唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1728件中241-260件を表示

  • 消費税が記載されていない請求書について

    インボイス登録事業所です。同じくインボイス登録業者から仕事で使用する米を購入しました。請求書、領収書共に確認したのですが「消費税」の記載がありません。 税込価格なのだろうと憶測できるのですが、何%のもので対象価格がどれで…などの記載がなくこれはこのまま処理して良いものですか?そもそも私の勘違いで記載は不要なのでしょうか…。 お米が8%なのは分かります。 例えば 米代 21,000円 精米代 900円 合計 21,900円 このような記載しかありません。領収書も米代として21,900円だけです。登録番号は書かれています。 勝手に内税として処理して良いものか、それとも先方に確認や再発行が必要なものですか?確認するとしたらどういった内容を確認すれば良いのでしょうか、8%で間違いないですよね?ということですか。 また、こういった税の記載がハッキリないものは当社が不利益を被るようなことはあるのでしょうか。

    • 青色専従者の父親の確定申告について

      65歳以上で年金受給額が総額140万円弱、青色専従者として年間102万円の給与を貰っている場合の確定申告について質問です。 65歳以上の年金は110万円まで控除され、30万円が雑所得になり、青色専従者分の給与と合算されて103万の壁を超えてしまう、という認識であっているでしょうか? (各種保険などによる控除を含めても総額が103万円を超えています)

      • 一人法人ですが、自身の奨学金を肩代わりして法人から返還することはできますか?

        従業員の奨学金を企業が肩代わりする制度があります。 奨学金は企業から日本学生支援機構に直接支払います。この支払分は非課税となるようです。 この肩代わりを一人法人で、自分が借りていた奨学金を法人から返還することは可能でしょうか。

        • 2026年から65歳になり、公的年金受給者ですフリーランスでの年収がある場合の申告について

          2026年からフリーランスでストレッチ教室を開き、年収60万くらいの仕事と考えています その際の申告について、公的年金と合わせての申告が必要になりますか? ちなみに年金受給額は89万です。青色申告と白色申告ではどちらを選択すればよいのか教えてください。

          • 借入金で支払い

            借入金で、仕入れなど支払いした場合、仕分け勘定科目はなにでしょうか?

            • 開業してから売上が立つ前の経理について

              開業したばかりで売上が出る前にかかった経費の仕訳はプライベート資金から支出していれば、勘定科目は事業主借を使って処理するのですか? 尚且つそれは所得控除対象にしても問題ないですか?

              • 資本金の登録の仕方

                お世話になっております。決算書の作成の際に、資本金が増資となってしまっていることに気がつきました。法人口座が設立後に個人口座から移動させ、勘定科目は資本金として登録しております。科目名が異なっているのでしょうか。

                • 減価償却中の車両の処分について

                  減価償却中の車両が破損して、0円での廃棄となりました。100万ほど減価償却が残っていたのですが、freeeでは雑損失という項目になりましたが、これでいいのでしょうか?個人事業主です

                  • 個人で前払い済み住民税の特別徴収について

                    お世話になっております。 2024年3月末に会社員を退職し、個人に届いた住民税をすべて収めました(4期分?)。 その後2024年11月に株式会社の1人法人を設立。役員報酬を2月から出しています(翌月25日払い)。 3月に実際に役員報酬の支払いが始まるのですが、個人の方でお支払いした住民税はすでに支払済みのため特別徴収額は6月まで0円で良いでしょうか。 (法人のほうで、個人の居住区宛に特別徴収切替届出 (依頼) 書を提出済みです)

                    • 親からこの運営する会社へ出資

                      親から2000万子の運営する資本金200万の会社に出資が有り、その後、特に株も発行せず配当も無く親が亡くなった場合、贈与になるのかならないのか。また会社側としてはどのような申告をすれば良いのか教えてください。

                      • 事業用とプライベート用の支出が混在しているレシートの登録

                        freee連携しているクレジットカードで事業用の消耗品とプライベートの文房具を一緒に購入しました。レシートが手元にありますが、freeeではどのように処理すればいいでしょうか。

                        • 貸借対照表の現金、未払金について質問です。

                          現金の欄が手元にある現金と大きく金額が違います。 また、未払金もあるのですが、クレジットカードで支払っている分がずっと未払金のところに記入されています。 何が間違っているのか分かりません。

                          • 口座登録している場合の仕分け

                            事業用のカードと口座を所有しています。 現在、freeeでは口座のみ同期している状態です。 カードの支払いで口座から引き落としになった金額はプライベートな出金として処理して、各明細は購入日に手動でプライベート資金で決済済みと登録しておりますが問題ないでしょうか?

                            • 3000万円控除と住宅ローン減税の併用について

                              2024年12月に自宅マンションを売却し、同月賃貸マンションに引っ越しました。 自宅マンションに住んでいる期間は住宅ローン減税を適用していました。 売却益が3000万円近いため3000万円控除を利用する予定です。 その場合、2024年度分の住宅ローン減税は適用されないのでしょうか? 会社の年末調整により1月に住宅ローン減税分の還付を受け取っています。

                              • 消費税区分別表について教えてください/課税仕入(控80)10%

                                消費税区分別表について 雑費を例にとりますと弊社の区分表は下記のようになっています。 雑費(課対(控除80)10%) 4,009   311  4,320 (課対(控除80)10%  になると (税抜)4,009×0.1×0.8≒320 と差異が大きくなります。 実は仕入でもっと過大な差異が生じており、担当税理士からは、変だから精査するように言われ参っています。 (税理士が使用している弥生会計では、このような事象は起きないとの事・・・) 質問の要約は (課対(控除80)10% になると算出方法が異なるのでしょうか? ちなみに税込み 4320×10/110×80%≒314 となり合致するようなのですが・・・ 申告間近で本当困っています!! フリーにお詳しい先生、どうかご教示お願いいたします。

                                • 事業主貸

                                  月末、生活費支払い用に、事業用口座からお金をおろします。 それは、事業主貸で仕訳できるのですが、その中に、家事按分する家賃が含まれています。家賃は、個人口座から振り込んでいます。 この場合、仕訳記載は、家賃分は抜いた額のみが正解でしょうか?

                                  • 前職の源泉徴収票について

                                    昨年の夏に転職しました。その際、前職の会社から源泉徴収票が2枚発行され、1枚は乙欄の源泉徴収票でした。現職ともう1枚のほうは年末調整を行ったのですが、この乙欄の源泉徴収票は所得が17万です。この場合、乙欄の源泉徴収票は確定申告することは必須でしょうか?

                                    • 確定申告の収入記入方法について

                                      会計ソフトを使って確定申告しようとしています。 収入を入力する際、「発生日」「取引先」「勘定科目」「金額」 とありますが、「金額」には税込金額を入力するよう、ポップアップが出てきます。 税込金額は、実際に振り込まれた額とは違うのでしょうか? 税込金額とは支払内訳書のどこを見ればいいのでしょうか?

                                      • 確定申告書の貸借対照表について

                                        今年初の確定申告にあたり質問させてください。 現在事業用とプライベートの取引が混在した銀行口座を1つ使用しています。 プライベートの内容が多いため、口座登録せずに事業に関する売上と経費のみプライベート資金で登録しようと考えているのですが、そうすると貸借対照表に預金残高が表示されないと思います。この場合は青色申告の65万円控除を受けれなくなりますでしょうか?

                                        • 「消費税申告」の義務、及び課税/免税事業者の理解について

                                          個人事業主で、適格請求書発行事業者ではありません。 例えば2020年度:売上高1000万超、2021年度:売上高1000万超、2022年度:売上高800万、2023年度:売上高800万、2024年度:売上高800万の場合(2020年度以前は売上高1000万以下)、2022年度の申告から自動的に課税事業者となり「消費税申告」の義務が発生することになる、という理解で合ってますでしょうか? その場合、2022年度にすべき「消費税申告」は2022年度:売上高800万についての消費税申告ということでいいのでしょうか? (20年と21年度は関係ない) 売上高以外に「給与」がある場合、給与分は売上に換算しなくていいのですよね? 上記のケースだと、22年度と23年度は課税事業者として「消費税申告」をしなければならないと思いますが、24年度は22年度の売上が1000万以下となるため、また免税事業者に戻ることとなり「消費税申告」の義務はなくなる、ということになるでしょうか? また、「適格請求書発行事業者」登録を行わない限り、前々年度の売上によって自動的に課税事業者となったり免税事業者となったりするだけで、特に届出などは必要ないということで大丈夫でしょうか? 立て続けの質問となり恐縮ですがよろしくお願いします。