最新の質問一覧

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20933件中20281-20300件を表示

  • 二重課税について

    お世話になります。 ライブ配信を行うサービスを提供しております。 今度、配信するときに機材をレンタルすることになり、こちらのレンタル費用(2万円+税)をクライアントさんへの請求項目に加えることとなりました。 この際、機材のレンタル業者Aに消費税を加算してレンタル代(22,000円)をお支払いするのですが、クライアントさんへ請求する際にはレンタル代(22,000円+税)で請求するのか、 もしくはこの際は消費税が発生しないのかがわかりません。 こちら消費税の計算に関してはどのようになりますでしょうか?

    • 固定資産台帳の割合について

      はじめまして。 固定資産台帳を登録する際に、土地(例:3000万円)の持分は私1/3,妻2/3の場合、ただし、事業用土地としt、100%利用されています。 以下の理解は正しいでしょうか? (1)固定資産台帳を登録する際に、全額を登録しますが、事業利用割合の項目に:1/3 (私の部分だけ)を記入すればOK (2)取引を登録する時に、全額3000万円を登録する、割合の指定は不要 (3)妻の持分(固定資産)は特に登録する必要はなく、賃貸借として、事業用に使うことで明確すればOKです。 恐れ入りますが、以上の理解は、ただしいですか? よろしくお願いいたします。

      • 通帳の明細記録を出してもらった際の費用について

        事業で使っている通帳ですが、合算されてしまったので、明細記録が欲しいことを銀行に伝えると、一定以上前の明細記録を出すにはお金がかかると言われました。 確定申告に向けて、帳簿記録用と記録保存のために欲しいのですが、この明細記録を出してもらうためにかかった費用は経費になりますでしょうか? 似たような質問が見当たらなかったため、質問させて頂きます。 よろしくお願いいたします。

        • 海外取引所を利用しての暗号資産の確定申告について

          お世話になります。 今年、初めて海外取引所での暗号資産の取引を始めた者です。 本来、海外取引所での利益の発生は、BTC→USDTやUSDT→アルトコイン、といった通貨間の取引があった時の円建レートを全て調べる必要があると認識しております。 しかし、取引を開始した初年度で且つ、一度も出金を行っていない場合においては、入金した金額と現在の評価額がはっきりわかるのでその差額が利益であると認識して確定申告しても差し支えないでしょうか? もちろん含み益状態のものは利益から差し引く必要があると思いますが。 取引初年で、一度も出金を行っていないという状況においての質問です。 お手数おかけしますが、宜しくお願い致します。

        • 電子帳簿保存法改正に伴う電子取引データ(受領側)の保存について

          令和4年施行の改正電子帳簿保存法の適用下における、電子メール等で受領した請求書等PDFの保存について質問です。 freee使用下での真実性要件はどのように満たすのが望ましいでしょうか? freeeへのファイルアップロードさえ出来ていれば、「記録事項の訂正・削除を行った場合に、これらの事実及び内容を確認できるシステム又は記録事項の訂正・削除を行うことができないシステムで取引情報の授受及び保存を行う。」という要件を満たし、事務処理規程を整備・運用する必要はないという理解でよろしいでしょうか?

          • 父親のお金を代理で管理するため自分名義の口座に移した場合の贈与税について

            実家が道路建設のために立ち退きになり、家の移転等が終わって余ったお金を 長女の私が高齢の父親の代わりに預かることになりました。 (ちなみに父親とは離れて暮らしていますが、ネットバンキングを利用しているのが 兄弟の中で私だけで、必要なときに振り込みや送金に柔軟に対応できるから、というのが 私が預かることになった理由です) 4人兄弟に200万円ずつ贈与し、残りは父親のお金として父親の税金の支払いや、 実家の補修など父親が必要になったときに私が振り込みや送金をする、という形なのですが、 100万円ずつ2年にわけて貰いたいと希望した兄弟の残りの分と、 自分でもらった200万円、残りの父親の財産分をまとめて私名義の口座(会社員としての給与を入れているのとは別の口座で、このお金だけを入れている)に入れています。 合計で850万円くらいです。 父親の年金はこれまでと同様、父が自分の口座で管理して自由に使っています。 私が贈与されたのは200万円なのですが、この場合、私名義の口座にある800万円分の贈与税の申告をしなければならないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

            • タイトル:住宅ローン減税とその他の扶養控除について

              タイトル:住宅ローン減税とその他の扶養控除について 質問内容:教えてください。 夫年収700万ちょっと。妻5月からパートを初めて年内は70万予想。 扶養は、高校生と障害児です。 昨年新築マンションに住み替え、13年間の住宅ローン控除が受けられますが、3500万?くらいの年末残高があります。 ただ、初年度は限度額ではなく15万くらいの還付でした。これを限度額もらうためには、 障害児→通常のこども扶養にすると変わりますか? メリットデメリットはありますか? ローン減税がある時期にふるさと納税をした場合、メリットデメリットはありますか? よろしくお願いします。 妻記載

              • 住宅ローン減税とその他の扶養控除について

                教えてください。 夫年収700万ちょっと。妻5月からパートを初めて年内は70万予想。 扶養は、高校生と障害児です。 昨年新築マンションに住み替え、13年間の住宅ローン控除が受けられますが、3500万?くらいの年末残高があります。 ただ、初年度は限度額ではなく15万くらいの還付でした。これを限度額もらうためには、 障害児→通常のこども扶養にすると変わりますか? メリットデメリットはありますか? ローン減税がある時期にふるさと納税をした場合、メリットデメリットはありますか? よろしくお願いします。 妻記載

                • インボイス制度に向けて免税事業者から課税事業者となる場合の注意点について

                  派遣社員で働く傍ら、副業としてフリーランスとして映像関係の仕事をしています。 現状、副業では開業届は出さずに免税事業者として単発の案件を受けている状態です。収入も圧倒的に派遣社員としての給与所得が多いため、これまで副業での収入は雑所得として白色申告をしていました。 現在気になっているのが、2023年10月より導入されるインボイス制度です。今のままで副業を続けていくとなると、インボイス制度施行後は自分は適格請求書の発行ができず、課税事業者である取引先は仕入税額控除を受けられなくなってしまうとのことなので、仕事の受注が減ってしまう恐れがあると危惧しています。 これからは副業のほうにもっと力を入れて受注を増やしていきたいこともあり、現時点での副業収入は少ないながらも、課税事業者として適格請求書発行事業者の登録をしたほうが良いのでは?と思っています。 こうしたケースで課税事業者となることを考える場合、気をつけるべき点はどのようなことがありますでしょうか。また課税事業者となった場合、開業届を出して青色申告となるのでしょうか。 わからないことばかりで大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

                  • 不動産所得の年末調整に関して

                    当方、サラリーマンで給与以外に不動産所得がございます。 不動産所得を個人で確定申告を実施する場合、勤務先で年末調整関連の書類作成時、不動産所得は申告すべきでしょうか?それとも確定申告する場合、会社の年末調整では申告の必要はないのでしょうか? ダブルの課税を避けたい為、ご教授頂ければ幸いです。

                  • 年末に開業した場合、開業前に得た収入は雑所得扱いですか?

                    開業届の提出時期に応じて事業所得と雑所得に分けての申告が必要なのでしょうか?それとも、開業時期は問わずに、今年度の収入をまとめて事業所得と申告してもよいのでしょうか? 10月現在で、開業届を提出せずにネットクリエイターとして副業収入を得ています。確定申告に向けて準備を始めているのですが、想定以上に利益が出たため、節税に向けて調整したいです。

                  • 確定申告は2回必要ですか?

                    個人で医療費控除とふるさと納税の確定申告を毎年しています。 これと個人事業主の確定申告は分けて2回する必要がありますか?

                  • 海外所得 確定申告

                    アメリカ国籍の主人の確定申告について質問です。 海外所得100%、昨年12月に日本に移住(配偶者ビザ)して日本にて在宅で仕事をしております。所得の振込も海外口座で、日本での生活費は全て私の収入より賄っています。 この場合、私の扶養として所属会社に届け出ることは可能でしょうか。 また、今後収入の一部を日本へ送金する予定もあり、その際は扶養として申請できないと認識しておりますが、確定申告をした方がいいのか、またする際に必要となる書類などを教えて頂けますと幸いです。 何卒宜しくお願い致します。

                  • 個人名義の車を会社へ貸す金額について

                    5年前に300万で新車普通車を買い、個人事業分を減価償却してきました。 会社を設立しましたが、車の名義変更すると保険料の等級が上がったり、手続きの費用がかかるため名義を変えず会社へ貸すことにしました。個人ではこの車を使用しません。 会社へ貸す金額をどのように決めれば良いでしょうか。 車の減価償却を参考に月45,000円とした場合、この金額は妥当でしょうか。 ガソリン代や車検代等、維持費は会社が負担します。 個人では会社からもらった車使用料を確定申告します。 個人名義の車を会社へ貸す使用料の決め方についてアドバイスをお願いします。

                  • 法人で中古物件を購入した際の経理処理

                    法人名義で中古物件を購入しました。築28年です。その場合、減価償却費として計上できるのでしょうか?できる場合はいくらまで可能でしょうか。

                  • タクシー会社の名前を記録する必要がありますか

                    会計処理において「旅費交通費」を記録する際、タクシー会社の名前も正確に記録しなければならないのでしょうか? ■課題 ・freee で取引状況を記録しており、初めての支払い先は必ず(取引先リストに)登録する必要があり、これが結構煩雑。 ・あちこちでタクシーに乗る人は、タクシー会社だけで 数十~100社以上の名前が取引先リストに並ぶこととなる。日ごろの業務においても視認性を低くし、ストレスとなりそう。 ■理想 ・取引先リストには「タクシー会社」で登録し、本当に必要なら備考欄に「ABC交通」のようにメモして済ませる。

                  • 新たに始めた事業の準備の為に妻名義で借金、青色申告で申告できますか?

                    もともとローンなど借金が多額にありますが、新たに始めた事業の準備の為に妻名義(自分名義では借りられないため)でさらに借入しており、青色申告(今年初で初心者・只今勉強中)時に申告していいのもでしょうか?

                  • 新創業融資制度(無担保・無保証)で借入れた資金が返済できない場合について

                    株式会社を経営しています。 設立時に日本政策金融公庫の新創業融資(無担保・無保証)を利用したのですが、 現在、事業が上手く行っておらず、リスケをしても借入金を完済できそうにありません。 また、会社に残っている資産を全て売却しても、借入金を完済できない見込みです。 この場合、常識として、個人資産を取り崩してでも返済すべきでしょうか? もし、個人資産から返済しなかった場合、どういった顛末になるのでしょうか? 宜しくお願いします。

                    • 現金の勘定科目、調整金として使える科目はございますか?

                      初期設定を行った際、現金の登録と実際の帳簿に誤差がありました。 その際に勘定科目を確認すると、調整金というものがありませんでしたので、 代用できるものはございますでしょうか?

                    • 仮装通貨の評価損益の決算締めのタイミングについて

                      法人で仮装通貨取引きをしています。決算時にはGtaxで入力して評価損益を出す予定ですが、Gtaxで入力するタイミングと決算日での出力と時間や誤差が生じます。それはきちんと正式な数字はでないのは仕方ないと考えていいのでしょうか? また、Gtaxで損益評価を出す時は1日の終値レートはその日の23時59分59秒のレートで換算されます。 例えば10月31日の決算締めの場合、法人としては平日の業務なので、今年であれば①営業日の最終日10月29日で損益評価を出す(レートは28日の23時59分59秒) 、②営業終わり日29日のレートで出す(30日に出力してレートは29日の23時59分59秒) または、③10月31日の終わり値(23時59分59秒)のレートで換算する。どちらが正しいのでしょうか? 法人の営業日で作業したいので①営業日の最後10月29日で損益評価を出す(レートは28日の23時59分59秒)で算出しようかと思うのですが、いいでしょうか? 初めて提出するので分からなくて困っています。よろしくお願いします。