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売上の仕訳について

事業の売上が個人口座に振り込まれる場合、帳簿への記載は事業主借になりますでしょうか。
また、個人口座から必要な分だけ事業用口座に資金を移しています。その場合の仕訳もご教示いただけますと幸いです。
また上記が原因かは分かりませんが、貸借対照表の事業主借がマイナスになっています。マイナスの場合でも申告上特に問題はないでしょうか。

各仕訳は以下のようになります。
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1. 売上が個人口座に振り込まれた場合
(借方)事業主貸 ××× / (貸方)売上高 ×××
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2. 個人口座から事業用口座へ資金を移動した場合
(借方)普通預金(事業用) ××× / (貸方)事業主借 ×××
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最終的に事業主貸・借の残高がマイナスになった場合、仕訳の重複等のミスが隠れている可能性もございますので、ご確認、修正頂くことをお勧めします。

  • 回答日:2026/03/17
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個人事業主として事業を行っている前提でお答えします。

事業の売上が個人口座に振り込まれた場合、基本的には売上は発生した時点で計上する必要があり、どの口座に入金されたかは関係ありません。ただし、個人口座をどのように管理しているかで仕訳の方法が変わってきます。

個人口座も会計ソフトで残高管理している場合は、個人口座から事業用口座への資金移動は単純に口座間の振替として処理します。一方、個人口座を帳簿で管理していない場合は、事業用口座への資金移動時に事業主借を使って処理することになります。

質問の内容から推測すると、個人口座を帳簿管理していない状況で、売上を個人口座で受け取り、その後事業用口座に移しているのではないでしょうか。その場合、売上発生時は売掛金で計上し、個人口座への入金時に事業主貸で処理し、事業用口座への資金移動時に事業主借で処理するという流れになります。

事業主借がマイナスになることは会計上問題ありません。これは事業主が事業に対して債権を持っている状態を表しており、申告上も特に支障はありません。ただし、適切な仕訳処理により、実態を正しく反映させることが重要です。

所得税法では、青色申告者は複式簿記による記帳が求められており、白色申告者でも簡易な記帳義務があります。いずれの場合も、取引の実態に応じた適切な記帳を行う必要があります。

  • 回答日:2026/04/10
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こんばんは、税理士の川島です。
>事業の売上が個人口座に振り込まれる場合、帳簿への記載は事業主借になりますでしょうか。
→事業主借ではなく、事業主貸となります。
事業主貸 / 売上高
>個人口座から必要な分だけ事業用口座に資金を移しています
→こちらの仕訳は、
現金預金 / 事業主借
>貸借対照表の事業主借がマイナスになっています。マイナスの場合でも申告上特に問題はないでしょうか。
→事業主貸・事業主借がマイナスはありませんので、修正をして下さい。

  • 回答日:2026/03/16
  • この回答が役にたった:0

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回答した税理士

zeirishi.makoto.office(川島真税理士事務所)

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  • 認定アドバイザー評価ランク2
  • 鹿児島県

税理士(登録番号: 151691)

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