年収の壁についめ
現在19歳の定時制高校生なのですが、親の扶養から外れてしまうのがいくらなのか知りたいです。103万や106万、123万などありよくわかりません
■ 親の扶養から外れる収入について
親の扶養から外れる基準は、所得税法上では年間の合計所得金額が48万円を超えると扶養控除が受けられなくなります。
また、社会保険の扶養については、一般的に年間収入が130万円を超えると扶養から外れることになります。
・年間の合計所得金額が48万円を超えると所得税の扶養控除が受けられない
・年間収入が130万円を超えると社会保険の扶養から外れる
✓103万円や106万円は、主に税金や社会保険料の控除が発生する収入の境界としてよく取り上げられる金額です。
- 回答日:2026/08/05
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
ふじみの会計事務所|公認会計士・税理士|決算申告のみの単発に対応/全国オンライン対応
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る補足です。
扶養の種類を整理します。
所得税の扶養控除(税法上)については、19〜22歳は「特定扶養親族」として親側の控除額が大きく(63万円)、給与年収123万円以下であれば扶養控除が維持されます。令和7年分以後は「特定親族特別控除」が新設されており、給与年収が123万円を超えても188万円以下の範囲であれば段階的に一定額の控除が認められる場合があります。
健康保険の被扶養者については、令和7年10月1日以降、19歳以上23歳未満の方は年間収入150万円未満を基準に判定されます。なお、社会保険上の収入には通勤交通費等も含めて判断されることが一般的です。加入している健康保険組合によって必要書類や細かな判定方法が異なるため、事前確認をお勧めします。
- 回答日:2026/06/12
- この回答が役にたった:0
