海外UKから永住帰国
UKより日本へ永住帰国するにあたり、ISAについての質問です。今持っているISA内の株は帰国する前に売却しアカウントを閉じた方が将来利益が出た時の所得税発生の心配がないのでおすすめか? それとも保持しておいても良いのか?そしてその場合の所得税はどのように計算するのか? ISAアカウントについて教えてください。保持する場合のメリットデメリット?
税金が発生するのはいつか?そしてその計算方法を教えてください。
はじめに結論の方向性ですが、英国のISAは英国内では非課税でも、日本の居住者になると日本の税制で課税されるのが原則とお考えください。日本にはISAのような非課税扱いは引き継がれず、あくまで通常の株式や投資商品として扱われます。
そのうえで、帰国前に売却して口座を閉じておく方法は、その後の値上がり益に日本の所得税がかかる心配がなくなるという点で分かりやすい選択肢です。一方、保有を続ける場合は、実際に売却して利益が出た時点で、日本で譲渡所得などとして課税される可能性があります。
計算では、原則として売却額から取得費や必要経費を差し引いた利益に対して課税されます。外貨建てのため、取得時と売却時の円換算が必要になる点や、英国側の課税との二重課税調整の要否も論点です。配当がある場合の扱いも別途検討が必要です。
帰国時期や口座の性質により結論が変わりますので、具体的な判断は税理士か、税務署へ個別にご相談いただくことをお勧めします。
- 回答日:2026/07/20
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回答した税理士
税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 4840), 公認会計士(登録番号: 28575), 社労士(登録番号: 13190554), 中小企業診断士(登録番号: 424441), その他
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