個人所有のバイクを法人で販売したい場合
これまで個人事業でバイクの修理販売を行ってきました。
法人なりを検討しているのですが、バイクの在庫が10台ほどあり、販売を法人で行いたいと考えています。
その場合、現物出資が最適な方法でしょうか?
もしくは、別の方法がございますでしょうか?
■法人設立時のバイク在庫の取り扱いについて
バイクの在庫を法人に移す際、現物出資は一つの方法です。現物出資を行うことで、個人から法人への財産移転が可能になります。現物出資を選択する場合、適正な評価額を設定し、定款に記載する必要があります。
また、現物出資以外には、個人事業主として法人に対してバイクを売却する方法もあります。この場合、売買契約を締結し、法人がバイクを購入する形になります。
どちらの方法を選ぶかは、税務上の影響や手続きの煩雑さを考慮し、慎重に判断してください。
- 回答日:2026/05/01
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回答した税理士
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- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る現物出資も可能ですが、在庫バイクは「個人から法人へ売却する」形をとるほうが、手続きはスムーズです。
現物出資は資産譲渡として時価評価や設立書類の負担が増えるため、資本金を厚くしたい等の明確な理由がない限り、売買形式を選ぶのが無難です。
- 回答日:2026/03/06
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在庫車両を法人へ移転させる方法は主に「現物出資」と「売買(譲渡)」の2通りですが、結論から申し上げますと「売買」による移転が実務的かつ一般的です。
現物出資は、車両一台ごとの時価評価(鑑定)が必要で手続きが複雑な上、定款への記載や調査などの手間がかかります。
一方、売買であれば、個人から法人へ帳簿価額(または時価)で売却し、法人はその代金を分割等で個人に支払う形にできます。これにより、法人は仕入として計上でき、個人側は事業所得の計算上、在庫が減るだけで済みます。名義変更の手間はどちらも同様ですが、簡便さを取るなら売買をお勧めします。
- 回答日:2026/02/26
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