唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1730件中1381-1400件を表示

  • 会社員が給与収入と事業所得で確定申告を行なう際に、事業用口座とプライベート口座の2口座で損益通算を行なうことは可能なのか?

    現在会社員で副業をしており、給与収入と事業所得がある状態で、プライベート用口座しかない状況です。そこで事業用口座を作成した場合に、これまでの口座と新しく作成した口座の取引を合算して損益通算することは可能でしょうか。

  • 現金主義による所得計算の特例

    2022年度に海外FX、ポイ活を申告することになるのですが、 ウェブページで検索していたら「現金主義による所得計算の特例」というのが出てきました。 (1)2年前の雑所得の収入額は300万円未満なら現金主義を採用して申告していいのでしょうか。 何か事前に申請などありますでしょうか。ちなみに個人です。 (2)現金主義で申告する場合の追加質問ですが、 海外FX会社を複数利用している場合、雑所得欄に海外FXという項目を1つ作って、1つにまとめて申告してよいでしょうか。それともFX会社ごとに分ける必要があるでしょうか? ポイ活も複数社を利用しているのですが、全ポイ会社を1つまとめて申告してよいでしょうか。それとも会社ごとに分ける必要があるでしょうか。 (3)クレジットカードを使って海外FXに入金をしたことがあるのですが、 現金主義を採用した場合、その入金はカウントしないのでしょうか。 クレジットカードが決済されるタイミングでカウントしてよいのでしょうか。

    • 住民税における給与所得

      いつもお世話になっております。 上場企業の財務・経理担当の者です。 個人住民税の計算における「給与所得」とは、所得税における給与所得と定義、金額ともに同じですか? ここで言う、個人住民税の給与所得は「給与所得に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定・変更通知書」の左上に記載されている金額です。 初歩的な質問で申し訳ございません。これまで実務をこなしたことがなく、、

      • 開業費の未処理の明細処理について

        9/1に開業 7月、8月にクレジットカードにて事業に必要な工具等を購入しました。 9月末が、引き落とし日になっています。 開始残高に、開業費として32万円登録。 単価は、全て10万以下ですが固定資産台帳に登録しました。 ですが、フリー会計の[やること]未処理の明細処理が、残っています。 取引すると、金額が合わなくなります。 登録処理の方法が、分かりません。 今後も、未処理として残っていくのでしょうか? 処理方法を教えて下さい。

        • 解約したクレジットなのに登録残高がゼロになりません

          期の途中で解約したクレジットカードがあります。全項目同期登録すみです。 今期の登録をすべてオートで登録したので登録漏れはない状態ですが、現在、ホームの左端にある口座の一覧の口座残高がプラスで表示されています。 決算の時にはこちらがゼロにならなくてはならないそうなのですが、現時点でずれているということは前の決算の際にずれていたということなのでしょうか?(前回は税理士さんに丸投げだったのでわかりません) またこれをゼロに調整するにはどのような勘定項目でなんと処理すればよいのでしょうか?

          • 雇用形態変化に伴う、所得税と住民税の扱いについて

            今年6月中旬まで企業Aにて正社員として雇用されていましたが、事情により退職し、 6月中旬以降、企業Bにて業務委託という形で働いております。 10月から企業Cにて正社員として雇用されることになり、来週企業Bとの業務委託を終了します。 この状況における所得税について3点、ご意見いただければ幸いです。 1. 企業Bでの業務委託にまつわる所得税の扱いについて: てっきりアルバイトと同じで業務委託先会社から源泉徴収票をもらい、10月からの企業Cに提出するものと思っていたのですが、企業Bより「源泉徴収の対象ではない」との返答でした。 一方で、私もフリーランスという知識がなかったため、請求書からは所得税を引かずに、毎月作業時間分のみを請求しておりました。 企業Bからの収入は合計20万円を超えます。 業務内容は主にデータ入力(オンライン)でしたので、対象でないということなのでしょうか。 または私が確定申告をするべきなので対象ではない、ということなのか、迷っています。 2. 企業Cでは、入社日を10月1日としつつ、9月末に数日前倒しで働くことになり、この数日分を業務委託契約にするとのことでした。 内容としてはデータ処理などになる見込みです。 この数日分の所得税の扱いについては、企業Cとやり取りすることとなると思いますが、もし気をつける点がありましたらご意見いただきたいです。 3. 業務委託期間の住民税の扱いなどについて 3ヶ月の業務委託期間中の収入における住民税の扱いについて、どのような手続きになりますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

            • 給与所得と同じ業種での副業は事業所得になりますか?

              65歳の前期高齢者で、土木の設計業務で2か所から雇用契約を受けて給与をもらっております。いずれも週に3日以下ですので、社会保険や雇用保険は支払っておりません。(国民健康保険です) その2社以外からも同じ業種(土木の設計業務)で業務委託契約で成果を納品し、対価をいただいております(約150万円)。 来年から事業所得は300万円以上とのことですが、不動産所得もあるので青色申告申請も済ませており、できれば事業所得として申告したいと思っています。 このように同じ業種で業務委託契約していても、300万円以下では雑所得となるのでしょうか? 個人としては同じ事業を営んでいる考えですので、事業所得かと思うのですが。 ご教授いただけると幸いです。

              • 青色事業専従者控除の条件について

                不動産所得と事業所得があるためこの春に個人事業主として申請しました。 事業所得者として申請し、青色事業専従者控除を受けようと思っています。 しかし、税制制度改定に伴い、300万円以下の事業所得は雑所得としてしか認められないようになるとのこと。 国税庁のHP等を見ても、青色事業専従者控除の条件に事業所得か雑所得かの条件は記載されていません。 今年度は初年度でもあり、事業所得は120万円程度にしかなりません。 制度が変更になれば雑所得としての申請しかできないと思いますが、この場合、青色事業専従者控除は受けられるのでしょうか?それとも配偶者控除を受けるべきなのでしょうか。 ご教授いただけると幸いです。

                • 講師委嘱契約と消費税

                  私はカルチャーセンターにて1年更新の講師委嘱契約をしております。 謝礼は受講料(税抜)売上の50%です。@6000円✕50%=3000円を頂いておりますが?消費税を別に頂けるのでしょうか? 先日センターの方から以前消費税が8%から10%に変更になった差額を支払いたいとの事で口座に入金がありました。(どちらかの機関から指導があったとの事でした) 今まで謝礼明細には消費税の記載はなく 消費税を頂けるのなら?3000円+300円ではないでしょうかと センターにお尋ねした所 内税ですと言われました。 内税なら?返金の必要は無いのではと思いますが どういう風に理解したら宜しいでしょうか?

                  • 退職金の前借りについて

                    退職金の前借りを望む従業員がいたときに、税金などを含め 本人に一番負担がかからない方法はなんですか。また、立替金として処理はできますか。

                    • 給与を現民で支払う場合に、会社側で必ず保管しておかなければならない書類は何ですか?

                      給与を現民で支払う場合に、会社側で必ず保管しておかなければならない書類は何ですか?

                      • 土地の無償返還

                        30年ほど前に父の土地のうえに法人の建物を建てました。 その際に土地の無償返還届を提出しましたが、最近の地価高騰のため地代が固定資産税に近い金額となってしまい地代を変更してもよいものか悩んでいます。 また、変更を行った際にはどのような手続きが必要なのかご教授頂けると幸いです。

                        • 太陽光設備の隣地樹木伐採費用について

                          太陽光発電設備を建設予定ですが、自分の土地ではなく隣接地に高い樹木が沢山あり伐採費用が400万円もかかります。金額の大小に関係なく外注費などで経費処理は可能でしょうか?自分の土地の場合は土地として資産計上というのを聞いた事がありましたが、周りの隣地の場合は経費計上でも良いとのネット検索結果がありました。 教えていただけますでしょうか?

                          • 消費税の簡易課税の事業区分について

                            衣料の販売代行(委託?)業をしております。メーカーから送られてきた衣料を販売し、その16.5%を月一回、販売代行(委託?)手数料(役務の提供の対価?)として、メーカーから支払い頂き、それを課税売上に計上しております。代行(委託?)業なので、商品の仕入れはありません。 今までは第五種事業のサービス業かと思っていたのですが、同業者から第四種事業だと指摘されました。 根拠として、販売手数料を受け取る業務なので、日本標準産業分類の判定で第一~三、五、六種事業のいずれにも該当しない事の様に伺いました。 税務署の方もはっきりとしない回答で、税理士さんに相談してみたらと言われたのですが、小さな個人事業で顧問税理士さんがいないので、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

                            • 家にあった外貨(紙幣)を円に両替しました。税金は発生しますか。

                              親に家にあった外貨を両替するよう言われ、両替店で私の名前と電話番号を書いて12万円両替しました。 私は親の扶養に入って働いている20代フリーターで、今年は既に103万円ギリギリまで稼いでいます。 もし今回の為替差益が私のものと判断された場合、年収103万円を超えてしまうので問題がないかご教示して頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

                              • 青色事業専従者の申請方法

                                妻に専従者として給与を支払っています。税務署への届出の仕方を教えて下さい。

                                • システム開発費の引当金計上について

                                  2年前に導入したシステムのバージョンアップ費用を引当計上したいと考えています。 毎年保守費で200万円、バージョンアップで500万を費やしており、バージョンアップ費用に関してはソフトウエア計上しています。 この場合、引当金としては700万全額を計上しても問題ないのでしょうか。

                                  • 馬券 確定申告

                                    馬券購入時、年間50万円の収入までは確定申告は必要ないとなっているそうなのですが、最近50万円を少し超えてしまいました。 少しでも超えた時点で確定申告は必ず必要でしょうか❓ 使った費用は覚えてませんが大体10万円から15万円くらいです。

                                    • (電子帳簿保存法関連)請求書の保存について

                                      現行制度では、税込みの支払額が30,000円未満の場合には、請求書等の保存を要せず、法定事項が記載された帳簿の保存のみでよいこととされています。 freeeを取引銀行のネットバンクと連携させていると、利息や口座引落の情報が自動で印字されますが、この印字された情報は、上述の「法定事項が記載された帳簿」に該当しますでしょうか。それとも、該当しないため、別途備考欄への記載や請求書等の保管が必要でしょうか。

                                      • 公共料金や通信費の領収書や受取利息に関する書類の保存について

                                        電子帳簿保存に関連してのご質問です。 freee会計に連携させた銀行口座から、公共料金や通信費の引き落としがあった場合、各事業者の会員サイトから領収書・請求書をダウンロードして、ファイルボックスに保存する必要がありますでしょうか。 預金利息が発生した際に、銀行から通知書が発行されますが、そちらをファイルボックスに保存する必要はありますでしょうか。 郵送で発行された請求書・領収書は、スキャンしてファイルボックスに取り込むのではなく、別途、紙で保存することで問題ないでしょうか。