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兄妹間の贈与税について

    家を建て替えるのですが、兄が住宅ローン
    を払う事になり私は月に5万ほど兄に
    家賃として渡そうと考えていました。
    (兄と私は独身で結婚する気はないです)
    兄にお金を渡すと税金がかかる場合
    もあると言われ調べたら贈与税の
    ことでした。
    年間110万円以下なら非課税になる
    ようですが、家賃として渡しても良いのか
    判断がつかず不安です。
    課税なってしまう場合、他に方法があり
    ましたら教えて欲しいです。

    家賃相当額であれば、そもそも課税の問題は発生しないものと考えます。

    • 回答日:2026/06/29
    • この回答が役にたった:1
    • 回答ありがとうございます。
      課税が発生しないと知り
      安心しました。
      お世話になりました。

      投稿日:2026/06/29

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    月5万(年60万)なら110万円以下なので贈与税はかかりません。ただ「家賃」名目にすると、今度は兄に所得税(不動産所得)が課される可能性があります。おすすめの方法と言えるかわかりませんが、家賃ではなく、水道光熱費や固定資産税、修繕積立金などの「同居にかかる生活費の実費分担」として渡す形はいかがでしょうか。家族間での通常の生活費の枠内であれば、贈与税も所得税も原則非課税となると思われます。

    • 回答日:2026/06/28
    • この回答が役にたった:1
    • 返答していだきありがとう
      ございます。
      家賃の名目だと所得税に
      なってしまう可能性があるとは
      考えてもみなかったです。
      生活費という形で渡そうと
      思います。
      回答を読んで安心とともに
      相談してよかったと思いました。

      投稿日:2026/06/29

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    回答した税理士

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    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 東京都

    税理士(登録番号: 120861), 公認会計士(登録番号: 22420)

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    ご質問ありがとうございます。ご家族間のお金のやり取りは、贈与税の対象になるのか迷いますよね。結論から申し上げますと、お支払いが家賃としての実態を伴っていれば、贈与税の問題にはなりにくいと考えられます。

    ① 贈与税と家賃の違い
    贈与税は、個人から無償で財産をもらったときにかかる税金です(タックスアンサーNo.4402「贈与税がかかる場合」)。家賃は、住まいを使う対価として支払うもので、無償ではありません。そのため、実際に住んでいて、金額が近隣の相場と大きくかけ離れていなければ、贈与とは見られにくいです。

    ② 注意が必要なケース
    ・相場よりもはるかに高い家賃を払って、実質的にローン返済を肩代わりしている場合は、差額が贈与とみなされる可能性があります。
    ・逆に、ほとんど払わずに住んでいる場合は、家賃の扱いを別に考える必要があります。
    ・名目は家賃でも、ご兄弟の生活費を援助する趣旨の場合は、通常必要な生活費の範囲で、必要な都度使われるものは贈与税がかからない取り扱いがあります(タックスアンサーNo.4405)。

    ③ 受け取る側(お兄様)の税金
    家賃収入は、お兄様の不動産所得になります(タックスアンサーNo.1370)。ご質問の金額がどう扱われるかは、家賃の受け取り方や貸している範囲によります。また、お兄様が住宅ローン控除を受ける場合は、居住用以外の部分に影響が出ることがあります。お兄様側の税務は、お兄様のご相談先でご確認ください。

    ④ 記録の残し方
    家賃の金額、支払い方法(振込)、いつから払うか、を簡単な覚書にしておくと、あとで説明しやすくなります。ご自身で払うローンの形ではなく、家賃として毎月同じ額を振り込む形が分かりやすいです。

    土地の名義がどなたかによっては、別の論点も出ますので、気になる場合は建築前に税理士へご相談ください。少しでもお役に立てれば幸いです。ご不明な点があれば、またお気軽にご質問ください。

    ※本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は管轄の税務署への確認や、税理士への個別相談をお願いいたします。

    • 回答日:2026/10/29
    • この回答が役にたった:0

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