扶養から外れるタイミングに関して
パート収入とクラウドソーシング(副業)の収入について、扶養の扱いを確認させてください。
現在、パート収入とクラウドソーシングでの収入(同一クライアントの複数案件)を合わせると、年間で130万円を超える見込みです。
クラウドソーシングでの収入の内訳は以下の通りです。
・3月の案件
・6月の案件
・今後予定している案件(1件まだ発注されていません)
(なお、今後このクライアントからの追加のお仕事予定はありません。)
この場合、③の案件を引き受けることでパート収入と合算し、年間130万円を超える見込みとなります。
その時点で扶養を外れる手続きを行えばよろしいでしょうか。
また、そのタイミングから国民年金・国民健康保険の支払いが発生するという認識で合っていますでしょうか。
加えて、来年は扶養内で働く予定のため、年間収入が130万円未満の見込みであれば、1月に再度扶養内に戻る手続きを行うことは可能でしょうか。
下記2点もお聞きしたいのですが
1.パートの勤務日数を調整して年間収入を130万円以下に抑えて、扶養の壁を出ないように対応するというのは可能ですか
2.今年扶養を外れることで、年内、今後クラウドソーシングで別のコンペ等を行い収入を得た場合に、扶養へ戻りづらくなるなどの影響はありますでしょうか。
ご質問の130万円の壁は、税金の扶養ではなく、健康保険や年金といった社会保険上の扶養の話が中心と思われます。この点はご注意ください。
まず社会保険の扶養は、税金のように年単位で区切るのではなく、今後の収入見込みで判断される仕組みが一般的です。判断基準や手続きのタイミングは、ご家族が加入している健康保険組合や協会けんぽによって取扱いが異なりますので、まずは加入先へご確認いただくのが確実です。
扶養を外れると、多くの場合ご自身で国民健康保険と国民年金に加入することになります。翌年見込みが基準内に収まれば、再度扶養に入れる可能性はありますが、これも保険者の判断となります。
ご質問1の勤務日数調整で収入を抑えること自体は可能です。2について、一時的に外れたことが直ちに再加入の妨げになるとは限りませんが、収入見込みの説明を求められることはあり得ます。
社会保険は税務署の範囲外ですので、詳しくは加入先の保険者や年金事務所、税金面は税理士にご相談ください。
- 回答日:2026/07/21
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回答した税理士
税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 4840), 公認会計士(登録番号: 28575), 社労士(登録番号: 13190554), 中小企業診断士(登録番号: 424441), その他
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