後藤隆一税理士・公認会計士事務所が回答した質問一覧

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847件中201-220件を表示

  • 創業後の役員報酬支払い月について

    報酬を会社設立時に30万円の設定し変更をしていない。 4月創業で、支払いは7月から7月分を支払い始めることは可能か?

    • 離婚時の財産分与対象のマンションからの賃貸収入について

      離婚時の財産分与対象のマンションの賃貸収入についての質問です。 離婚時の取り決めとして住んでいたマンション資産(ローンなし)は折半するとしていました。当初は売却したお金を折半する予定でしたが、思った金額で売れず賃貸に出し、現在は家賃収入がある状態です。この収入は、元妻と折半する必要があると思うのですが、このマンション名義は私の名義です。しかし、名義は形式的なもので実質2人の共同資産です。(結婚と同時に購入したので)このような場合、家賃所得(家賃収入ー必要経費)は折半した金額を各自が確定申告すればよいのでしょうか?ちなみに私は事業所得があるため青色申告を毎年しております。元妻はおそらく折半したあとの家賃所得は20万円未満となるため、確定申告不要と考えております。 そもそも、上記のように税務処理して問題ないかご指導いただけますでしょうか?

      • 業務委託と契約社員で働く場合の扶養について。

        27歳大学生で 業務委託で収入が 1月〜3月に9438円ありました。 4月からは契約社員として給料が発生していて、このまま契約社員として給料を得ている場合123万円以内にすれば扶養を外れずに済みますか? 業務委託と給与所得の合計が48万円以内でないと扶養を外れるという記事と 給与所得で収入を得ていて、副業の方は20万円いかなければ申告しなくて良いというものを見たのでどちらなのか分かりません。

        • 個人事業主から謝礼をもらった場合の収入の確定申告について聞きたいです。

          当方会社員なのですが、個人事業主から雇われるわけではなく仕事を依頼されて謝礼を領収書ありで受け取った場合は収入の扱いはどのようになるのでしょうか? 雇われているわけではないので副業の収入ではなく雑収入もしくは雑所得という扱いで20万以下の場合は確定申告も必要無いということでよろしいでしょうか? もしくはマイナンバーを提出しているわけではないためよっぽど調べられない限りは収入として見る必要もないのでしょうか? 例えば副業として給与収入で12万、個人事業主からの謝礼9万とした場合の確定申告の必要があるのかも合わせて気になります。 よろしくお願いいたします

          • エステサロン売上

            エステサロンの回数券の売上は一度で会計になりますか?

            • 節税に関して

              私は会社勤めをしていますが個人事業主でもあり毎月7万円の小規模企業年金を支払っています。昨年度事業を売却したことより本年度からは特に事業所得はありません。 妻は代表として会社を経営しており私も手伝いをしております。いままで報酬は受け取っていませんでしたが小規模企業年金を活かすためにもこれから月7万円程度の報酬を受け取ろうを考えています。それにより私の個人事業主としての節税を活かしながら、妻の会社にとっても身内である私に外注費を支払うことで節税になるのでは?と考えているのですが認識に誤りはありますか?

              • 消費税0円の請求書なのに、内税10%として処理される

                個人事業主で、インボイス登録はせずにデザイン業をしております。 お取引先様は法人です。 請求書の扱いで現在困っており、お知恵をお借りできませんでしょうか。 伺いたい点は以下の3点です。 ・消費税10%の請求書は送るが、消費税分が振り込まれない時の帳簿処理方法が知りたい。 ・長い目で見て、消費税内税だと、今後損をするのではないかと心配だが、どうなのか ・可能であれば、処理が大変そうなので、正規の手段、消費税0%(外税)として請求したいがどうご説明をしたらよいのか このようなことになった背景としては、 消費税10%・源泉徴収ありのご請求書をお送りしたところ、 消費税分が抜かれてお振込されてしまいました。 営業担当者に聞いたところ、消費税0%でする契約だったと後から聞かされ、 改めて消費税0%の請求書(小計は同じ)をお送りし、差し替えをお願いしたところ、 「今後も消費税10%の請求書を送ってほしい。消費税0と記載いただいているものだと、小計に内税がかかっているとみなして処理しなければならない。」 「お支払額・源泉徴収額が消費税ゼロ時のご請求と同じお支払い額にできますので、消費税10%外税でこのまま進めたい(でも消費税10%分は振り込まない)」 と言われてしまいました。 よくわからず説明をもう一度お願いもしたのですが、 インボイス登録されていないので、どうしてもそのような処理になるの一点張りです。 インボイス登録されていないので消費税分は払えない、という言い分なら分かるのですが 内税として処理しなければならない、というのがよく分かりません。 お取引先の経理の方も、会計士さんに相談しながら処理をしているとおっしゃっており、 この先、定期的にお仕事をさせていただく予定なのですが どのようにするのが、一番よいものなのでしょうか。 インボイス登録をしてしまうのが一番てっとり早い解決方法とは思いますが 専業ではないため、税務手続きが大変になりそうでする予定はありません。 長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

                • 【不動産賃貸】戸建てリフォーム(資本的支出)の耐用年数について

                  実家がボロボロだったので賃貸業開業前にリフォーム(修繕)したのですが、 資本的支出の耐用年数を教えていただけないでしょうか? 当方の実家(戸建て)は中古で買ったものではなく、新築で購入したものです。 木造で築年数が40年手前です。 調べてみたら22年という数字が出てきましたが、 過ぎているので減価償却はできないということもあるでしょうか? 今回行おうとしている会計処理ですが、まず「資本的支出と修繕費」に関しては 賃貸開業前のまとまった修繕なので、このリフォーム(修繕)によって後々家賃が得られる、と考えてすべて資本的支出にしようと思ってます。 続いて減価償却の法定耐用年数ですが、修繕箇所を個別に(水栓、畳、インターホン・・・など)減価償却する方法と すべてまとめる方法で比較してどうするか考えたいため、質問させていただきました。

                  • 法人の地方税において、還付と納付が混在した場合の仕訳について

                    東京都23区内に事業所がある合同会社となります。決算申告において、地方税で以下の例ように還付と納付が混在した場合の仕訳について教えてください。なお、例では金額をシンプルにしてあります。また、今期は赤字でした。 【例】 法人事業税:-20,000円(還付) 特別法人事業税:-10,000円(還付) 道府県民税(法人税割):-1,500円(還付) 道府県民税(均等割):60,000円(納付)※70,000円-中間納税10,000円=60,000円 【質問】 この場合、還付金合計31,500円を納付額60,000円から差し引いた28,500円が実際の納付額となり、仕訳としては以下パターン①で問題ないでしょうか? パターン① 借方 法人税等 28,5000円 税区分:対象外 貸方 未払法人税等 28,500円 税区分:対象外 もしくは、事業税と特別法人事業税の還付金を道府県民税から差し引くことはできず、以下のパターン②のように、事業税と特別法人税の還付金30,000円を還付金として仕訳し、道府県民税については法人税割の還付1,500円を差し引いた納付額58,500円をそれぞれ分けて仕訳するのでしょうか? パターン② <事業税と特別法人事業税の還付金> 借方 未収入金 30,000円 税区分:対象外 貸方 法人税等 30,000円 税区分:対象外 <道府県民税> 借方 法人税等 58,500円 税区分:対象外 貸方 未払法人税等 58,500円 税区分:対象外 よろしくお願いいたします。

                    • 受取手数料の、貸借対照表の勘定科目を教えてください

                      freee申告で、新しい勘定科目の登録の選択項目で、受取手数料を登録する際、勘定科目のカテゴリーが、何を設定したらよいか教えてください。(例:資産>流動資産>現金・預金) 受取手数料:不動産賃貸業で一棟マンションを賃貸経営しており、ガス会社を変更した際に、ガス会社から紹介料を頂き、受取手数料として収入の仕訳をしたい。

                      • 接骨院代

                        建設業足場の仕事で個人事業主をしています。 腰が痛くなり接骨院に通っています。 肉体労働の為仕事に影響します 接骨院代金は経費になりますか? もし経費になる場合は何になりますか?

                        • 【個人事業主】開業費にできるものを教えてください

                          小売店を運営しています。 個人事業主で開業費にできるものを教えていただきたいです。 店舗オープンの為に購入した備品(長く使えるもので、固定資産以外のもの)を開業費として計上しようと考えていますが、このほかに開業費になるものがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

                          • 利子補給金の仕訳

                            創業資金利子補給金を1月に申請して3月に振り込まれました! 振り込まれた金額は去年の9月〜12月分の利子分です。 この場合、振り込まれた日で雑収入の仕訳であってますか? それとも違うやり方なのでしょうか?

                            • 事業を譲受した場合の勘定科目について

                              他社から福祉サービス関連事業(事業運営の権利及び車両、職員)を譲受し、40回の分割払いとする契約を取り交わし、毎月支払っています。最初の契約時の仕訳と毎月の支払いの仕訳の方法についてご教示願いたいです。

                              • 本店所在地登記と住宅ローン契約・減税への影響について

                                税理士様 このたび、妻が法人を設立する予定でして、その際、法人の本店所在地として、私名義の自宅住所を登記することを検討しております。 なお、実際の事業活動は別の場所で行い、自宅では業務や物品の保管・発送などは一切行わない予定です。 つきましては、以下の点についてご確認・ご教示いただけますでしょうか。 1. 法人の本店所在地として、自宅を登記することは可能でしょうか。 2. 住宅ローンが残っている場合に、法人登記を行うことにより、住宅ローン契約上の問題が生じる可能性はあるでしょうか。 3. 自宅を本店所在地とすることで、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)への影響があるかどうかも併せて教えていただけますと幸いです。 住宅ローン契約や住宅減税の適用に支障が出ないよう、慎重に進めたいと考えております。 お忙しいところ恐れ入りますが、何卒ご確認のうえ、ご回答いただけますようお願い申し上げます。

                                • 世帯主所得1,000万円以上、配偶者控除なし。1番お得な配偶者のパートの働き方はどのようなものですか?

                                  世帯主の所得1,000万円以上になり、配偶者控除がなくなることを知らずに、セーブしてパートをしていました。パートとしてもう少し働きたいのですが、1番お得な働き方はどのようなものでしょうか? 4月からの雇用契約は、時給1,370円の1日4時間を週3日です。 月収だと65,760円ほどです。 雇用主には相談して働く日を増やしてもらいたいのですが、どこまで増やせばいいかわかりません。

                                  • 2023年度の過去の還付申告について

                                    会社員です。2023年度の過去の還付申告についてですが、医療費控除の還付申告をしようと思います。その場合、2023年度のふるさと納税はワンストップ特例申請にて2024年度から適用されていますが、医療費控除とふるさと納税の再度申告が必要でしょうか。それとも、医療費控除だけでいいのかが判断できません。よろしくお願いいたします。

                                    • 消費税の仕訳について

                                      課税事業者なので、消費税の支払いがあるのですが、まずは事業用の口座から生活費を10万円現金で引き出したとして、そこから消費税を1万円分払ったとします。その場合の仕訳の仕方が分からずご教示いただきたいです。 事業主貸、普通預金(10万)だと、 消費税を払った仕訳が記載出来ないと思い、教えていただきたいです。

                                      • 法人成り後、法人に引き継がない自宅などは個人事業主で経費にし続けられるか

                                        今年中の何処かで法人成りを考えています。 法人設立前の個人事業主の分の確定申告が必要との認識で、法人を設立してからも今年中はまだ個人事業主は存続の認識です。 収入に関しては法人設立後、全部法人の方に移す予定ですが、 去年まで持ち家など家事按分で個人事業主の経費に入れた部分は、法人設立後個人事業主の方に収入がなくても、経費をカウントし続けることは可能でしょうか。 前提は持ち家は法人に引き継がないと考えています。

                                        • 確定申告についてわからないことがあります。

                                          業務委託として報酬を得ていますが、報酬の内訳が業務委託報酬227,272円、消費税22,728円となっていて、このうち業務委託報酬に対して源泉徴収税額(23,204円)が課されています。 この場合、売上には消費税を含めた金額を計上するのでしょうか?それとも、消費税は別の科目で整理するのでしょうか? 仮に消費税を含めて計上するとして、改めて消費税にも所得税が課税されるように思えてしまいます。 なお、開業したばかりで、過去の収益はありません。