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  • 前払費用について

    毎年、保険料や地代を一年分支払い全額を経費として処理しています。 今回スポットで駐車場を一年間借りることになったのですが、この場合でも全額経費として処理してもよいのでしょうか。 調べてみると、前払費用にせず経費として処理するには継続して支払う必要があると出てきます。 翌年以降の支払がない場合は、地代、家賃などは決算時に前払費用として処理が必要なのでしょうか。

    • 耐震設計料の減価償却について

      この度、耐震補強設計料を3,000,000円程支払いをしております。 この分の減価償却の科目は、建物附属設備(定額法)で計上をしようと思いますが、 耐用年数は、15年で宜しいのでしょうか。 ご教授お願い致します。

      • 株取引で支払った税金から医療費控除

        収入は、障害年金のみです。株取引(源泉あり)で支払った税金から医療費控除を受けることができますか?

        • 確定申告・税理士依頼についてのご相談

          2023年に個人事業主として開業し、クラウドファンディングで現在のところ約130万円の利益があります。(今年まだ何度もやる予定) 経費もまだ計上できそうですが、申告や節税の方法に不安があります。 昨年までは赤字申告していました。 インボイス制度には未加入です。 この状況で税理士に相談・依頼するメリットや必要性はどの程度あるでしょうか? 自分で申告を続ける場合のリスクや注意点などありましたらご教授いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

          • 法人から個人へのプレミア品の譲渡もしくは格安で販売について。

            一部マニア、コレクターの間で価値やプレミア価格が付きやすいものがあるとします。 例:ヤフオクやメルカリなどで取引される古いパソコンやゲームソフトや古本など。 それらを法人が所有しているとします。ただしその法人はその所有物の転売は普段行っていないとします。 ①その法人から個人(役員または家族や友人)に譲渡するとします。 その場合はどのように贈与税が発生するのか、しないのか。 仮にみなし贈与として、時価で算定されるとしても、その時価の決まり方が不明です。 ②もしくはその法人から個人へ格安で販売するとします。価格設定は二束三文で個人側がほとんど負担がゼロに等しいとします。その場合はその価格分の消費税10%をつけて販売するだけで、他問題は発生しないのか。それともみなし贈与となり、時価で引き直されるのか。 以上、譲渡する法人側、譲渡される個人側、双方への課税についての見解は如何でしょうか。

            • 事業用クレカで購入したツール代(通信費)をプライベート用口座で引き落とした場合の仕訳登録方法

              お世話になります。現在、在宅ワークをしている個人事業主です。 事業用クレジットカードと事業用口座を持っており、これまでは経費は事業用口座から引き落としされるようにしていましたが、 事業用口座に残高がそれほど多くないこともあり、3か月ほど前に、経費用クレカの引き落とし先を「事業用口座⇒プライベート用口座」に変えました。 👇以下質問です。👇 ・4/29にfreee会計の更新で「通信費 ●●●円 / 未払金(Master)●●●円)」と仕訳登録。 ・5/29に未払金の決済(引き落とし)自体はすでに完了しています。 ただ、プライベート用口座はfreee会計に紐付けしていないため、未払金(Master)の残高がマイナスになっています。 「未払金 ●●●円 / 事業主借 ●●●円」と手入力で仕訳登録してみたのですが、 手入力で登録しても「未払金(Master)」の残高はマイナスのままです。 仕訳登録の際に「未払金(Master)」は選択できず、口座振替では「事業主借」が選べないため、どのように登録すれば「未払金(Master)」を処理できるのかが分かりません。 勉強不足で申し訳ありませんが、どのように対応すればよいのか教えていただけますでしょうか。

              • 扶養内パートの副業(メルカリ物販)

                扶養内でパート勤務をしております。 数ヶ月前からメルカリ物販を始め、ひと月の収入が副業だけで5〜7万ほどになりました。物販は転売に近いもので、営利目的とみなされると思います。 パートの年間給与額は見込み70万ほどで、103万に満たない分のお小遣い稼ぎとして始めましたが、想像以上にフリマサイトの収入が増えており今後どうするか悩んでいます。 今物販を辞めれば103万を超えないラインかと思うのですが、今後も続けてパート代と物販の金額が年103万を超えた場合、扶養から外れてしまうのでしょうか。 確定申告が必要となりますか。 もともとそこまでのつもりではなかったので、帳簿などもつけておらず不安です(開業届も出しておりません)。 物販に関しては20万という数字も目にしたのですが、知識がなくご教示いただきたいです。駄文で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

                • 個人事業主でカーリースの経費計上について。

                  カーリースを考えているのですが、支払いが屋号なしの個人口座での支払いで領収書無しとの提示を受けたのですが、個人事業主の経費に入れることは可能でしょうか?

                  • モバイルSuicaのオートチャージの仕訳に困っています

                    独り法人の交通費について質問です。 ◆現状:モバイルSuicaを使用。オートチャージ機能を使っており、登録クレジットカードは、個人のVIEWカードです。モバイルSuicaで電車移動をします。 ◆freee会計とモバイルSuica:連携させたので、オートチャージのログがfreee会計に取り込まれています。 ◆仕訳がわかりません:freee会計アプリの[自動で経理]を使って仕訳をしているのですが、どうすればいいかわかりません。「勘定科目:役員借入金」と出ているのですが、このまま登録してよいでしょうか?誤りの場合、どうすればよいでしょうか?

                    • 委託販売の仕分けについて

                      ハンドメイドの委託販売の仕訳についてお伺いしたいです。 2月5日に作品10点(計25,000円)を委託先に発送した 28日に委託先から売上計算書が届き4点(10,000円)売れたことが分かった 3月10日に売れ残った6点(15,000円)が返送された 3月15日に委託手数料4,000円を引いた売上6,000円が口座に入金された 上記のような状況の場合 2/5 積送品25,000 商品?25,000 2/28 売掛金6,000 積送品10,000 支払手数料4,000 3/10 商品?15,000 積送品1,5000 3/15 普通預金6,000 売掛金6,000 で合っていますか? どうかご教授願います。

                      • 次世代自動車の補助金

                        電気自動車を会社でレンタルしています。(トヨタのキント)次世代自動車の補助金の申請をして補助金がおりました。どのように処理したらいいですか。雑収入でしょうか

                        • 控除額が所得を大幅に超える場合

                          個人事業をやっている者です。 今年支払った「消費税と個人事業税」が多かったため、 「租税公課」の金額が大きくなり、収入と差し引きするとほぼ0円に近くなりそうなのですが、 それに加えて寄付金控除・社会保険料控除(国保)・IDECOの控除も例年よりかなり多くなりそうです。 ですが収入が0円ということになってしまえば、これら控除の金額は全く引くことができず税金対策ということに関しては無駄になってしまうのでしょうか。 何かを来年に計上するとか、対策はないものでしょうか。

                          • サラリーマンが仮想通貨の確定申告

                            今年マンションを購入しました。 仮想通貨をステーキングしていますが、毎年の利益は20万で行かなかったので、確定申告していません。 今年はどのようにすればいいのか相談にのってほしいです。

                            • ボランティアによる必要経費の収得は年収に含まれますか?

                              現在、大学生なので親の扶養内に年収が収まるようアルバイトをしています。奨学金を借りていることもあり、年収103万円以内に稼ぎを抑えたいと考えています。また、ガクチカを作るために必要経費7万円ほどの収入のあるボランティア活動に参加したいと考えています。ただ、現在すでに103万の壁ギリギリまでの収入がありボランティアによる必要経費7万円が年収(所得)に換算されてしまうと103万を超えてしまいます。そこで、ボランティアによる必要経費7万円が年収(所得)に含まれるお答えいただけると幸いです。

                              • 買掛金と未払金の違いについて

                                ハンドメイド作品を販売しています。 クレジットカードで材料や事務用品を購入するとまとめての引き落としになるので、今まで全て未払金で処理していました。 材料は(借)仕入高(貸)未払金 事務用品は(借)消耗品費(貸)未払金 のような感じです。 しかし、材料は買掛金で事務用品は未払金としてそれぞれ分けて処理をしないと何かマズいことになってしまうでしょうか?

                                • 消費税込みの金額に対しての源泉徴収が正当か

                                  はじめまして。 私はフリーランスのクリエイターで、とある企業と契約して毎月お仕事をいただいています。 今まで源泉徴収をされていなかったのですが、急に「税理士に相談して今年1月から6月までの源泉徴収をすることになりました」と、半年分の源泉徴収を一気にお支払いすることになりました。 源泉徴収自体は構わないのですが、計算方法が消費税込の金額で計算して請求されました。 今までお送りした請求書はすべて報酬本体と消費税額と分けて明記しており、その場合は報酬本体の金額での計算になるのが基本だと思います。 「消費税込みの金額ではこちらの所得税が増えてしまい手取りが減るため、報酬本体の金額での計算でお願いしたい」という旨をお伝えしたところ、「源泉徴収で還付されるから手取りは変わらないと税理士が言っている」と言われました。 本当に所得税など含めた手取り額に影響はないのでしょうか?

                                  • 家賃についての勘定科目

                                    新規で事務所を借りる事になり、初回の家賃等を支払いましたが、毎月の家賃の中に「保証委託料(課税対象外)」として3,000円程含まれています。この時の勘定科目は、支払手数料で消費税対象外の処理でいいのでしょうか。また、毎月の事なので地代家賃ではダメなのでしょうか。

                                  • 副業での労働時間及び家事按分について

                                    副業可能な会社に勤務の個人事業主です。 副業可能であるが、本業との労働時間と副業の労働時間の月の合計時間数に指定があると会社側に確認が取れました。 事業立ち上げに伴い、副業での労働時間を増やしたいのですが、例えば、確定申告で家事按分計算の際に記した労働時間数などは本業の勤務先に連携、通知などされるのでしょうか? 尚、住民税の徴収方法が特別徴収しか認められないという状況です。

                                    • 譲渡所得の長期短期の考え方について

                                      相続により取得した不動産を売却した場合に、長期譲渡所得か短期譲渡所得かの判定は、被相続人が取得した時からの期間で判断するという考え方で合っておりますでしょうか? また、個人間で時価の2分の1未満で売却して譲渡損となる場合も資産を引き継ぐ考え方があると思いますが、この場合も、長期譲渡所得か短期譲渡所得かの判定は、被相続人が取得した時からの期間で判断しますか

                                      • アルバイト掛け持ちの際の税金についてです!

                                        私は現在大学4年生で卒業するまで多くアルバイトをしようと思い、新しくアルバイトを始めました。 すると母に年収が103万を超えると親の扶養から外れるから103万円を超えないように働いて!と母に言われました。私は父が4年前に逝去し、母がパートを行い暮らしています。 なるべく多く稼いで母を楽にしてあげたいと考えているのですが103万円を超えて稼ぐことはできるのでしょうか?扶養の控除や勤労学生のこと、2025年から変わったとされる新しい税金の壁などたくさん調べましたが恥ずかしながらあまり理解できていません。 そこで教えて頂きたいのですが ①私は何円まで年間で稼ぐことができるのかでしょうか。 ②また、2026年の4月から社会人になるので2026年1月から3月の卒業までの間に1か月の給料が10万円を超えても大丈夫なのでしょうか? ③その際に必要な手続きはどこで行えば良いのでしょうか。 駄文で申し訳ないですが上記3点教えていただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。