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電気代、スマホ利用料金などまとめて普通預金から引き落としされる場合

    お世話になります。個人事業主( 青色申告 )の帳簿入力をしています。

    KDDIの「まとめて請求」の処理方法についてご相談させてください。

    毎月の引き落としの中に、「仕事用のスマホ代」「プライベートと家族のスマホ代」「自宅兼仕事場の電気代」「ネット利用料金」が混ざって一括請求されています。

    毎月明細を確認して、通信費と水道光熱費に分け、さらにそれぞれ家事按分の計算をして複合仕訳で入力するのが、毎月の作業として大きな負担になっています。

    そこで、以下のような方法で処理を簡略化したいと考えているのですが、税務上、または実務上問題がないか教えていただけますでしょうか。

    【想定している処理方法】

    期中(毎月の引き落とし時)は、KDDIからの引き落とし総額を、明細を確認せずに全額「事業主貸」として処理する。

    毎月のWeb明細(PDF等)は確実に保存・保管しておく。

    12月の年末(または確定申告前)に、1年分の明細から「電気代の年間総額」と「スマホ代の年間総額」をそれぞれ集計する。

    その年間総額に対して、あらかじめ決めた事業割合(例:電気代〇割、通信費〇割)を掛け算し、仕事で使った金額を算出する。

    算出した金額を、年末の日付で
     ・(借方)水道光熱費 / (貸方)事業主貸
     ・(借方)通信費 / (貸方)事業主貸
    として、1年分まとめて経費に振り替える仕訳を1行ずつ入力する。

    毎月細かく分ける方法と、年末にまとめて経費に振り替える方法とで、最終的な年間の経費総額や所得金額は同じになります。

    この「期中は全額事業主貸にしておき、年末に1年分まとめて経費に振り替える」というやり方は、実務上認められますでしょうか。それとも、やはり毎月明細通りに科目を変えて入力すべきでしょうか。

    アドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    期中は全額事業主貸にしておき、年末に1年分まとめて経費に振り替える
    →ご認識いただいた作業で問題ないかと考えます。

    • 回答日:2026/06/05
    • この回答が役にたった:0

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    回答した税理士

    ご提案の方法で税務上・実務上ともに問題ありません。

    青色申告であっても、期中は「事業主貸」で処理し、年末に1年分をまとめて家事按分し経費へ振り替える方法は実務で広く認められています。最終的な所得金額は変わらず、Web明細が全月分保存されていれば税務署から否認されることはありません。年間集計のエクセルや、按分割合の根拠(面積や時間等)を明細と共に保管するのを忘れないようにしてください。

    • 回答日:2026/06/03
    • この回答が役にたった:0

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    回答した税理士

    リフト会計事務所

    リフト会計事務所

    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 大阪府

    税理士(登録番号: 149177), 公認会計士(登録番号: 42116), 中小企業診断士(登録番号: 428455), その他

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