外貨収入を確定申告する際の為替レートと確定申告書の書き方について
現在日本で正社員として働いており、今年から副業として海外の会社に現地採用正社員としてリモート勤務しています。海外での給与収入は現地の口座に外貨で支払われており、現地での納税は現地の会社が行っています。
①2か所以上から収入があるため確定申告が必要になると思いますが、その際に外貨を円で計算するための為替レートはどのタイミングのものを使用する必要がありますか?外国税額控除を計算するための為替レートも同じタイミングのものを使用できますか?
②海外の会社では年末調整や源泉徴収票の発行など行わないそうですが、その場合に確定申告書の所得の内訳(収入金額・源泉徴収税額)はどのように記載・証明する必要がありますか?所得額の算出方法は日本で得た給与収入と同じ給与所得控除額を適用できますか?
何卒よろしくお願いいたします。
①為替レートは原則として各支払日のTTM(仲値)を使用します。外国税額控除の計算も同じ支払日のレートを適用します。②源泉徴収票がない場合は給与明細・振込明細等で代替可能です。海外勤務先からの給与も給与所得に該当するため給与所得控除を適用できます。申告書の「所得の内訳」には外貨額と円換算額を記載してください。
- 回答日:2026/05/12
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