社会保険料の金額についての確認
2026年2月3日に法人設立後、社会保険の納付書が届きましたが思っていた金額と違くて内容について相談頂きたいです。
【会社・給与状況】
・設立日:2026年2月3日
・役員:夫婦2名
・役員報酬:各150,000円/月
・締め日:月末締め/支払日:翌月20日
・給与支払実績:3月・4月に支払い済み
【今回の納付書】初めての納付書
・金額:約171,240円
・対象:3月分と書いてあります。
・健康保険:12等級
・厚生年金:9等級
上記について、以下ご教示いただけますと幸いです。
① 上記等級および保険料は、役員報酬15万円に対して適正な金額でしょうか?
② 初回請求のため、複数月分や調整額が含まれている可能性はありますでしょうか?(例えば3月分と書いてあっても3月と4月分が含まれているとか)
③1ヶ月で会社分と個人(2名)が含まれていての金額ですか?
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
① 等級および金額は適正か
適正です。役員報酬15万円の場合、健康保険12等級・厚生年金9等級(標準報酬月額15万円)となります。
② 複数月分が含まれているか
2月分と3月分の「2ヶ月分」が含まれている可能性が極めて高いです。社会保険は設立月(2月)から加入義務が発生します。1ヶ月分の保険料は2名合計で約8.5万円となるため、今回の約17万円はその2ヶ月分(合算)と考えられます。
③ 会社分と個人分(2名)が含まれているか
すべて含まれています。納付書は「会社負担分+個人負担分」の全額、かつ「加入者全員(2名)分」の合計額で請求されます。
初回は手続きの都合上、複数月分がまとまって請求されることがよくあります。また、念のため、年金事務所へ詳細を確認してみるのが良いかと思います。
- 回答日:2026/05/05
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役員報酬15万円に対する社会保険料についてですが、まず納付書の171,240円は会社負担分のみの金額ですね。個人負担分は給与から控除して納付することになります。夫婦2名分の会社負担分が含まれているので、1人当たりの月額会社負担分は約4.3万円程度となり、15万円の役員報酬に対して妥当な水準です。
健康保険12等級、厚生年金9等級は適正な等級です。協会けんぽの場合、標準報酬月額は健康保険14万円(等級12)、厚生年金15万円(等級9)となり、これらに基づく保険料率で計算すると月額保険料は健康保険約1.4万円、厚生年金約2.7万円程度になります。
ただ、初回の納付書には複数月分が含まれている可能性が高いです。設立日が月の途中であった場合、3月分として日割り計算された保険料と4月分の満額保険料が合算されていることが考えられます。
正確な内訳については、納付書に同封されている「保険料納入告知書」や年金事務所から送付される「被保険者標準報酬決定通知書」で詳細を確認できます。不明な点がございましたら、管轄の年金事務所にお問い合わせいただくことをお勧めいたします。
- 回答日:2026/05/05
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初回の納付書は2月分と3月分の2か月分がまとめて請求されているケースが多く、今回の171,240円もその可能性が高いです。1か月あたり約85,770円が、役員2名分の健康保険料・厚生年金保険料・子ども・子育て拠出金の合計(会社負担+本人負担)となります。役員報酬から差し引いている本人負担分(1人あたり約21,000円/月)と、会社負担分が合わさった金額です。等級・保険料率ともに正しく算定されていると考えられます。
念のため、以下を年金事務所等にご確認いただくと確実です。
納付書の「対象月」欄の正確な記載内容(2月分含むか)
役員2名それぞれの資格取得年月日(設立日と同日となっているか)
健康保険被保険者証の発行日
- 回答日:2026/05/05
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