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21106件中16101-16120件を表示

  • 扶養内での副業収入について

    フリーターです。アルバイト収入で103万以内で働いています。 趣味のイラスト業で現在収入が30万になってしまいました(経費を引くと20万超えるか超えないか…くらいです) ①この場合扶養は外れることになりますか? ②開業届を出したり青色申告に切り替えるタイミングは副業の収入がいくらぐらいになれば切り替えたほうがお得ですか? 質問が分かりにくければすみません。よろしくお願いします

  • freee会計で同期しているクレジットカードで個別に勘定科目を登録していますが、同期している銀行口座からのクレジットカード引き落としはどのように勘定科目を処理すれば良いか

    freee会計を使用しています。 同期しているクレジットカード(プライベート事業兼用)より個別に勘定科目を分けています。 しかし同期している銀行口座からもクレジットカードの支払いが出ているためこれの勘定項目はどのように登録したら良いのでしょうか? (例) 10月利用分について クレジットカードの履歴より、 通信費 10,000円 消耗品費 80,000円 事業主貸 70,000円 合計 160,000円を登録しました。 銀行口座には ○○カード 160,000円 の出勤記録があります。 この場合の銀行口座160,000円の出勤はどの勘定科目で登録したら良いのでしょうか。 事業主貸にして計上しないようにしたら良いのでしょうか?

  • 学費の経費について

    現在個人事業主として1人で整体業をしております。技術向上、業務の拡大を考え、鍼灸師あん摩マッサージ指圧師の専門学校に通っています。 この場合学費等経費で落とすことはできますか?

    • クレジットカードのWEB明細や銀行の振込履歴で経費は認められますか?

      今年個人事業主として開業したのですが、開業後、開業前共に事業関連でセミナーや研修に参加しております。 金額的には5万〜19万程度の研修、セミナーなのですが領収書などはもらっておりませんでした。 クレジットカードの支払い履歴(カード会社のサイトで見れるWEB明細)や、銀行の振り込み履歴はあるのですが、これだけで経費や開業費として計上することはできるのでしょうか?

    • 確定申告での注意点(副業禁止の会社で正社員)

      副業禁止の会社(正社員)で、副業を行っております。確定申告する際の注意点について教えてください。

      • 個人事業主の家事按分について

        今年からフリーランスになりましたWebエンジニアです。 確定申告に向けて家事按分について計算をしているのですが、以下の場合,家賃、通信費、水道高熱費はどうなりますか? ちなみに、開業届の提出が開業日から半年後になってしまったので今年は白色申告になります。 ・キッチン、風呂、玄関、廊下、トイレを除く12畳のワンルームで6畳を事業スペースとして仕様(モニター4台、机2代、デスクトップパソコン1台、ノートパソコン1台、椅子2台、書籍本棚) ・1日の稼働時間は平均12時間(土日祝日を含む)※個人事業初年度なので睡眠食事以外はほぼ事業に関わることをしています ・ Webエンジニアなので基本的に全てインターネットを使用して仕事をしています。 上記の場合、家賃、インターネット代、電気代は家事按分としてどれくらいの割合に設定したら良いのでしょうか?

        • ダブルワークの年末調整

          現在育休中ですが、副業OKのパート先の為、副業ライターとして活動しております。配偶者控除を受けたい場合、パート先の給与と副業の雑所得を合算で判断するのでしょうか?初めての事の為、初歩的な質問となってますが、ご回答いただけると幸いです。

          • 簡易課税制度選択届出書における業種選択について

            簡易課税制度を選択する際、どの業種にしたらよいか判断に迷っていますのでアドバイスをお願いいたします。 自身でデザインした紙雑貨(メモ帳やシールなど)をインターネットで販売して生計を立てております。 売上高が1000万円を超えましたが、諸経費は4割ほどですので来年度(2023年1月)からは簡易課税制度を選択したいと思っております。 その際、業種は第2種または第3種どちらを選ぶべきでしょうか。 自身でデザイン→印刷会社にデータを送って製造してもらう→できた商品をネットで販売して収入を得るという流れで業務を行っております。

          • 昨年度決算時に固定資産を二重計上してしまいました。修正方法を教えて下さい。

            はじめまして。設立3年目の法人です。(freee会計を使用しています。) 昨年度決算時に、ある工具備品を固定資産台帳に二重計上していたことが分かりました(減価償却も二重で行っていました)。この場合、過去の固定資産台帳は修正できないため、今年度の台帳および減価償却はどのようにしたら良いでしょうか? 困っている点は主に下記です。 ①すでに固定資産台帳に載ってしまっている誤計上資産は除却処理で良いのか ②昨年の減価償却費の修正は、 (借)工具備品〇〇/(貸)繰越利益剰余金〇〇  で良いのか ③法人税の修正申告は今年度決算時ではなく、今すぐに行うべきか(毎年2月決算です) どうぞ宜しくお願い致します。

            • 扶養はいくらまでか

              主婦です。雑所得(メールレディ)での収入が125万程あります。あと1ヶ月で130万を超えてしまいそうなのですが、経費を引いた収入が130万以下なら社会保険の扶養内に入りますか? また、FXで-10万の損失があります。 この場合上記の雑所得からマイナス分は引けますでしょうか?

              • 大学生で雇用契約のバイトと業務委託のバイトの掛け持ちをしています。確定申告は必要でしょうか?

                現在大学生で、雇用契約のバイトと業務委託のバイトの掛け持ちをしています。 前者では今年約66万円の収入、後者では約36万円の収入で合わせて収入が102万円になる見込みです。 雇用契約のほうのバイト先では年末調整をしているみたいなのですが、この場合は103万円を超えていなくても確定申告をすべきでしょうか。

                • ハンドメイドの雑所得の計上について

                  メルカリにてハンドメイドを売っています。 利益は雑所得扱いだと思うのですが、今年(2022年)の収入がいつからいつまでの分になるのか分からないです。 メルカリだと売り上げと経費(メルカリ便の送料とメルカリ使用の手数料[どちらも売り上げから自動で引かれます])がアクセサリーをひとつ売るごとに生まれます。 2021年12月に売れた分のアクセサリー売り上げと経費ですが、実際収入が通帳に入るのは2022年1月の場合は、2022年の収入と経費の扱いになるのでしょうか? それとも売れたその日が2021年中なので、2021年分の収入と経費への計上になるのでしょうか?

                • 個人事業主として開業日はいつに設定するべきでしょうか?

                  フリーランスWEBエンジニアとして活動してますが、いまだに開業届を出してなかったです。 開業についていろいろ準備を始めたのは2021年12月ごろです。(パソコンを買い替えたり、自宅に専用のスペースを作ったり、フリーランスセミナーに参加したり、少しづつ営業も始めました) 4月1日より前職の退職前の有給消化(40日分)が始まり、営業を本格化し、4月末に初めての案件を業務委託で受けました。 5月末に前職を正式に退職し、6月から完全フリーランスになりました。 このような状況だといつが開業日にあたりますでしょうか?

                • 現在サラリーマンをしており、土日に「マッサージ」の仕事を始めました。やるべきことは何がありますか?

                  現在サラリーマンをしており毎月収入がありますが、11月から土日に「マッサージ」の仕事を始めたので、今後 月10万円程度の収入がある予定です。 「マッサージ」店では、施術者はアルバイトではなく「個人事業主」として施術代を支払いをしてくれるとのこと。 2023年4月に現在の就業中のサラリーマンの仕事で独立し株式会社を起業しますが、「マッサージ」の仕事は続けます。 法律や税金関係でやらなければならないことは何がありますか?

                  • 一部取得金額が不明な仮想通貨がある場合の総取得価格計算について。

                    こんにちは。 数年前に何回かに分けて取得した仮想通貨があるのですが、すでに無くなってしまった取引所もあり取得価格が判らないものもあります。 その場合で今年全部売却した場合の確定申告での取得単価の計算方法を教えてください。 全部処分するので総平均法で計算したいです。 たとえば200通貨持っていて100通貨のみ取得した履歴があったとします。 この場合の計算方法は以下で合っておりますでしょうか? 例 所持X通貨200通貨 通貨Xの現在価格100円/1通貨 100通貨分の平均取得分 50円 購入金額5000円   この部分は取引履歴より計算 100通貨分の平均取得不明分 5円 500円   みなし取得価格5%計算すると1通貨あたりの取得単価は現在の通貨の5%(厳密にはこの部分の売却金額?同じ意味?) 結果このX通貨200通貨分の平均取得価格は 5500円/200通貨=27.5円 よって 100円X200通貨=20000円 (売却金額) 27.5円X200通貨=5500円  (取得金額) 20000円-5500円=14500円 14500円の所得となる。 という計算であっていますでしょうか? 分かりにくい質問で申し訳ありませんがご教示お願い致します。

                    • 期を跨いで返品になった場合

                      よろしくお願いします、法人です 比較的単価の高い商品を扱っています その為購入後でもご納得いただけなければ返品が可能にしています 例えば期末(3月)に売れて、それが4月つまり期を跨いで返品になった場合ですが 売れた期では 現金預金/売上 〇〇円 で処理していますが これが次の期に戻ってきた時の仕訳としては どのような処理をすればいいでしょうか?

                    • 扶養中の業務委託(新聞配達)収入について

                      主人の扶養に入っていて、業務委託の形式で新聞配達を行っています。 収入は年間40万~44万ほどです。 扶養申請の際に、発行会社に問い合わせたところ、年末調整等の書類は用意がないし誰もそんなことしていないと言われてしまいました。 そのため、扶養申請の際の非課税証明は収入ナシのものを主人の会社に提出してるのですが、これは問題ないのでしょうか? 問題ある場合はどうしたらいいのでしょうか?

                      • 代表社員変更時の役員報酬について

                        合同会社の代表社員への役員報酬についてお伺いしたいです。 先日、代表社員変更の手続きをいたしました。 以前の代表社員は役員報酬ゼロでしたが、現在の代表社員の役員報酬をいくらか計上したいと思っています。 事業年度開始から3ヶ月以上経過していますが、代表社員が変更となった場合は役員報酬の額を変更することは可能でしょうか。それとも、原則通り期中での報酬金額の増額は認められないのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

                        • ハイローオーストリアの出金と課税条件について

                          よろしくお願い致します。 ご質問事項が海外バイナリーオプションの取引についてです。現在、ハイローオーストリアを使用しております。国内口座へ出金をした段階で課税対象になるという情報を得ましたが、下記のパターンはどうなりますでしょうか? ・2022年 利益50万 →国内出金40万 課税対象(50万)納税 →ハイロー残高10万 ・2023年 利益300万 →出金なし、取引のみ 納税なし →ハイロー残高310万円 ・2024年 利益100万円 →国内出金50万 課税対象(100万)納税 →ハイロー残高360万円 ★ここで質問です。 2022年 納税○ 2023年 納税× (申告なし) 2024年 納税○ の状況となりますが、2023年で得た、 300万の利益に対しての課税はいつされますでしょうか? 【Aパターン】 2024年の納税タイミングで追徴される。 【Bパターン】 2023年は国内出金がない為、そもそも利益を出していても課税されない。 翌年の納税タイミングでは追加課税されない。 【Cパターン】 その他 上記のABCどのパターンになりますでしょうか?また、Cパターンはどうなるのかも教えて頂きたいです。 質問の意図としては、2023年1月〜12月までに出た利益はその年に出金せず 、1年間は取引だけしたいと考えております。翌年の2024年より出金を開始していきたいのですが、2023年で出た利益がハイロー内には残っている為、2024年に追加で徴税されるのではないか、と不安です。私の認識では、毎年(1月1日〜12月31日)の1年間が課税の確認期間となる為、Bパターンなのではないかと思います。 海外での取引になりますので、課税タイミング、期間が分からずご質問となりました。 お手数ですが、ご回答よろしくお願い致します。

                          • 仮想通貨レンディング中に年をまたいだ場合の取得価額

                            普通は仮想通貨を所有したまま、年をまたいだら取得価額を引き継ぎますが、 仮想通貨をレンディングしたまま年をまたいでも、貸出中の仮想通貨の取得価額を引き継ぎますかね? 例:2022年 1BTC 取得価額100万をレンディングしたまま年またぎ   2023年 1BTC 時価200万の時に1BTC売却  収入200万・引き継いだ取得価額が経費100万で利益100万 (実際は利子分の雑所得と取得価額も含みますが、この例では簡易化のため考慮してません)