大学院生の親の扶養について
大学院1回生(今年で23歳です)。
先程、アルバイトの面接で年収と親の扶養につい聞かれたのですが、調べても複雑でよく分かりません。
昨年の年収が130万円程度で今年もこのままのペースで行くとそれくらいになりますが大学院生は結局親の扶養内にいる場合はいくらまで稼いでいいのでしょうか?
社会保険料のかからない130万円で抑えるのがいちばん賢い選択肢なのでしょうか?
それとも社会保険料は親の保険から外れアルバイト先の保険に入り、所得税のみを意識すれば良いのでしょうか?(この場合、一般的な日本人男性の平均年収でどれほど親の所得税が増えるのかもシュミレーションして頂きたいです)
具体的にいくら程度までの金額なら問題ないか、ご教授頂きたいです。
扶養には「税金の扶養」と「社会保険の扶養」の二つがあり、それぞれ基準が異なる点をまず押さえていただくと整理しやすいです。
税金面では、あなたの給与収入が一定額を超えると、親御さんが受けられる扶養控除が使えなくなります。この扶養控除には年齢によって金額が変わる区分があり、23歳は学生であっても通常の一般区分にあたると考えられます。近年この収入基準は見直しが行われているため、今年適用される最新の基準額は勤務先や税務署でご確認ください。控除がなくなった場合に親御さんの税額がどの程度増えるかは、親御さんの所得や税率によって変わるため、一律の試算は難しい点をご理解ください。
社会保険の扶養は、おおむね年収130万円が目安とされますが、加入する健康保険組合ごとに判定方法が異なります。ご自身が勤務先の社会保険に加入する条件に該当するかも含め、親御さんの保険者に確認されるのが確実です。
どの働き方が有利かは前提により変わりますので、税理士または所轄の税務署にご相談ください。
- 回答日:2026/07/20
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回答した税理士
税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 4840), 公認会計士(登録番号: 28575), 社労士(登録番号: 13190554), 中小企業診断士(登録番号: 424441), その他
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