クレジットカードの未払い金について
個人事業主です。クレジットカードをプライベートと業務、兼用で利用しています。
会計ソフトでの支出の取引登録時に、プライベートで使用したものについては「事業主貸」として取引登録しています。
そのためか、決算書の「未払い金」の項目が突出して大きな金額になっています。
なにか処理が足りていないのでしょうか。しかし処理するにしても膨大な件数あり…事業主貸なら税額に影響しないと聞いたことがありますが、税務的にこの未払い金の額は目につくものなのでしょうか。
クレカ私用分を「事業主貸」で処理するのは正しいですが、未払金が増えているのはカード引落時に未払金を消し込んでいない可能性が高いので、税額自体には影響しませんが残高が不自然に大きいと調査時に確認対象にはなり得ます。
- 回答日:2026/02/28
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処理自体が直ちに誤りとは限りません。事業用カード未払を「未払金」で計上し、私的利用分を「事業主貸」として振替えているのであれば、損益計算には影響いたしません。ただし、未払金残高が過大に見える場合、決済時の消込処理が適切に行われていない可能性がございます。期末時点で実際のカード債務残高と一致しているかの確認が重要です。税務上は損益が重視されますが、貸借対照表の不自然な数値は説明を求められる余地がございます。
- 回答日:2026/02/28
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「未払金」の残高を「事業主借」で相殺する振替処理が不足しているのかと思います。
現在の登録では、カード利用時に「(経費)/ 未払金」だけでなく、私的利用分も「(事業主貸)/ 未払金」と処理されているため、負債だけが膨らんでいる状態ということですね。本来であれば、さらに、個人口座から引き落とされた際に、その「未払金」を消し込む必要があります。
解決策と税務リスク
処理方法: 引落日の仕訳を「未払金 / 事業主借」とすることで、溜まった未払金を一括で減額できます。一件ずつ修正する必要はなく、月ごとの引落総額で処理すれば問題ありません。
税務の視点: 利益(税額)には影響しませんが、実態とかけ離れた多額の未払金は「帳簿の正確性」を疑われる要因になり得ます。
- 回答日:2026/02/28
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おはようございます、税理士の川島です。
クレカの日々の仕訳は、
例: 事業主貸 / 未払金
経費 / 未払金
とされていると思います。
その後に必要な仕訳はクレカの引き落とし時の仕訳です。
未払金 / 現金預金(普通預金等)
もしかして支払時の仕訳が、未払金ではなく他の科目になっていませんか?
この仕訳ができていないと未払金の残高が大きくなってしまいます。
- 回答日:2026/02/28
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