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携帯電話の分割購入における勘定科目について

141,060円の携帯電話を頭金16500円を現金で支払い、残り48回の分割購入とした場合、25回目までは機種代が1円。26回目から48回目までは5189円支払う。月々機種代のほかに通話料などの基本料金などを11493円支払う。その際の、頭金16500円の勘定科目、2回目以降の機種代の勘定科目は何に当たるのでしょうか。その際のフリー会計への入力方法もよくわかりません。よろしくお願いいたします。

10万円以上のため、青色申告の特例適用を前提に総額を「消耗品費」、残額を「未払金」とします。(特例なしの場合は工具器具備品)
【購入時】
freeeの「取引登録」で、借方:消耗品費141,060円、貸方:現金16,500円(頭金)・未払金(残額)で登録します。
【毎月の引落時】
「自動で経理」から「詳細」を開き、行を追加します。
・機種代:未払金
・基本料金:通信費
として分けて消込・登録します。

  • 回答日:2026/06/13
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回答した税理士

クローバー会計事務所

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  • 東京都

税理士(登録番号: 120861), 公認会計士(登録番号: 22420)

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はじめまして。
税理士の田口が回答させていただきます。

携帯電話(141,060円)の分割購入における会計処理についてご案内いたします。

■ 固定資産としての計上
141,060円は10万円以上のため、原則として固定資産(器具備品)として計上します。なお、文字数の関係で詳述できませんが、青色申告者で少額減価償却資産の特例(30万円未満)を適用する場合は、取得年度に全額経費計上することも可能ですし、償却資産税という税金を考慮すると、一括償却資産という種目で登録することも有益だと思います。
今回はわかりやすく、器具備品として計上した場合でご説明いたします。

■ 購入時(頭金支払い時)の仕訳
・借方:器具備品 141,060円
・貸方:現金 16,500円 / 長期未払金 124,560円

■ 毎月の分割払い時(機種代部分)
・借方:長期未払金 1円
・貸方:普通預金1円
※1円の月も5,189円の月も同様に未払金の返済として処理します。

■ 通話料・基本料金(月11,493円)
・借方:通信費 11,493円
・貸方:普通預金 11,493円

※通話料の支払いが分割払いと同時に引き落としされる場合には、上記の仕訳を合体させて、以下のような仕訳となります。
・借方:長期未払金 1円
・借方:通信費 11,493円
・貸方:普通預金11,494円

■ freeeへの入力方法
① 固定資産台帳に「器具備品」として取得価額141,060円で登録すると、耐用年数(スマートフォンは4年)に基づく減価償却が自動計算されます。その際に少額減価償却資産や一括償却資産として設定も可能です。
② 毎月の分割払いは、口座連携されている場合は「自動で経理」の口座明細から、されていない場合には「振替伝票」から上記の仕訳を登録されるのがよろしいと存じます。

ご相談を拝見した限りでは、回答は以上になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

(誠に恐れ入りますが、弊社は往復での回答を致しておりません)

  • 回答日:2026/06/13
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回答した税理士

Tag税理士事務所|田口直通

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  • 茨城県

税理士(登録番号: 158875)

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