領収書の登録について
お世話になっております。
freee会計の取引登録について質問です。
当法人では、買い物をした際に、軽減税率8%対象の食品と、10%課税対象の商品を同時に購入することがあります。
その場合、レシートの合計金額をまとめて入力する際の税区分についてお伺いしたいです。
例えば、8%対象の商品と10%対象の商品が混在している場合、
取引登録時の税区分は「課対仕入8%」「課対仕入10%」のどちらで登録するのが適切でしょうか。
また、このような場合は、
・税率ごとに分けて登録するべきか
・合計で入力しても問題ないか
についてもご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
軽減税率8%対象と10%対象が混在している場合は、消費税計算を正確にするため、freee会計では原則として税率ごとに分けて登録するのが適切であり、合計でまとめて一方の税区分にしてしまう処理は推奨されません。
- 回答日:2026/05/15
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わけてそれぞれ入力する必要があります。
- 回答日:2026/05/15
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知る 合計金額を1つにまとめて「課対仕入8%」または「課対仕入10%」のどちらか一方の税区分だけで登録することは不適切(認められない)です。
消費税の計算を正確に行うため、必ず税率ごとに分けて登録(行を分けて入力)する必要があります。
具体的な理由とfreee会計での登録手順は以下の通りです。
1. 税率ごとに分けて登録すべき理由
一括登録がNGな理由:一方の税率でまとめてしまうと、消費税の納税額が正しく計算されず、過少申告(脱税)または過大申告になってしまいます。
複数行での登録が必要:1枚のレシート内に8%と10%の対象商品が混在している場合は、それぞれの税率ごとの合計金額を計算し、取引登録時に行を分けて入力する必要があります。
2. freee会計での具体的な登録手順
取引登録画面にある「+行を追加」(または複数行入力モード)機能を使用します。
1行目(10%対象分)の入力
勘定科目:適切な科目(例:消耗品費、会議費など)
金額:レシート内の「10%対象商品の税込合計額」
税区分:「課対仕入10%」
2行目(8%対象分)の入力
「+行を追加」をクリックします。
勘定科目:適切な科目(例:福利厚生費、会議費など)
金額:レシート内の「軽減税率8%対象商品の税込合計額」
税区分:「課対仕入8%(軽)」
最終確認
freee上の「合計金額」が、お手元のレシートの「支払総額(合計金額)」と一致していることを確認して登録します。
- 回答日:2026/05/15
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