税金・お金の質問一覧

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  • 米国への納税について

    私は日本人として日本国内で米国の企業から業務委託で報酬を米ドルで受け取っております。この報酬は源泉徴収などあらゆる税金が引かれることなく振り込まれます。この場合、報酬は米国源泉所得に当たるから米国への納税義務も生まれるのでしょうか? なお、私は米国への滞在ビザは所有しておりません。

    • パートと副業(事業所得)を平行する場合

      現在社会保険ギリギリ加入(週20時間)してパートとして勤務中です。 近々パートの時間を半分(週10時間)にして、副業として在宅で事業を始めます。 (年100万が目標) その場合、パート先と相談して社会保険を継続すべきか、個人で国民年金・国民健康保険に加入すべきかどちらがよいのでしょうか?

      • ブロックチェーンについて

        すでに法人を持っているのですが、ビットポイントなどの暗号通貨の投資を法人口座からする場合には、定款に関連するキーワードが含まれた内容が書かれていないとできないのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

        • 任意団体の申告

          ボランティアがメインの任意団体をはじめました。 収入は企業からの助成金70万円と、講演での謝金でトータル年間5万円ほどです。 活動のための費用(教材購入費と交通費)で収入はほぼ使い切ります。 活動で使用している教材が医療モデルのため高額となり それを購入するために企業からの助成をもらいました。 人件費は発生しておりません。 助成金での運営が殆どであり、 助成金をくださった企業へは収支報告書は提出しています。 こういった状況ですが、 任意団体としても税金の申告は必要なのでしょうか? 必要であればどのような申告をすればよいですか?

          • 5月末に定年退職 定額減税

            5月末に61歳で定年退職しました。現在は無職です。数か月内に働き出すのか、またはしばらくは働かないか選択肢はありますが、そもそも定額減税の対象になるのか等、仕組みがよく解りません。

            • 長期滞在先からの帰宅及び再上京する際の交通費の経費処理について

              私は、知人3人で一般社団法人を経営しており、理事の一人です。 本店住所は千葉県船橋市ですが、勤務先は横浜市内です。 私自身は独身で、2022年まで長崎市内の賃貸アパートに住んでおり、現在も住民票の住所と確定申告・住民税の住所は長崎市で、アパートもそのまま残していますが、 2022年以降業務の都合で東京都練馬区の知人宅に2年ほど滞在し、そこから定期券(非課税処理)で横浜市内に通勤しています。 現在大半を関東で過ごしており、長崎市のアパートには年に何回か定期的に帰宅しているのですが、その際に長崎に帰る交通費と再上京する交通費は、通勤手当又は出張旅費として非課税処理は可能なのでしょうか?

              • 生命保険会社の継続契約によるポイントで交換したカタログギフトは非課税ですか?

                生命保険会社の継続契約による累積ポイントで、その生命保険会社のサービスであるカタログギフトを注文した場合は雑所得に含めるのでしょうか? それともこの場合はただの値引き扱いで非課税となりますか?

                • 夜間学生の社会保険の扶養に関して

                  大学の夜間部に通う4年生です。 現在、アパレル(月80,000円•別途交通費16,000円)とコールセンター(月20,000〜25,000円•別途交通費6,000円)でアルバイトしています。 ※ どちらも社会保険は未加入 去年は103万以内のため、現在は親の扶養内です。 今年は収入が120万前後の予定です。 ①この場合、親の扶養は抜けるのは理解しています。 社会保険の扶養は年間130万を超えなければ抜けないという認識で間違い無いでしょうか。 ②社会保険の扶養の基準となっている130万は、交通費を含まれますか? たとえば月収120万とは別途交通費15万があり合計で135万となった場合は、親の社会保険の扶養から抜けて自分で支払うことになりますか? ③社会保険の扶養から抜けることになった場合、私はいつから自分で健康保険料を支払うのでしょうか。 確定申告は2月中旬〜3月上旬に行いますが、その際に親の健康保険の扶養から抜けるとわかった際は、過去に遡って請求されることはありますでしょうか。 恐れ入りますが、ご確認お願いいたします。

                  • 夫婦間の贈与税について

                    妻の会社が家賃補助をしてくれている社宅に住んでいます。 家賃補助からオーバーした額は妻の給与から天引きされています。 仮に妻の給与から10万円が天引きされていた時、 夫が妻の口座に5万円を振り込んで負担を半々にしたいのですが、 毎月5万円ずつを振り込む場合であれば、年110万円以内の為、贈与税はかからないという理解であっていますか? また、妻が夫に貸していたという認識でも年110万円を超えていた場合は贈与税がかかってしまうのでしょうか。 夫が他の全ての生活費を出してもまだ妻のほうに負担が寄ってしまうため、良い方法があれば教えていただきたいです。

                    • 扶養について

                      今年1月から個人事業主(青色申告)となり、収入(売上)は約500万円の見込みですが、専従者給与を差し引いた最終損益は100万円程の見込みです。いままで父親の『所得税上の扶養』となっていましたが、このまま扶養に入っておくことは可能でしょうか?

                      • 家賃収入7万大学生

                        大学生です。今月家賃収入が7万円あり、アルバイトで7万円の収入があるのですが、このままのアルバイト代が続くと確定申告することになりますか?親が言うには、「修繕費を経費に〜」みたいなことを言っているのですが、よくわかりません。

                        • デザイン報酬の源泉所得税について

                          個人事業主でデザイナーをしている者です。請求時、デザイン報酬の源泉所得税を差し引くケースですが、クライアントが個人事業主の場合は必要無いのでしょうか?法人のみという認識で合っていますでしょうか。

                          • メールレディの報酬について

                            副業でメールレディをしています。 振込額には達していませんが 数百円、数十円程度はアプリに入っているような状態です。 銀行口座に振込がなければ、住民税申告はしなくても良いのでしょうか? 脱税の対象にはならないでしょうか?

                            • YouTubeやTikTokなどのライブギフト収益の消費税について

                              YouTubeやTikTokにはライブギフト収益(YouTubeであればSuperChat,TikTokであればスターコメントやギフトなど)がありますが、受け取ったライブギフト収益が1000万以上超えた場合にかかる消費税(課税事業者)について課税対象か非課税対象かどちらかになるか教えてください。

                              • 家族経営

                                別居で家族経営で農業を営んでおります、経費の問題ですが、事業で使うものを父親が買った場合経費にできますか?税理士さんには一緒にやってるなら家族間だから大丈夫。110万いかないなら大丈夫と言われました。当然そこまでの額はいきませんけど。どうでしょうか。

                                • 副業の住民税について

                                  副業禁止の会社で派遣社員として働いています。 今月、副業でチャットレディとして800円程度の収入がありました。(現在は退会済みです) 今年はもうこの副業は行いませんが、 年度末の年末調整で住民税から副業を行ったことが会社に分かってしまうのでしょうか? 現在の会社は12月いっぱいで退職します。

                                  • 自己所有のマンションの事務所利用の経費計上について

                                    法人設立前から個人で所有をしているマンションがあり、法人設立時にそのマンションを事務所として登記をしております。賃貸ではなく所有のマンションで、なおかつ居住をしているマンションになりますので経費としては上げられないのかと思い現在まで経費計上はしておりませんでしたが、賃貸でなくても事務所として一部利用している場合は経費計上ができるということを知りました。 現在法人としては3期目で、その間事務所の移転や変更などもしておらず、ずっと自宅を事務所として利用しています。その場合、事務所の移転などをしていない状態で3期目の途中から事務所の経費を計上するということは出来るのでしょうか? また、個人所有のマンションの一部を事務所利用している場合の経費可能金額の計算方法なども教えていただけると助かります。 個人所有のマンションはローンの支払い中であり、住宅ローン控除は受けていません。

                                    • 自宅サロンの住宅ローン減税について

                                      現在住宅ローン減税を受けています。 占有面積割合が10%なら100%ローン減税が可能と調べたのですが、 我が家の計算をしたみたら、0.13平方メートルほどオーバーしていました。 これはアウトでしょうか? それともこれくらいの誤差は多めに見ていただけるのでしょうか。

                                      • 車両購入と売却について

                                        お世話になっております。 査定価格800万円の法人契約リース車を100万円で譲っていただける案件があります。 この場合 ①100万円で法人購入して乗り続ける場合なんらかの課税が課されるものでしょうか? ②半年くらい乗って査定額800万円で売却した場合の課税について 上記についてご教授いただけると助かります。 また、適切な節税対策などございましたら併せてご教授いただけますと幸いです。

                                        • mnpによる仕入れ、個人名義の領収書を法人の利益にできますか?

                                          今まで個人の雑所得での申告でmnpで他社乗り換えて、安くスマートフォンを仕入れて、売却することで利益を出していたのですが、 こちらを今後、私が経営している法人の利益として計上することは可能でしょうか? 毎月の通信費、ケータイ端末代は個人名義の領収書、買取屋への端末売却をする際には法人名義で、法人口座に振り込まれるようにする予定です。 補足、キャッシュバックという形で個人の口座に振り込まれることもあるのですが、その場合は法人の売り上げにするのは難しいでしょうか?