暗号資産のL2・サイドチェーンブリッジの扱いについて
ETHをETHメインネットからETHをARBチェーンにブリッジした場合、利確扱いなのでしょうか?
・公式ブリッジだと、ネットワークに払うガス代を除いて1:1でブリッジができます。
元チェーンでロック、送信先チェーンでトークン発行という仕組みです。
・StargateやOrbiterなどのDappsのブリッジは、元チェーンで送るコインに手数料分を上乗せして送り、送りたいチェーンで返してもらう仕組みです。スリッページ分で減る場合もあります。
・サイドチェーンに送ると、送ったETHが送信先チェーンでWETHにラップされる場合もありますが、ラップについては別の問題なので答えられたらで良いです。
現時点では国税の見解がない以上、言及しにくいとは思いますが、この場合は課税リスクが高いので利確扱いにした方が無難などのアドバイスが頂ければ幸いです。
現時点で国税庁の明確な見解はありませんが、ブリッジによる異なるチェーンへの移転は、同一資産の移動とも、異なる資産への交換とも解釈できます。保守的な対応としては、ブリッジ時点の時価で利確扱いとし課税計算することをお勧めします。WETHへのラップも同様に交換として扱うのが無難です。
- 回答日:2026/05/18
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