マイクロ法人と個人の事業棲み分け
Webデザイナーとしての活動を下記のように分けるのは可能でしょうか。
①法人:請負契約の案件
②個人事業主:準委任契約の案件
①はクライアント企業と直接取引となるため、法人格を持っていたほうが営業活動や契約をし易いこと。さらに案件によっては下請けで外注をすることもあります。
②はエージェント会社経由で準委任契約をしているため、報酬の発生は1箇所からのみとなります。また外注などは行わず一人で完結するものです。
法人と個人事業主の兼業は法的に可能です。事業の種類や契約形態で棲み分けることも問題ありません。ただし同一業種の場合、税務上は法人への利益移転の意図が疑われる場合があるため、契約の実態・理由を明確にしておくことが重要です。社会保険料の節約が目的の場合はマイクロ法人スキームとして活用できますが、顧問税理士との綿密な相談をお勧めします。
- 回答日:2026/05/29
- この回答が役にたった:0
