年末調整の追徴について
年末調整の追徴となる理由について教えていただけますでしょうか。
年末調整関連の書籍やインターネットで調べたところ、次の3つが出てきました。
1.賞与の支給額が通常より多い場合
2.給与の支給額に大幅な変動があった場合
3.年度の途中で扶養親族の人数が減った場合
3の扶養親族の人数が減ったは納得できます。
しかし、1と2が理解できておりません。
私の認識では、所得税は毎月お給料から源泉徴収されているので、2のように大幅な給料変動があったとしても、その大きく変動した給料を月額表に当てはめて算出されるので、年末調整時に所得税が不足しているのは何故?と考えてしまいます。
給料が増加した分、その月に控除される所得税も増加しているからなぜ年末調整時に追徴になるのでしょうか。
また、1の賞与額が通常よりも多い場合も結局賞与の月額表に対応する金額を支給月に控除しているので、なぜ12月の年末調整の時に追徴しなければならないのかわかりません。
賞与を支給した月と年末調整をやる12月では税率の算出の仕方が変わったりするのですか?
どなたかわかりやすく解説していただけますでしょうか。
素人質問で申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
毎月の源泉徴収は「その月の給与が12ヶ月続く」と仮定して計算されます。そのため給与が年の後半に増加すると、前半は低い税率で計算された額しか徴収されず、年間の累計所得に対する実際の税額との差が生じます。賞与も前月給与を基に税率を算出するため、前月が低い月に支給すると少なく計算されます。
- 回答日:2026/06/04
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