録してない場合のクライアントの経過措置について

                                  ご担当者様 58,000円(税込)の請求のはずが先方から請求書の以下の内容で届きました。↓ ■インボイス登録番号をお持ちでない場合 ※本誌予算および、国の定める経過措置を踏まえた対応となります。 金額:51,961円(税別)/57,157円(税込・源泉込) 私はインボイス登録しておりませんが、これまで同じクライアント様への請求は実費+税でご請求させていただきました。この「国の定める経過措置」というのを存じ上げなくご教示頂けますと幸いです。(「国の定める経過措置」の金額は納品後にお伺いしました。) よろしくお願い致します。

                                  • 源泉所得税の還付について

                                    法人税申告書のことで質問をさせてください。 前期が赤字だったため、当期に源泉所得税の還付がはっせいしています。 前期に未収入金を立てていたので、今期の入金時は、未収入金の取り崩しをしたため、収益は計上しませんでした。 その場合、当期の別表4では、所得税還付の減算は必要ないと考えてよろしいでしょうか?

                                  • プライベート資金で自動車購入の為、事業主借の金額が上がる事について。

                                    個人事業主をしております。 プライベート資金で現金一括購入した車を固定資産に登録しました。 家事按分し減価償却しようと思います。 気になるのが決算書の事業主借の金額が多額になりました。 こういう場合には確定申告時、本年中における特殊事例に記入したほうがよろしいのでしょうか。