個人事業主の初年度確定申告における開業費について
お世話になります。タイトルの件でご質問があります。
個人事業主の初年度確定申告の準備中なのですが、自宅兼事務所に対して開業日前に約300万円のリフォームを実施しました。
いろいろネット上でも調べたのですが、開業前の水道光熱費や通信費、消耗品なども勘定科目開業費としてひとくくりに経費にできることは理解致したのですが、これらに冒頭のリフォーム代も含めた金額にて開業費として固定資産登録して償却していく流れで問題ないでしょうか。
ただ、自宅兼事務所ということで、これら開業費のまとめた中に家事案分しなければならないものとそうでないものが混ざっている場合の適切な計上方法についてご教示いただければと思い、お問い合わせさせていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
リフォーム代は開業費ではなく、建物または建物附属設備の資本的支出として固定資産に計上し、耐用年数で減価償却します。開業費(繰延資産・任意償却)に含められるのは開業準備のために特別に支出した費用で、水道光熱費など経常的な費用は本来対象外です。家事按分が必要なものは、事業使用割合を乗じた後の金額で計上してください。
- 回答日:2026/09/15
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