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家賃支払いについて

    現在持ち家で主人が名義となって支払いしております。現状、主人は会社員になります。自身の法人口座から主人の口座に家賃支払いを今後行う場合、主人は不動産収入の扱いになってしまうのでしょうか。(毎月ローン:約15万円)

    ご主人名義の自宅について法人からご主人へ家賃を支払う形にすると、ご主人に不動産所得が発生する可能性が高いほか、住宅ローン控除や住宅ローン契約への影響が生じる場合がありますので、事業利用の実態や使用面積等を踏まえて事前に慎重な検討が必要です。

    • 回答日:2026/06/17
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    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 東京都

    税理士(登録番号: 149046), 公認会計士(登録番号: 35034)

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    ご主人個人の不動産所得になると思います。

    • 回答日:2026/06/17
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    回答した税理士

     ご自身の法人口座からご主人の個人口座へ「家賃」名目で送金した場合、ご主人に不動産所得(不動産収入)が発生したとみなされる可能性が極めて高いです。また、それ以外にも住宅ローン控除の適用除外や金融機関への契約違反(一括返済リスク)など、重大な税務・法務リスクが生じる恐れがあります。

     発生する3つの重大なリスク
     不動産所得とみなされるリスク名目が「家賃」である以上、ご主人の不動産収入になります。ご主人の会社員としての給与と合算して確定申告が必要です。所得税や住民税が増税されます。
     住宅ローン控除が打ち切られるリスク
     住宅ローン控除は「自身が住むための家」が条件です。法人に貸し出している(事業用)と判断された場合、控除を受けられなくなります。
     銀行に対する契約違反リスク
     住宅ローンは「自己居住用」の低金利ローンです。銀行に無断で法人へ賃貸(転貸含む)した場合、契約違反となります。最悪の場合、融資残高の一括返済を求められます。

    • 回答日:2026/06/17
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