1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 節税対策
  4. 退職金、DC、個人年金の受け取り方に付いて(節税)

退職金、DC、個人年金の受け取り方に付いて(節税)

    勤続37年2ヶ月で2028年6月に定年退職の予定です。
    会社からの退職一時金1900万円、DC1100万円、拠出型企業年金保険(生命保険)1710万円の受け取り方で節税方法を質問させて下さい。
    DCは加入期間20年以上で、60歳~75歳の受給期間になります。
    他に所得として、DBが10万円/月、不動産所得が200万/年の予定です。

    退職一時金と確定拠出年金(DC)は、どちらも退職所得として受け取れる可能性がありますが、受け取る年をずらすなどの工夫で税負担が変わってきますので、方向性を整理いたします。

    まず、退職所得は勤続年数に応じた退職所得控除があり、勤続37年ですと控除額はかなり大きくなります。会社からの一時金1900万円は退職時に受け取り、この控除を活用する形が一般的です。

    DCを一時金で受け取る場合、退職金と同じ年やその前後の一定期間内に受け取ると、控除の枠が重複して調整され、思ったほど控除が使えないことがあります。この「調整される期間」の考え方が近年見直されている点にもご注意ください。DCを年金として分割受給し公的年金等控除を使う方法もあり、他の年金(DB)や不動産所得との合計で有利不利が変わります。

    拠出型企業年金保険は契約内容により課税の扱いが分かれますので、証券や契約先での確認が必要です。

    受給時期の組み合わせで結果が大きく変わりますので、税理士または所轄の税務署にご相談されることをお勧めします。

    • 回答日:2026/08/03
    • この回答が役にたった:0

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    回答した税理士

    税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -

    税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 4840), 公認会計士(登録番号: 28575), 社労士(登録番号: 13190554), 中小企業診断士(登録番号: 424441), その他

    回答者についてくわしく知る

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    知識がなくても安心 税理士選びを専門コーディネーターが丁寧にサポート 相談予約はこちら