社有車売却時の会計処理について教えてください。
会社で所有をしていた社有車を役員へ売却することになり
現在、自動車売買契約を進めております。
売却価格は、中古車ディーラーの査定額を参考に設定しています。
ここからが、質問となります。
この処理を、売却する役員個人へ会社から売上(請求書を発行、販売価格+消費税)として処理をして入金後、消込で処理と考えているのですが、これで合っていますでしょうか。
会社の資産を売却して事が無いので、合っているのか不安です。
ご教授いただきたくお願い申し上げます。
通常は、固定資産売却益などで計上されることが多いです。
- 回答日:2026/08/06
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
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回答者についてくわしく知るこんにちは、税理士の川島です。
>この処理を、売却する役員個人へ会社から売上(請求書を発行、販売価格+消費税)として処理をして入金後、消込で処理と考えているのですが、これで合っていますでしょうか。
→請求書発行し、その後入金(消込)の流れでよろしいかと思われます。リサイクル預託金もありましたら忘れずに請求書へ記載されて下さい。
下記に仕訳で記載致します。
1.請求書発行時:
未収入金 / 車両運搬具
減価償却費 / 長期前払費用(リサイクル預託金)
/ 車両売却益(売却損の場合には借方)
2.現預金入金時:
現金又は普通預金 / 未収入金
- 回答日:2026/08/06
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ご質問の流れ自体は、大きな考え方として問題ないと思われます。会社が所有する車両を役員へ売却する場合、通常の資産売却として、売却代金に消費税を上乗せして請求し、入金時に消し込むという処理で差し支えないと考えられます。
ただし、会計処理としては、単純に「売上」で計上するのではなく、帳簿上の車両価額(取得価額から減価償却累計額を差し引いた残っている簿価)を落としたうえで、売却額との差額を売却損益として計上する点にご留意ください。事業として車両販売を行っていない会社では、通常「固定資産売却益(または損)」で処理します。
また、役員への売却で特に注意したいのは売却価格の妥当性です。時価より著しく低い価格で売ると、その差額が役員給与とみなされ、思わぬ課税が生じることがあります。ディーラー査定を参考にされているとのことなので、その資料は根拠として保管しておくと安心です。
具体的な仕訳や消費税の扱いは、税理士にご相談されることをお勧めします。
- 回答日:2026/08/06
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回答した税理士
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