株式繰越控除とふるさと納税の考え方についてご教示いただきたい
昨年まで株式で損失を繰り越しておりますが、本年の利益が生じた分を翌年の確定申告で相殺予定です。
その場合、本年の利益分について、ふるさと納税額の上限増はどのようになりますでしょうか?
例えば、以下の場合、ふるさと納税額の上限額はどのように考えればよいでしょうか?
・昨年までの繰越損失:100万
・本年の利益:100万
・確定申告にて、繰越損失を相殺予定(本年の利益に対する税額が還元される)
①本年の利益による増減はない
②本年の利益分、ふるさと納税額の上限が増える。
ふるさと納税の上限額は「確定申告後の住民税額」を基準に計算されます。繰越損失と本年利益を相殺した結果、課税所得がゼロ(または減少)となると、住民税が減少しふるさと納税の上限も下がります。したがって①「本年の利益による増減はない(実質的には減少する可能性あり)」が正しい考え方です。
- 回答日:2026/06/08
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