確定申告の質問一覧

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  • 単発バイトのみを行う大学生の確定申告について

    大学生(19歳)が複数の単発バイトのみを行う場合について教えてください。 月10万円程度、長期休暇は増額する予定です。 ①合計収入がいくら以上で確定申告が必要ですか。 ②勤労学生の申請をした場合でも、親の特定扶養控除や特定親族特別控除は申請できますか。 ③確定申告に必要な書類は何ですか。 ④所得税と住民税は扱いが違うと聞いたことがありますが、住民税について何か手続きがありますか。 よろしくお願いします。

    • 証券会社発行の「退会精算書」と確定申告の「計算明細書」の紐づけについて

      持株会退会に伴う株式売却について、確定申告書の作成で不明点があります。 証券会社より「退会精算書」が発行されていますが、確定申告の「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」へどの項目を転記すべきか、一部判断がつかない点があります。 以下、ご教示いただけれは幸いです。 (1) 配当金について 本件の株式は上場株式に該当します。 「退会精算書」には配当金90,525円とありますが、一般的に上場株式の配当金は源泉徴収済であるため、確定申告での記載は不要という認識でおります。 この認識で相違ないでしょうか。 (2) 取得費の計算について 退会精算書には以下の記載があります。 ・売却株数:6.29株 ・平均買付価格:1,519.295円 これを用いると、取得費:6.29株 × 1,519.295円 = 9,556円と計算されます。 ① 平均買付価格 = 簿価単価 と考えてよいでしょうか。 ② 上記の通り算出した「9,556円」を取得費として問題ないでしょうか。 国税庁の記載(簿価単価の記載がない場合は「拠出金額÷取得株式数」)も確認しましたが、本件では平均買付価格が明記されているため、このまま用いてよいかを確認しております。 (3) 振込手数料の扱いについて 退会精算書には「振込手数料:396円」と記載がありますが、 これは「取得費」に含めるべきでしょうか、それとも「譲渡のための委託手数料」として扱うべきでしょうか。 計算明細書での適切な区分をご教示ください。 (4) 計算明細書へ記載すべき項目 「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」には、以下のように記載しようと考えています。 ・譲渡による収入金額:61,956円(売却数 6.29株 × 売買単価 9,850円) ・取得費:9,556円 ・譲渡のための委託手数料:396円(※振込手数料をここに含める想定) ・所得金額:52,004円 上記内容で差し支えないかご確認いただけますでしょうか。 【補足】 ・上場株式です。 ・今回の売却益は20万円未満ですが、株式売却以外の理由で確定申告が必要なため、本件も申告対象となっています。 以上、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

      • 確定申告 クレジット払い 翌年

        2025に購入しクレジット払いで引落しが2026になるものは、2025の確定申告には入れないのでしょうか? 例えば、電気、インターネット、ガソリン代など。

        • 複数勤務の場合の年末調整と確定申告について

          複数勤務の場合の確定申告と年末調整について質問です。 フリーター20代、扶養家族なし、未婚で以下のような勤務状況です。 A社(2年前に入社、平均月収15万、今年8月退職) B社(A社とのダブルワークとして今年5月に入社、8月まで平均月収5万、9月から平均月収12万、現在も勤務) C社(B社とのダブルワークとして今年の9月に入社、平均月収3万、来年1月に退職予定) B社で年末調整する予定です このような場合、確定申告は必要でしょうか?また、年末調整はB社でして良いのでしょうか?

          • 不動産売却に伴う取得費用の証明書類について

            不動産売却に伴う取得費用(個人売買)の証明書類ですが、購入した時の領収書のみで大丈夫でしょうか。

            • 確定申告によって、扶養を外れないためには、株の売却益を48万以内に収めるべきですか?

              育休中でいただいている給与や手当はゼロ、夫の扶養に入っています。 私は不動産クラウドファンディングをやっており、源泉徴収された税金分を還付していただくために、確定申告をする予定です。 今年、株の取引を始めました。株の売却益、配当、不動産クラウドファンディングの分配金の合計が48万位内に収まるようにしようと思っていましたが、調べると、特定口座の源泉徴収ありで株式を取引した場合、税金等そこで全て完結するので確定申告する必要がなく、例えどんなに利益が出ても扶養に影響しないと出てきました。ただ、株式売却益や配当等を申告した場合は、合計所得金額が48万円を超えると扶養控除を受けることができなくなる、とも見ました。 株の売却益と不動産クラウドファンディングの分配金の合計が48万円を超えた場合、不動産クラウドファンディングの還付金をいただくために確定申告すると、株の売却益、分配の方が問題になり、扶養を外れてしまうということでしょうか。

              • オンラインオリパで当てたトレカの販売について

                オンラインオリパにて当てたカードをフリマアプリで販売し合計100万を超えるとします。(中には50万超えのカードもあり) その場合課税対象になり確定申告は必要ですよね? また、カードを販売する経費を引いた金額と聞きましたがオンラインオリパに投入した金額がカードを売った収入より上回る場合でも課税対象になるのでしょうか オンラインオリパなどの場合は経費としては認められないですか? 回答よろしくお願いします

                • 非課税世帯の満期保険金受取について

                  三重県四日市市在住 単身60代女性、非課税世帯です。 2024年から、支払保険料600万円 満期保険金(解約保険金)800万円 の生命保険に加入していますが 2034年に満期保険金を受取った場合 確定申告すると、非課税世帯から 除外されますか?

                  • 昨年に提出した確定申告が、申告不要な収入だったのを今更になって気づきました

                    初めてご相談させて頂きます。 2023年度分の確定申告が、申告不要な金額の収入だったのを本日になって気が付きました。 当方は個人でオーダーメイド衣料の制作をしており、2023年度は所得が¥505,192で48万円を超えたと判断し、昨年に確定申告をしました。 ですが収入から経費・控除を引いた金額が合計所得金額であることを本日になって知り、 経費で恐らくマイナス10万円は確実に所得金額から減ると気づきました。 (2023年度の年度締めを忘れていたのを本日になって気づいて、色々調べていたところ上記の件が発覚しました) お手数ですがこの場合、この後どうしたら良いか教えて頂きたいです。よろしくお願いします

                    • 個人から発注され制作したイラストの原稿料は変動報酬か

                      青色申告で個人事業主をしている漫画家です。 個人のお客様からイラスト制作の依頼をうけたときの原稿料は、変動所得に該当しますでしょうか。 連載と連載のあいだなどに、たまに引き受けることがあります。

                      • 【個人事業主・確定申告】FXと株の損失繰越について

                        いつも回答くださってありがとうございます! 今回も疑問に思うことがあり、質問投稿させて頂きます。 ★今年、初めて株取引を行いました。 利益を確定申告することになると思うのですが、 その際、昨年に行っていた「FXでの損失繰越」がありまして こちらと、相殺できるのでしょうか? 株式とFXは別の扱いなのか…?と疑問に思い 質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

                        • 出身校へ書籍寄贈における寄付金控除

                          個人で出身校へ出版社から直送で書籍の寄付を行うのですが、確定申告で寄付金控除は可能でしょうか? 学校からの寄付金受領書の発行はありませんが、出版社からの領収書(但し書に○○○学校書籍寄贈代としてと) があります。 寄贈先の学校からの受領書がないと寄付金控除は出来ないのでしょうか?

                          • 農業の補助金 経営開始資金 経営発展支援事業について

                            経営開始資金、経営発展支援事業の勘定科目が知りたいです。

                            • 現金出納帳と預金出納帳

                              個人事業主を始めました。freeeのデフォルト書式を使って青色申告の承認申請をしたところ、備付帳簿として、現金出納帳と預金出納帳にチェックが入っていました。freee会計でお金の出入りを登録してきましたが、すべて「プライベート資金」で手入力しています。そうすると現金出納帳と預金出納帳は作成されないそうですが、青色申告するにあたって問題になるでしょうか。問題になる場合、すべて「現金」で登録しなおすことで解決するでしょうか。登録取引数はそう多くはないです。

                              • 固定資産台帳、来年2月の申告書提出までアドバイスについて

                                お世話になります。72歳ですが本年8月末まで嘱託社員として会社勤めをしていました。現在30年間務めた前職で企業年金の受給を受けています。厚生年金など公的年金は停止中です。9月に個人事業を開業し、初めての青色申告確定申告を行いますが、freee会計ソフトでわかる範囲で取引、按分、固定資産などを入力しています。 質問①:固定資産台帳にマンションの事業専用割合を計算(5.4畳/18.3畳)したら29.5%になり、29.5%を入力しました。しかしながら水道光熱費の按分では小数点以下(29.5%の.5)は入力できないため、30%で入力しています。割合を統一するため固定資産台帳の事業専用割合も30%にしてもよろしいでしょうか? 質問②:提出前にFreee会計ソフトの申告内容の妥当性などについて確認していただき、すべての入力の妥当性や節税可能な対策を指摘していただいて来年2月の申告書提出までアドバイスいただく場合の費用などを教えてください。

                                • パート退職後にデジタルコンテンツを販売して得た収入の確定申告について。

                                  引越しのため今年の8月にパートを退職しました。 その後引越をし北海道から東京に移り住み、引越し先で専業主婦をしながら、ネット上でデジタルコンテンツを販売して収入を得ています。 このような場合、売上金額が20万を超えてしまった場合には確定申告の義務は生じますでしょうか また、確定申告の義務が生じる場合には、退職前のパート先の源泉徴収票など、必要な書類はありますでしょうか?

                                  • 日本以外の国から得る奨励金

                                    外資の日本オフィスで働いていて日本円で日本オフィスから給与を得ています。本社のアドバイスで応募した、本社の在る国の都市の公けの施策があり、私が持っている専門性が審査された結果、数百万円レベルの奨励金を得られる可能性があります。この奨励金は所属する会社からではなくて、海外の都市から直接私の日本口座に日本円で振り込まれる予定です。2025年中に奨励金が得られれば来年2026年2月~3月の確定申告が必要で、振込が来年ならば再来年2027年に確定申告が必要だと理解していますが、この奨励金の分類は一時所得でしょうか?それとも雑所得でしょうか?

                                    • 個人事業の社員によるFreee確定申告について

                                      妻が個人事業を営んでいます。私は夫で、Freee会計ソフトを利用して経理事務を行っています。Freee会計ソフトで確定申告を行いたいのですが、 ①私が私自身のマイナンバーカードやe-TAXのアカウントで申告はできますか? ②私のFreee会計ソフトのアカウントで操作し、妻のマイナンバーカードとe-TAXのアカウントで申告はできますか? よろしくお願い致します。

                                      • 住宅取得等資金の贈与の時期について

                                        新築戸建住宅の購入にあたり、親族から資金援助を受ける予定です。 資金援助を受ける時期に問題がないか教えてください。 購入する物件は新築建売の戸建てなのですが、完成時期は2026年1月です。 2025年10月に売買契約を締結し、手付金として200万円支払っており、引き渡し時に残金を支払うことになっています。 残金は贈与を受ける金額の他は住宅ローンを利用します。 購入する住宅は省エネ等基準を満たすため、贈与税非課税の枠を1000万円にするのに必要な建築住宅性能評価書を引き渡し後約3週間で受け取れるとこを確認しています。 整理すると以下のようなスケジュールを想定しています。 2025年10月 売買契約締結。頭金200万円支払済 2025年12月 住宅取得資金の贈与を父と祖母からそれぞれ500万円の計1000万円受ける 2026年1月末 住宅完成、引き渡し、残金支払、引越し 2026年2月 建築住宅性能評価書取得、2025年度分確定申告 このように2025年中に贈与を受け、支払、住宅取得は2026年になってしまっても問題はないでしょうか?

                                        • 動画クリエイターの経費計上と按分について

                                          動画撮影のために使用した経費ですが、このような場合はどこまで経費にできますか? ・撮影のために行った飲食店 飲食店レビュー動画ではなく、Vlog系です ・企画で購入した衣類 いわゆる「購入品紹介」のような企画です 着用=撮影がほとんどなので、完全プライベートでの着用は少ないです どの項目で処理し、どの程度按分すべきか知りたいです