税金・お金の質問一覧

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  • 業務委託で月給85600円の場合の手取りを教えていただきたいです

    福岡県北九州市小倉北区下富野にて業務委託で月85600円の仕事をする予定です。この場合、源泉徴収、国民健康保険、国民年金、所得税、住民税、その他税金を国に納めた場合手取りはおいくらになりますでしょうか??

    • ふるさと納税

      今年中に土地を譲渡する予定があります。江戸時代頃から引き継いできた先祖代々の土地なのですが、仮に長期の譲渡所得が2億6千万だった場合、ふるさと納税で損をしない上限額は640万円程になりますでしょうか? 総合課税の所得は合計で2400万円ほどと見積もっています。 インターネットでの試算が640万円だったのですが、思ったよりも金額が大きくて、不安があります。この位になってもおかしくないでしょうか

      • 画家は個人事業税を払わなくて良いのか?

        芸術家として開業をしており、収入は主に原画作品の販売、作品をプリントしたグッズ類の販売、原画作品の額を追加で受けた場合の、三つに分類されます。個人事業税の課税対象と対象外について内訳を申告する回答書を提出する必要がありますが、どの様に分けるべきでしょうか? 昨年より総額で290万円以上の収入があり、今年初めての申告です。

        • 国内在住の方に、消費税分を控除した上での報酬をお支払いできるのでしょうか?

          質問者は法人です。 個人事業主に業務委託報酬をお支払いしているのですが、以下のお問合せを受けました。 私(個人事業主)がインボイス免税事業者で少額の報酬金額の為、消費税分の金額を請求しないでいただきたい。」 税抜金額をそのままお支払いするのかと思いますが、国内居住者の方にこのような措置ができるのでしょうか? 消費税法の第何条に該当するお話なのかもご教示いただけますと幸いです。

          • 退職所得控除について2

            退職所得控除について教えていただけませんでしょうか。 以前ここで質問をしましたが、詳細な情報を提示しなければ計算ができないと言われ提示したところ回答が途絶えました。どなたかご回答いただけませんでしょうか。 勤続期間等の情報は以下の通りです。 Idecoについては2035/5 までで終わるか 更に5年延長して2040/5までするか検討中です。 金額は例示で結構ですのでお願いします。 1社目 1994/3~2022/7 退職所得控除使い切り 2社目 2022/8~2023/8 退職控除あまり 3社目 2023/12~2030/5(予定) 退職所得控除あまる予定 確定拠出年金+ideco 2006/2~2035/5 or 2040/5 よろしくお願いします。

            • 請求書を消費税を足した金額で出したら一方的に勝手に消費税0にされて源泉税を引いた金額を振り込まれた

              個人事業主でインボイス登録をしていません。 請求書を(ここでは例とした金額で書きます) 人件費¥50,000 そこに税で10%乗せて請求金額¥55,000で請求書を出した所、請求書の訂正のお願いや、相談すらされず、一方的に¥50,000(税込)にされた上にそこから源泉税を引いた金額が振り込まれました。 この会社は法的アウトではないのでしょうか?

              • 欠損金繰戻還付請求について

                欠損金繰戻還付請求につき、freee申告で「欠損金の繰戻しによる還付請求書」を作成し還付額を算出した後の会計への反映、別表への反映方法をお聞きしたいです。 必要な仕訳と申告書類への入力手順をアドバイスください。 ・還付請求書で計算され確定した還付額の会計への反映 ・上記、会計上の利益への反映による税務上の利益調整 ・その他、欠損金繰戻還付請求に伴い発生する作業(当該期と翌期に分けて) freeeサポートデスクに対象外と言われてしまい途方に暮れています。。。 「freee申告 法人税エンドユーザー向けプランのハンドブックやガイドにおいては、欠損金の繰り戻し還付の手順のご案内には未対応となっております。 恐れ入りますが、当メールサポートでは、freee申告 法人税エンドユーザー向けプランのハンドブックやガイドに記載されていない内容については、所轄の税務署等、若しくは専門家にご確認頂いた上で、ご対応頂く内容となりますので、その点ご理解頂けますと幸いです。」

                • 関連会社間での業務委託について

                  私は不動産関係の会社を全額出資で運営しております。 不動産販売会社と不動産管理会社です。 2社間で進められることがあれば、互いに業務委託・受託という形で進めています。ただ、税法上、何か問題がないか心配もあって質問をいたしました。 アドバイスを頂けますと助かります。

                • 株で損益通算した場合(扶養内) 去年損失-百万 今年+百万の場合について教えてください

                  去年、株で損失-百万円でした。今年+百万円あります。損益通算で確定申告する予定ですが、確定申告すると今年の収入がパート代で扶養内金額を越えてしまうので扶養から外れないといけないのでしょうか?去年、今年プラスマイナスゼロなので 扶養内はそのままなのでしょうか?教えてください。

                  • 離婚後の住宅ローン減税について

                    離婚後、財産分与で夫名義の住宅を妻に変更します。夫名義のローンを妻が銀行を借り換え して新たに住宅ローンを組み家の名義変更を夫から妻に変えます。住宅ローン減税を受ける事はできるのでしょうか?2004年購入時に住宅ローン減税は10年ありました。今年離婚成立して家は21年経っています。1600万の住宅ローンで借入期間は13年です。 新たに住宅ローン減税は適応されるのでしょうか?

                    • 親の仕事がパートのみの場合の大学生の扶養について

                      現在大学生で、父親は働いておらず母親がパートで年160万円ほど稼いでいます。私は母親の扶養に入っていますが、母の年収の半分の80万円をわたしよアルバイトの収入が超えてしまった場合、社会保険の扶養から外れてしまうと思います。税法改正がありましたが、私が年に120万円ほど稼いだ場合、 社会保険:年10万程度 住民税:年3万円程度 余分にかかるということでしょうか。 また、その場合親の負担は変わりますでしょうか。 回答よろしくお願いいたします。

                      • 青色専従者給与

                        個人事業主です。 妻に青色専従者として給与を出していましたが、妻が事業規模(10部屋)の不動産を取得したため、 4月30日で取りやめることにしました。 〇この場合、何か届け出は必要ですか? 〇6ヶ月以上従事していないことになりますが、4月までの給与はどのように考えればよいのでしょうか?  妻は、4月までの給与を、所得として申告しなければならないのでしょうか?  私は、4月までの給与を経費として計上できないのでしょうか?

                        • インボイス登録のタイミング

                          2023年1月に開業しました。これまで売上が1000万円未満でしたが、2025年の売上が1000万円をこえそうなので、インボイス登録をしないといけないかと思っております。 2025年6月など、年の途中でインボイス登録をした場合、取引先に迷惑がかかりますでしょうか。タイミングに迷っています。2026年1月などがよいのでしょうか。 また、他に留意すべきポイントなどあればご教示いただきたいです。

                        • 年金と収入について

                          現在79歳の母が年金を年125万弱もらっています。 家の敷地内に軽自動車2台分とめられる駐車場の広さがあるので貸して年金の足しにしようと考えています。 1台月2万で、年間48万の収入になりますが、所得税や税金はかからないでしょうか?

                          • 税金支払いの勘定科目

                            税金支払いの勘定科目は何にしたらよいですか

                          • 労災の休業補償について

                            従業員が就業中に受傷しました。労災の待機期間の休業補償を100%にする予定ですが全額非課税でしょうか?雇用保険も控除されますか?

                          • 育休中の税控除について

                            2025年9月に第一子が産まれます。 その際に夫婦ともに1年の育児休業を取得予定です。また、フルタイムだと夫婦ともに額面30万程度の収入になります。 この場合に分譲マンション購入にあたり住宅ローン控除が取得できないなど注意しなければいけない税控除はあるのでしょうか。

                            • パートと業務委託のWワーク 令和7年扶養内で働くには

                              現在同じ会社で異なる業種をひとつは時給パート、もうひとつは業務委託契約で働いてます。 昨年までパートが年収50万前後、業務委託が45万ほどの収入でしたが、令和7年より基礎控除、給与所得控除が引き上げられるとのことと、また会社の人員不足もあってパート収入をもう少し増やそうか検討中です。 その場合給与収入が78万までなら 78万-所得控除65万=給与所得13万 13万+雑所得45万=合計所得58万 で税制上の扶養内であってますか? (住民税課税は承知してます) また、106万を超える収入の場合社会保険に加入しなければならないと聞きますが、それは給与収入のみですか? それとも業務委託の収入も含めてでしょうか? 夫の会社の健保の扶養基準は年130万未満、月108334円未満となっています。

                            • 退職所得控除について

                              1社目では退職金を受取り、退職所得控除は使い切りました。 2社目も退職金を受取りましたが、この時は退職所得控除が残りました。 今の会社(3社目)は、60歳定年で退職金を受取る予定で、66歳迄勤務予定です。 1社から3社まで重複している期間はありません。 加えて確定拠出年金(企業型から個人型へ変更含む)に加入しており、 こちらは65歳から70歳迄加入する予定です。 1社目時に加入し、60歳で退職金を受取るまで重複期間は4年間になります。 以上のようなケースでの65歳時および70歳時に一時金としてもらう確定拠出年金の退職所得控除について教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                            • 売上にするべきか立替にするべきか

                              質問をお願いいたします。 お客様に紛失した鍵代請求55000円(消費税込み)を現在売上にしてるのですが、実際の費用は41800円、うち13200円が弊社の手数料としてもらう売上です。売上に対して親会社にロイヤリティを払う都合上、できれば売上額は多くない方がいいとのことで、上から指示が下りてきました。しかし、このような売上が非常に多いので、実際にかかった費用と取り立てる費用の立替計上がしっかりできるかということと、消費税の支払いや、課税売上割合的に、どちらの方がいいのでしょうか。尚、弊社は課税売上割合は95%以下のビジネスです。 宜しくお願いいたします。