唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1730件中1281-1300件を表示

  • 簡易課税の事業区分について

    簡易課税の事業区分について オーダーカーテンやカーテンレール、ロールスクリーンなどを仕入れて取り付け販売しています。(カーテンやロールスクリーンは採寸して発注するので出来上がったものが納品されてきます) 取り付け費用は込みであったり、別途頂いたりとそれぞれ違います。 取引相手は工務店や個人のお客様です。 当社の事業区分は第何種に該当しますか? (調べるとオーダーカーテンの仕立て販売は第三種とありますが仕立てているのは仕入れ先です) よろしくお願いします。

    • 雑所得の確定申告について質問です

      副業の収入金額が20万を超えても必要経費を引いて20万を超えなかった場合、雑所得の確定申告は不要ですか。

      • 現物出資時の車の名義について

        今月末で個人所有の車のローンが終わります。ローン終了までは車屋の名義ですが、その状態で現物出資は可能でしょうか?

        • 個人事業主のアルバイト、確定申告

          個人事業主ですが今年の8月からアルバイトを始めました。(月10万程度の給料) その会社で社会保険もお世話になっているのですが 確定申告の際はアルバイトの給料はどこに記入するのでしょうか? また国民保健から社会保険に切り替わった際に確定申告時になにか記入するものはありますか?

          • 私が個人事業主で旦那の扶養に入っていて所得の申告について

            私が業務委託(個人事業主)として働いて出産のため去年から休業と言う形で、今年1月から旦那の扶養に入りました。出産し落ち着いてきたため少しだけ仕事を始め、今年の所得は約17万になります。確定申告するべきでしょうか?金額的には申告する必要なしとネットで見たのですが、ただ旦那の会社から扶養控除の申請で今年の所得確認するものを提出して欲しいと言われたのですが、今年確定申告しない場合は旦那の会社にはどう伝えれば良いのでしょうか。それか申告をした方がいいでしょうか。

            • 個人事業主の妻と扶養

              私はサラリーマンの妻で、今年開業。扶養に入っています。 今年度150万程度の収入があります。経費は30万です。 配偶者特別控除を受けることになりそうですが、主人の扶養から外れず 国民保険も健康保険も自分で加入しなくても良いでしょうか? ※健康保険組合は、「経費引いて月10万8000円までなら扶養から外れない」と言われていたのですが、会社の総務から「収入130万超えた時点で外れる」と言われたようです。 確認したところ、「配偶者特別控除が受けられるなら扶養に入れるということだね」とよくわからない回答でした‥

              • 青色申告の帳簿について

                よく分からず青色業者に10年ほど前になったものです。 とりあえず領収書は保存するようにして、それをfreeeに入力して出力されたものをこれまで提出してきました。 ただその際、複式などの見方やり方がわからず、白色でこれまで申告してきてしまっていました。(税務署の方もそれでいいですと これから帳簿をつけて行くのでもいいのでしょうか。

                • 【freee会計】 開始残高について

                  質問失礼致します。 今年(2022年)から開業し、freee会計ソフトを利用しています。 開始残高の入力についていくつか質問があります。 この開始残高の金額は ①購入金額を入力するのか ②未決済額(ローンで残りの金額)なの か そもそもこの残高とは何の金額を入力するべきなのでしょうか? 『工具器具備品』や『附属設備』など支払いは終わっています。 開業するにあたって、シンプルに何にいくらかかったかを入力すれば良いのでしょうか? 初歩的な質問になってしまいますが、何卒ご教授願います。

                  • しいたけ菌床仕入れから販売までの仕訳方法について

                    しいたけ菌床を仕入れて、育てて売るまでの仕訳方法は 下記のとおりで合っているかご教示頂けないでしょうか。 ①菌床購入時 原材料 〇〇円 現金 〇〇円 ②栽培時 仕掛品 〇〇円 原材料 〇〇円 ③売却時 売上 ××円   仕掛品〇〇円 商品売買益△△円

                    • 土地購入において義母が支払いを行った。返金し、贈与の取り消しは可能ですか?

                      マイホーム新築購入に先駆けて、自治体より分譲のあった土地の購入(600万円)を行いました。その際、購入資金として妻の母より銀行振り込みにて支払いを行いました。贈与税が掛かるものと知らずに行ってしまったのですが、義母に銀行振り込み等で返金することで贈与税回避は可能でしょうか。 土地名義は妻となっていますが、贈与翌年の3月15日には住宅着工不可の状況であり、「住宅取得等資金の非課税の特例」を受けることはできません。

                      • 開業届と失業手当について

                        先月から副業として休日のみフードデリバリーの副業をはじめました。 友人の進めから開業届を提出し事業取得+青色申告を勧められたこともあり開業届を提出しました。 しかし、先日下記の投稿を見つけ自身の場合事業所得にできないことがわかりました。 https://advisors-freee.jp/qa/kakuteishinkoku/5060 まだ、先のことですが本業を退職した際に失業手当を受給するには 副業を辞める際に廃業届を提出することで従来通り失業手当を受給可能になるのでしょうか?

                        • 甲から乙になった社員の源泉徴収票の記載について

                          年の途中で甲から乙に変更になった者への源泉徴収票の作成についての質問です。 ①1/1から7/31まで甲欄 ②8/1から12/31まで乙欄 ①の摘要欄に記載する、主たる給与の支払い者でなくなった日の日付は7/31でいいのでしょうか?

                          • 雑所得の現金主義について

                            雑所得の現金主義についての質問です。 国税庁のほうにこのような記載がありました。 なお、その年の前々年分の収入金額が300万円以下である方は、業務に係る雑所得の金額の計算上総収入金額および必要経費に算入すべき金額は、その年において収入した金額および支出した費用の額とすることができます(いわゆる現金主義の特例)。ただし、この特例を受けるには、確定申告書にこの特例を受ける旨を記載しなければなりません。 ・私は大学生で前々年はの収入金額は300万円以下です。 ・私は今年稼いだ副業の分をまだ入金していません。 ・今は扶養に入っており103万円に抑えたいためです。 ・副業の分をいれると103万円超えるため、現金主義として来年に入金したいです。 ・来年入金して再来年に確定申告をしたいです。 こういった場合、「再来年に確定申告する分を現金主義にしたい」と今年中に申告しておかないと、発生主義のままで今年103万円を超えた扱いになってしまうのでしょうか? カテゴリを「税金・お金」か「確定申告」かわからなかったのですが、カテゴリ違いなら申し訳ございません。

                            • 非営利型一般社団法人の会費収入(不課税)の仕訳

                              非営利型一般社団法人です。 会費収入の仕訳について ・会費売上(カテゴリ:売上高) 会費が着金するまでの仕訳は ・売掛金でよいでしょうか?未収金でしょうか?

                              • 過入金の仕訳

                                非営利型一般社団法人です。 会費(不課税)の過入金があったため、来期の会費と相殺します。 ・会費分:会費売上で仕訳 ・過入金分:前受金で仕訳 来期、会費と相殺する際は、 ・前受金を会費売上として仕訳すればよろしいでしょうか?

                                • 年末調整と確定申告、どちらで処理するべきでしょうか?

                                  法人の代表と個人事業主で2つの事業をしています。 役員報酬は微々たるもので、個人事業での収入が多いです。 保険や寄付金の控除は年末調整より確定申告で処理した方が良いのでしょうか?

                                  • 実母への支援について

                                    現在、母は一人暮らしで年金生活(80万程度)、年間60~80万を実家へ仕送りをしています。 扶養控除は申請していませんが、扶養控除を申請した場合、母側の低所得者への優遇(高額医療限度額等)は、私の所得との合算となってしまうのでしょうか?

                                    • 相続開始年分の相続財産について、所得税計算上の取扱い

                                      お世話になります。 相続財産として不動産を取得し、相続開始年分からその不動産によって不動産所得を得た場合、 所得税の確定申告ではその年の固定資産税は経費計上できるのでしょうか。 相続税計算上、固定資産税は債務控除に使用しています。 以上よろしくお願いします。

                                      • 新築住宅建設の節税について

                                        一般企業(外資系金融機関)に勤めている会社員です。新しく土地を買い新築の戸建て住宅(木造またはコンクリート造)を建てたいと考えているのですが、新築戸建て住宅には節税メリットはありますでしょうか? 投資用不動産のように事業収益を得ているわけではない場合は、減価償却を課税所得(給与)から控除するなどの節税対策はできないでしょうか?

                                        • 雑所得における10万円以下の物品の経費計上について

                                          業務委託で仕事をしており、毎年確定申告をしています。 収入は20万円以上100万円未満です。 現在、10万円以下の物品(iPadやキーボードなどのPC関連)の購入し、業務専用として使用することを検討しています。 質問は以下の3点です。 ①確定申告の際は、これらの物品を経費として精算することはできますか? ②来年の3月以降、現在行っている業務委託先の業務から離れる可能性がゼロではない(=物品を経費として処理した後に業務がなくなるため別の用途で使う可能性がある)のですが、その場合でも今年の確定申告で全額経費精算できますか? ③経費として精算した場合、その額は所得税の徴収分から控除されますか? 何卒よろしくお願いいたします。