賃料の返金の入力方法について
賃借人さんが退去した際に、前月にいただいている賃貸料の一部を返金する場合があります。私はこの返金処理を、収支区分を「支出」、勘定科目を「賃貸料」として登録処理しました。
しかし、「収入戻り高 」 という勘定科目を使用する場合があるとききました。
この、「収入戻り高 」 を使用するケースと言うのはどのような場合か、簡単におしえてください。
「収入戻り高(または売上戻り高)」を使用するのは、「当初計上した売上(収入)を取り消す際、その履歴を明確に残したい場合」です。
具体的には以下の2つの処理の違いです。
①直接減額(逆仕訳)
借方「賃貸料」/貸方「現金」
メリット:シンプル。
デメリット:後で見た際、「入力ミスでの訂正」なのか「退去による返金」なのか判別しにくい。
②「収入戻り高」を使用
借方「収入戻り高」/貸方「現金」
メリット:いくら返金が発生したかを試算表上でひと目で把握できる(経営分析に役立つ)。
現在賃貸料で処理されているとのことですが、シンプルに「収入」のマイナス(赤字入力)として「賃貸料」を減額するか、管理したい場合は「収入戻り高」を使うのがの判断になります。
- 回答日:2026/01/29
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