海外株式投資及び海外勤務への所得税に関する質問
海外勤務中に海外で収入、納税を実施ている期間に日本から送金し、海外で株式投資を実施し、日本に帰国後に為替差益が発生する場合の質問です。
現在海外で勤務しております。
日本国内よりA月A日に送金して海外での株式投資を実施しております。
仮に110万円 為替単価110円で1万ドル送金して、すぐに株式を購入して
B月B日に売却しました。1万ドル→3万ドルに増えその後しばらく米ドルで保有
C月C日に現地で課税され3万→ 2万千ドルになる
D月D日に円転しました。
2万ドル → 為替100円/ドル → 200万円受け取り
為替差益として計算するものは
①元本だけなのか、②投資で増減した後の金額も含めてなのかどちらでしょうか?
①の場合
1万ドル×(110ー100円)10万円
→この場合は値上がりし、税金を引かれた後の1万ドルの扱いは?
②の場合
2万ドル×(110-100)=20万円
それともそれ以外の計算になるのでしょうか?
海外株式の売却益は、売却時の為替レートで円換算した売却価格から取得原価(送金時の円換算額)を差し引いた金額が課税対象です。ご質問の場合、株式売却益と為替差益は分離して計算するのではなく、取引全体を通じた円ベースの損益(受取円額-送金円額)が課税の基礎となります。海外での納税額は外国税額控除で二重課税の調整が可能です。
- 回答日:2026/05/01
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