4月からフリーランスとして働き始めます。
4月からフリーランスとして働き始めます。
フリーランスの仕事において携帯料金やWi-Fi代金を通信費にするなどそういった節税対策?は他にあるのでしょうか?
また確定申告の青色?白色?の違いと自分に適したものがどちらなのかも伺いたいです。
ご質問ありがとうございます。4月からフリーランスとして始められるとのこと、準備の段階から気にかけていらっしゃるのが伝わります。
結論から申し上げると、通信費のほかにも経費にできるものはありますが、大切なのは「仕事に使った分を説明できること」です。青色申告と白色申告は、継続して仕事をされるなら青色のほうが有利になることが多いです。
① 経費の考え方
自宅の家賃や電気代、携帯代のように、仕事とプライベートの両方に使うものは、仕事に使った分を明確に区分できる部分だけが経費になります(国税庁タックスアンサー No.2210)。使用時間や床面積など、説明できる基準で按分して、考え方をメモに残しておくと安心です。
② 青色申告と白色申告
青色は、帳簿を付けて期限内に申告するなどの要件のもと、青色申告特別控除や、赤字を翌年以後に繰り越す制度などを使えます(No.2070)。そのためには、事業を始めてから原則2か月以内に、青色申告承認申請書を税務署に出す必要があります。開業届もあわせて出されるとよいでしょう。
③ ほかの制度
小規模企業共済、国民健康保険料や年金の保険料、ふるさと納税など、所得から差し引ける制度もあります。
ご不明な点があれば、またお気軽にご質問ください。
※本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は管轄の税務署への確認や、税理士への個別相談をお願いいたします。
- 回答日:2026/11/02
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
年商3,000万円未満の個人事業・小さな会社専門|ふじみの会計事務所(公認会計士・税理士)|決算だけのスポットもOK・全国オンライン
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る税務署に開業届および青色申告承認申請書などを提出されるとよろしいかと考えます。
事業所得などとして、
確定申告の際に、
事業に必要な経費を収入から控除して、
所得を算定されるとよろしいかと考えます。
- 回答日:2026/03/09
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】OLIViENT GLOBAL PARTNERS 税理士法人(旧:長南会計事務所)
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知る1. 通信費以外の節税対策(家事按分)
自宅で仕事をする場合、プライベートと事業で共有している費用を、使用割合に応じて経費にする「家事按分(かじあんぶん)」が有効です。
家賃:仕事部屋の面積割合などで計算。
電気代:コンセント数や作業時間で計算。
旅費交通費:カフェでの打ち合わせ代や、仕事用の電車・バス代。
消耗品費:仕事用のPC、デスク、文房具など。
2. 青色申告か白色申告か
フリーランスとして継続して稼ぐなら「青色申告」一択です。青色申告の場合に使える「65万円の控除」は利益が少なくても大きな節税になるため、4月の開業時に「青色申告承認申請書」を税務署へ提出することをおすすめします。
- 回答日:2026/03/08
- この回答が役にたった:0
所得(本業から稼いだ利益等)から引くことができる代表的なものは、小規模企業共済(https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/features/index.html)やふるさと納税があります。
- 回答日:2026/03/08
- この回答が役にたった:0
