適格請求書(派遣業)における交通費請求について
派遣事業者です。
派遣先に対する請求書について、主な請求内容としてはスタッフの派遣料金と交通費になります。
インボイス制度開始前の請求書は派遣料金の税抜金額+消費税と交通費実費(消費税込)を記載しておりましたが、今後税抜価額に統一して記載を行うこととなります。
※スタッフ交通費負担について、派遣元との契約は実費請求という記載となります。
例えば、交通費実費が¥10,000を税抜表示とした場合、税抜¥9,090 消費税(端数切捨)¥909
となり請求額が¥9,999となります。
端数処理上、実費との差額¥1が発生しますが¥9,999での請求として問題ないでしょうか?
インボイス制度では、消費税額の端数処理は1枚の請求書につき税率ごとに1回のみ認められており、切り捨て・切り上げ・四捨五入いずれも可能です。端数処理により実費¥10,000との差額¥1が生じ¥9,999での請求となることは、税務上問題ありません。なお交通費を立替金として処理する方法(立替金精算書添付)を採れば消費税の問題が生じないため、その方法も選択肢です。
- 回答日:2026/05/13
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