妻への業務委託
・私の法人が妻に業務委託をする件
・妻が私の法人から業務を受ける件
について、税金やその他において注意するべき点を教えてください。
従業員なしの法人(株式会社)を経営しています。
私のみで他に役員や従業員はいません。
妻はいますが、私の法人とは別の会社員として仕事をしています。(扶養ではなく)
妻は、近年含め5年連続でTOEIC850点以上を取るくらい英語に堪能なので、私の法人で一時的に発生する英文の文書や音声データの翻訳(日本語訳)を頼みたいと思っています。
そこで、妻に業務委託費として1年契約15万+消費税を払って仕事を依頼したいのですが、家族だからこそ何か注意するべきことはありますでしょうか。
外部の人材に委託するより安いので問題ないと思いますが、
普通に外注する感じで契約書を交わせば良いのでしょうか。
妻は会社からの給料以外に雑所得はありませんので、年間20万円以内ならば無申告でOKという解釈で良いでしょうか。
法人と配偶者の業務委託は同族関係のため、金額の妥当性が問われます。業務内容・単価・納期を明記した委託契約書を交わし、成果物と請求書・振込記録を保存してください。実態が伴わないと役員給与(損金不算入)と認定される恐れがあります。奥様側は給与以外の所得が年20万円以下なら所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要です。
- 回答日:2026/09/10
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