事業継承の際の固定資産の売却について(freee)
- 投稿日:2026/03/09
- 相続・事業承継・M&A
- 回答数:1件
2025年6月に個人事業として
開業しのを同年10月1日から
法人化させました。
その際な、開業時の10万以上の
固定資産で登録したものを
事業継承として売却取引しないと
いけないのですが、個人事業として
購入した額よりも、法人化した方へ
安く売却したいのですが、その際の
freeeでの固定資産のページの
売却のやり方がわかりません。
除却・売却の設定には、
・売却した日までの月割で減価償却する
・期首の帳簿価格で売却する(減価償却なし)
しか出てこず、売却する金額を
自分で入力することができません。
この場合どうすれば良いのか
教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
まず考え方からご説明します。個人事業から法人へ資産を引き継ぐ場合、個人側では「売却(譲渡)」として処理し、その売却価額と帳簿価額との差額が譲渡損益となります。ご希望のように帳簿価額より安く売る場合は譲渡損が生じ得ますが、個人と法人は特殊な関係にあるため、あまりに低い価額だと適正な時価との差額が問題視される可能性があります。原則は引継時点の時価(帳簿価額が目安となることが多いです)での取引が無難とお考えください。
freee上の操作についてですが、固定資産台帳の除却・売却機能では売却価額を任意入力できない仕様のことがあります。その場合は、台帳で「売却」により資産の帳簿価額を落とす処理を行い、実際の売却金額との差額(譲渡損益)や未収入金・現金の受入れは、別途振替伝票で手動計上する方法が考えられます。具体的な仕訳はサポート窓口でも確認できます。
売却価額の設定は課税面に影響しますので、金額の妥当性を含め、一度税務署か税理士へ個別にご相談されることをお勧めします。
- 回答日:2026/07/20
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回答した税理士
税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 4840), 公認会計士(登録番号: 28575), 社労士(登録番号: 13190554), 中小企業診断士(登録番号: 424441), その他
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