最新の質問一覧

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  • 設立初年度の労働保険に関連した立替金のマイナスについて

    ■状況 設立初年度が今年の2月末で期末を迎え、決算を進めています。 去年の3月時点でスタッフ1名と会社を立ち上げました。5月ごろに労働保険の暫定保険料のみ支払いを行っており、内訳としては ・福利厚生費:約30,000円 ・立替金:約20,000円 として支払っております。 立替金:貸方 20,000 その後順調にスタッフが増えましたが、給与から立替金として毎雇用保険を天引きしています。天引き分の合計で約100,000円となっています 立替金:借方 100,000 結果的に立替金残高が-80,000程度となっている状況です。 ■質問 ・振替などでマイナスを消す必要があるのか ・その場合科目はどうすべきなのか ・もしくは、立替金で計上しているのがそもそもおかしいのか 経理は素人のため、初歩的な質問であればすいません。 ご教示頂ければ大変ありがたく、質問させて頂きました。

    • 扶養内 業務委託 確定申告

      業務委託を考えています。 月10万になる予定です。 (社会上の)扶養内のまま、働きたいと思ってます。 下記の条件であっておりますでしょうか? ①業務委託でも130万以内(月108333円未満)であるなら社会上の扶養でいられる。 ②確定申告は白色申告のみしか出来ない 疑問点 あるサイトで "確定申告が必要となった場合(年48万円以上)は扶養から外れる" となりましたが、上記は確定申告が必要になった時点で社会人の扶養内から外れるということでしょうか?

      • 妻が個人事業主、夫が専従者の場合の生命保険控除及び社会保険控除について

        妻が個人事業主 夫が専従者の場合において 白色申告です。 社会保険、生命保険の名義は夫となっています。確定申告の際、控除してよいのでしょうか?

        • 個人事業主が期中・期末現金主義で帳簿付けをしている場合の仕訳について

          企業と業務委託契約を締結し、青色申告で確定申告をしております。 利用している会計ソフトは、マネーフォワードクラウドです。 相談内容として、2023年度の帳簿をいわゆる期中現金主義で記帳しており、2023年度期末の帳簿についてなのですが、2023年10月が2023年度最後の報酬振り込みになるのですが、その場合は期末に帳簿上で発生主義にするために必要な手順はありますでしょうか? それとも10月の振り込みを発生主義での帳簿に変えるべきでしょうか? また、期末の帳簿としては、12/27に交通費を計上しており、その日に支払いも住んでおります。 この場合、期末の処理として発生主義で帳簿付けする必要はある場合は、帳簿例等頂けますと非常に助かります。 もし、経費に関して期中現金主義で帳簿する場合、年度を跨ぐ経費などがない場合の期末の処理としてはどんなものが考えられるのでしょうか。 確定申告の時期にもかかわらず、基本的な質問になりますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

          • 源泉徴収の計算について

            クライアントから源泉所得税を税抜き額を対象として計算してほしいといわれました。 もともとの請求は税込みの複数項目がある金額だったため、外税で計算しなおして提示したところ、消費税の計算で小計+消費税の金額と税込みだった請求予定の項目の合計にズレが生じてしまいました。 内税にして元々の小計がずれないようにしたところ、源泉所得税が税込み金額でしか計算できず、源泉所得税の金額が高くなってしまいました。 そのため、クライアントから「別途、請求書を用意するので、そちらを使用して、源泉所得税だけ税抜き額を対象として計算したもの」で処理させてほしいと言われました。 これは法的に問題ない処理でしょうか? また、この場合、freeeで取引をどのように記載すればよいかわからないので知りたいです。

            • 昨年度の損失申告ができていませんでした。

              昨年度の損失申告ができていませんでした。freeeの仕様で自動で第四票が作成されるはずができていませんでした。(他に収入があり、事業損失額をその収入が超えていると自動作成されないそうです、みんな気をつけて。) 金額が大きいのでどうにかしたいのですが、税務署に相談してほしいとのこと。しかし明日の当日相談枠が取れるかわかりません。 今年度の確定申告を先に提出してしまってよいのでしょうか?

              • 確定申告の貸借対照表について

                初年度で確定申告を行い、とりあえず提出はしました。貸借対照表で未払金が出るのはなんででしょうか?特に後払いなどはしていません。このままにしておいても大丈夫でしょうか。

                • 開業日前のコンサル費の計上について

                  開業日より前にコンサルを頼み45万のコンサル費を支払いました。 こちらは開業費にはできないとききましたが、どのような計上の仕方をすればいいでしょうか。 フリー会計を使用しています。

                  • 勘定科目について

                    リンゴ酢を委託加工し、リンゴ酢を販売しています。委託加工を依頼したのは開業前です。勘定科目は何になりますか?また、開業後、瓶詰め加工を委託したのですがその際の勘定科目は何になりますか? 販売する際はマルシェへ出店し、出店料をお支払いしているのですがその際は勘定科目は何になるか教えて頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

                    • freeeで2社間ファクタリングの帳簿をつけたい

                      freeeで2社間ファクタリングの帳簿をつけたく、「振替伝票」に検索して出てきたサイトを真似て入力してみたるのですが、勘定科目に普通預金と売上債権売却損が無くどうすれば良いか教えて頂きたいです。 また、勘定科目の追加が必要な場合はどれぞれ勘定科目のカテゴリと税区分を教えて頂きたいです。

                      • 設立の際に自分で払ったお金は経費としても参入した際、そのお金は戻ってきますか?

                        会社を建てた際、設立費用とか会計ソフトとかのお金を経費に入れる予定なのですが、(開業費として?)その払ったお金は自分の手元に戻ってきますか?

                        • 一人社長の役員報酬について

                          2024年4月で4期目の一人社長の法人です。決算は3月31日です。3期目まで同じ役員報酬でしたが、4期目は増額したいと考えています。4~6月分から変更出来ると思いますが、たとえば6月分から変更したら、5期目で変更する時も6月でしょうか?もし5期目も4~6月のいつでも可能なら、5期目は4月に変更すると同額の役員報酬は2024年6月~2025年4月の10か月間となります。さらに6期目で5月に変更すると同額の役員報酬は2025年4月~2026年5月の13か月間となります。そのあたりは問題ないのでしょうか?アドバイスいただけますと幸いです。

                          • 役員借入金の利子はどのくらいが妥当ですか。

                            資本金1万の1人役員の合同会社を4月1日に設立予定です。役員借入金として300万位を資金投入しようと思っています。役員借入金に対して、利子を会社から受けとる場合、どの位の利率が妥当ですか。いまは、毎月月末段階の役員借入金総額に0.5%を掛けて、利子を受け取ることを考えています(年率6%)。また、利子については源泉徴収不要、個人の雑所得として確定申告が必要とネット情報がありますが、それはその通りでよいでしょうか。

                            • プライベート用のクレジットカード

                              プライベート用のクレジットカードで事業用の支払いを行いました。 その後、支払い分の売り上げ(現金)をプライベート用カードの口座に入金しました。 この際に仕訳はどのようにしたらいいのでしょうか?

                            • 申告分離課税で配当金の外国税額控除の還付を受ける場合の20万円以下の雑所得の計上要否について

                              給与所得者が、特定口座で源泉徴収された外国株配当金の外国税額控除を受けるため申告分離課税で確定申告する際に、20万円以下の雑所得がある場合、雑所得も確定申告書に計上する必要があるでしょうか。 申告分離課税での控除は配当所得以外の所得計算に影響しないと思いますが、その場合でも20万円以下の雑所得の申告が必要か気になっています。

                              • 源泉所得税の仕分けについて

                                源泉所得税の納期の特例を受けており、従業員の源泉所得税が会社の銀行口座にあるままです。これはフリー上にどのようにして入れたらいいのでしょうか。お金は口座から動いてないですが、動く予定なのでこの金額に税はかからないと思うのですが。。

                                • 【至急】1人合同会社の法定福利費について

                                  1人合同会社の法定福利費についてですが、社会保険料を会社を通さずに個人で支払っていた場合は、費用として計上しなければならないでしょうか? また、役員報酬だけ計上して法定福利費を計上しないことは可能でしょうか? よろしくお願いします。

                                  • 草刈りの経費の項目について

                                    事業所の草刈りの費用を経費にする際、項目は何を選べばいいですか

                                    • 打合せ費用は売上原価になるのでしょうか?

                                      動画制作業をしています。 設立1期目には、まだ動画製作の完了がなく売上が上がっていなかったため、その動画制作にかかった打合せ費用や旅費交通費を経費として計上せず、仕掛品として計上しておりました。 聞いたところによると、経費には売上原価(売上に対応させて費用計上)と期間費用(売上に関係なくその期間に費用計上)なるものがあり、打合せ費用や旅費交通費は売上原価に該当する、と聞いたため仕掛品として計上していたのですが、期間費用とするのが正しかったのではと考えております。 打合せ費用と旅費交通費は売上原価として正しかったのでしょうか? また、会計には継続性の原則というものがあると聞いたのですが、この場合、第2期以降も旅費交通費と打合せ費用を各動画制作に係った分を集計して、期末までに完了していないものは仕掛品として計上しなくてはならないのでしょうか?

                                      • 入会金などの均等償却について

                                        個人です 20万円を超える入会金を払ったので繰延資産として計上します さて、初年度は月割で計上するのでしょうか