去年在庫処分しました 青色申告決算書の売上原価の⑥の差引原価がマイナスだがいいのか
青色申告決算書の売上原価の⑥の差引原価が-6845だがいいのでしょうか?
去年の最初の在庫は24578円あり在庫処分を-87359
で去年最後の在庫が158319です
去年売れたのが4984円でした
一生懸命調べていますがどこが正解でどこが間違っているのかわからなくなり質問させていただきました。
お答えいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
■ 青色申告決算書の売上原価の計算について
・去年の最初の在庫:24,578円
・在庫処分:-87,359円
・去年の最後の在庫:158,319円
・去年の売上:4,984円
在庫の変動が非常に大きいため、計算を整理する必要があります。
売上原価の計算は以下の通りです。
✓ 売上原価 = 期首在庫 + 当期仕入 - 期末在庫
✓ 差引原価が-6,845円というのは、在庫処分と期末在庫の影響で発生している可能性があります。
もう一度計算を確認し、在庫処分の扱いを見直すことをお勧めします。
- 回答日:2026/05/19
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回答した税理士
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- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る売上原価がマイナス6,845円になることは、計算上あり得ることです。ただし、数値を整理して正しい処理を確認する必要があります。
売上原価の基本的な計算は「期首在庫+当期仕入高-期末在庫」で求めます。ご質問の数値を見ると、期首在庫が24,578円、期末在庫が158,319円、在庫処分が-87,359円ということですね。
問題は在庫処分の-87,359円をどう処理するかです。廃棄や評価損であれば、これは売上原価に含めるのではなく「雑損失」として別途計上するのが一般的です。
仮に当期仕入高が0円で在庫処分を売上原価に含めて計算すると、24,578円+0円-158,319円-87,359円=-221,100円になってしまい、-6,845円にはなりません。
「去年売れたのが4,984円」という記載がありますが、これが売上高なのか売上原価なのかが不明確です。もしこれが売上原価として計算された結果であれば、逆算すると当期仕入高は約140,000円程度になる計算です。
正しい処理方法としては、在庫処分による損失は売上原価ではなく「雑損loss」として別途計上し、売上原価は通常の「期首在庫+仕入高-期末在庫」で計算してください。所得税法上、売上原価は総収入金額を得るため直接に要した費用として位置づけられており、廃棄や評価損による損失は別の費用項目として処理するのが適切です。
青色申告決算書の記載を見直し、在庫処分損失を雑損失として計上し直すことで、売上原価の計算が正常になると思われます。
- 回答日:2026/04/16
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