税金・お金の質問一覧

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  • 業務委託契約のないフリーランスへの報酬で源泉徴収は必要ですか?

    自社のある部署が業務委託契約をせずにフリーランスの方に仕事を依頼し、請求書を受け取って経理に振り込み依頼をしていました。特に何も契約書は交わしていないとのことで、このような場合、源泉徴収はこちらの義務にならないのでしょうか?

  • 個人事業主の給与所得とふるさと納税について

    4月に会社員を辞めて個人事業主として活動しています。 ふるさと納税をしようと考えていますが、シュミレーションに給与所得の計算が出てきませんでした。事業所得とは別に、会社員時代の給与所得が1〜4月分あるのですが、それはふるさと納税の寄付上限額に影響しますでしょうか?

    • 個人が親族の経営する会社に現金贈与した場合

      親族が経営する会社に現金を贈与した場合に贈与を受けた法人は受贈益として法人税の課税対象となることは理解したのですが、贈与した個人はどのような申告が必要なのでしょうか。 特に以下の文章について解説いただけますでしょうか。 「同族会社に贈与した場合、株式等の価額が増加したならば、増加した部分に相当する金額を株主は贈与されたとされます」

      • 夫の扶養に入るために必要な手続きを教えてください

        初めて質問させて頂きます。 勤めていた職場を今年3月で退職し、事業を個人でやっていくつもりで夫の扶養には入らず、12月現在、保険料や税金など自分で払っています。 しかし、その後、思うところあり、事業はやめることにしました。 (開業届は6月に提出しましたが、今年の事業収益はゼロで、廃業届を出すつもりです。) 事業とは別に、今年から株式投資を始め、100万円ほど利益が出ました。 株を教わった人に勧められるまま「源泉徴収なしの特定口座」を使っているので、今年分は確定申告をしなければいけません。 (来年は源泉徴収あり口座を使う予定です。) 社会保険や年金、税金のことを今までよくわからずに生活してきたのですが、いろいろ勉強してみると、今の自分の状態であれば、夫の扶養に入り、源泉徴収ありの特定口座を使って株式投資をやっていく方が無駄なお金を払わずに済むことがわかりました。 そこで、なるべく早く夫の扶養に入る手続きをしたいと思うのですが、必要な書類、手続きのタイミング等についてアドバイス頂けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

        • 個人から法人への現金の贈与

          個人から法人への現金の贈与の場合は、法人側は法人税の課税対象となりますが、個人側は寄付のようなもので特に何も申告しなくても大丈夫でしょうか。

          • 元夫からの養育費

            元夫から養育費を受け取っています。 こちらは非課税という認識であっていますか?

            • 懇親会や医療費の補助(実費負担)に対する福利厚生費の計上について

              お世話になります。給与課税の必要性についてご教示お願いいたします。 リモートで全社での社内忘年会・インフルエンザワクチンの費用補助を検討しております。 全社員を対象として、実施者のみ忘年会飲食代、ワクチンの費用各3,000円を上限に実費支払い額まで負担する予定です。(超えた場合は3,000円で経費清算) 実費精算ですが、上限設定していても福利厚生費として計上することは問題ないでしょうか。給与課税の可能性はありますでしょうか。

            • 海外在住者の税金の支払いについて

              日本国籍ですが、住民票を抜いて海外に在住しています(国際結婚のため夫の国に移住) 日本には実家しかなく、開業届も出していない、資産となる施設などもありません。 現在クラウドソーシングサービス(クラウドワークスやココナラ)を使い、Web制作の仕事をしています。 月に40万円前後の売上げがあります。 その他、 ・ブログのアフィリエイト収入 ・noteでのダウンロード商品の販売 などからの収入も月10万円前後あります。 収入は全て日本の自分の銀行口座に振り込まれております。 また在住している国では働いておらず、扶養のような形になっております。 このような状態の場合は、日本で税金を納める必要はないという認識で大丈夫でしょうか。 ネット上で色々と調べ、在住している国での納税で問題ないということだったのですが、少し不安に思ったので、質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

              • 法人化について

                個人事業主での売り上げが1000万を超えました。 法人化するべきでしょうか。

              • 消費税、確定申告について教えてください

                無在庫販売の運営代行業務をしています。私名義のヤフーショッピングで、注文が入ったら私がAmazonで購入してお客様の所へ発送するという業務です。アマゾンでの購入はクライアントのアカウントで相手が支払いをしています。 今年始めていまトータルの売り上げは1000万超えたくらいです。 毎月売り上げの3%を報酬として受け取っています。 消費税について分かっていないので質問ですが、売り上げは私名義ですが、仕入れはクライアント名義の場合どういう計算になりますか? 確定申告の際は3%の報酬を収入として申告するのでしょうか? 無知で恥ずかしいのですが、教えていただければ幸いです。

                • 社保と医師国保

                  社保と医師国保について 年収600〜650万で扶養家族1人現時点で16歳です どちらの保険が得ですか? また今後離婚をした場合、税金等に 何かかかわることがあれば教えてください。

                  • 簡易課税の事業区分について

                    簡易課税の事業区分について オーダーカーテンやカーテンレール、ロールスクリーンなどを仕入れて取り付け販売しています。(カーテンやロールスクリーンは採寸して発注するので出来上がったものが納品されてきます) 取り付け費用は込みであったり、別途頂いたりとそれぞれ違います。 取引相手は工務店や個人のお客様です。 当社の事業区分は第何種に該当しますか? (調べるとオーダーカーテンの仕立て販売は第三種とありますが仕立てているのは仕入れ先です) よろしくお願いします。

                    • 株式投資を行うマイクロ法人を設立した場合、個人として行った株式投資やFX取引の所得の申告について

                      ご質問がございます。 株式投資を行うマイクロ法人を設立した場合、個人として行った株式投資やFX取引の課税申告についてお伺いしたいです。 節税のために、主に配当金狙いを重視した株式投資を行うマイクロ法人の設立を検討していますが、一方で個人としては相続により取得した株式による配当金収入や、株売買、FX取引による収入があります。 この場合、個人としての配当金や株売買差益は、「配当所得」、「譲渡所得」として申告し、FX収入は「先物取引に係る雑所得」として申告すれば問題ないでしょうか? マイクロ法人と個人で、同様の投資を行っているため、「同一事業であると見なされる」可能性があるかもしれないと懸念しております。 ご教示いただければと存じます。 よろしくお願いいたします。

                      • メルカリで販売する場合の売上申告について。

                        本業で製材所をしています。 そこで出た廃材で木工品を作って、メルカリで販売を考えています。 その場合は、申告等必要になるでしょうか。 数万程度の売上を希望しています。

                        • 共同名義の土地に対する贈与税

                          土地Aに対して、母と叔母2分の1ずつの土地権利があり、 隣接する部分の土地Bにも母と叔母2分の1ずつ土地の権利があります。 この土地Aと土地Bを合筆し一つの土地とした後、 半分で分筆し、右半分の土地を母名義、左半分の土地を叔母名義とした時、贈与税が発生する可能性はありますでしょうか。(角地などは考慮せず) 持分の割合は変わりませんが、名義変更時点で贈与税の発生と考えられる可能性はありますでしょうか。

                          • 開業届と同時に青色申告したいが、青色申告の期限2カ月間についてわからない

                            会社員の副業として2021/6に副業(せどり)を開始したが、昨年はほとんど利益が上がらず今年やっと確定申告が必要になった。 今まで税金のことを勉強していなかったため、副業を開始した際に開業届と青色申告をするのを忘れてしまった。 2022/12月中に開業届と同時に青色申告をしたい。 ①2022/12に開業届と青色申告を出すと、1年半以上前の2021/6からの経費を経費扱いできるのか心配。なぜなら 開業準備費用として経費にできるものもあるが、一番大きな額である仕入れた商品は原価扱いとなり、経費にはできない可能性がある。 もしくは、②2022/12に開業届を出すが、開業日を2021/6にする。2021/6にことが可能ならば開業日は実際の副業開始時期になるが、来年からしか、 青色控除が受けられなくなってしまう。 ①②どちらにすべきなのか?もしくは他にいい方法があるのか?

                          • 個人事業主の妻と扶養

                            私はサラリーマンの妻で、今年開業。扶養に入っています。 今年度150万程度の収入があります。経費は30万です。 配偶者特別控除を受けることになりそうですが、主人の扶養から外れず 国民保険も健康保険も自分で加入しなくても良いでしょうか? ※健康保険組合は、「経費引いて月10万8000円までなら扶養から外れない」と言われていたのですが、会社の総務から「収入130万超えた時点で外れる」と言われたようです。 確認したところ、「配偶者特別控除が受けられるなら扶養に入れるということだね」とよくわからない回答でした‥

                            • 仮想通貨のメイカー取引のマイナス手数料について

                              メイカー取引で売買すると、マイナス手数料が付与されますが、 購入の場合は、購入分の取得原価からマイナス手数料分減らして、所得として認識しない 売却の場合や仮想通貨同士の交換の場合は、マイナス手数料分を所得として認識する といった認識で宜しいのでしょうか?

                              • インボイス制度について

                                個人事業主で売上が200万ちょっとしかありません。もともと消費税を請求していません。 取引相手によっては消費税分を支払ってくれるところもあります。そこからインボイス制度登録するかどうかの確認来ました。 インボイス制度登録しないといけないと思いますか。 消費税を請求していない取引先とだけ今後仕事するなら、登録しなくていいですか?

                              • 土地購入において義母が支払いを行った。返金し、贈与の取り消しは可能ですか?

                                マイホーム新築購入に先駆けて、自治体より分譲のあった土地の購入(600万円)を行いました。その際、購入資金として妻の母より銀行振り込みにて支払いを行いました。贈与税が掛かるものと知らずに行ってしまったのですが、義母に銀行振り込み等で返金することで贈与税回避は可能でしょうか。 土地名義は妻となっていますが、贈与翌年の3月15日には住宅着工不可の状況であり、「住宅取得等資金の非課税の特例」を受けることはできません。