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前受金について

    当方は3月決算の社団法人で、会員へ向けて年4回(4・7・10・1月)会報を発行しております。
    今年度から会報を電子化したのですが、従来通り冊子を希望する会員がおり、その会員には冊子で販売することになりました。
    毎年1年分(4回分)の金額をまとめていただくことになったのですが、今期の途中に決まったため、R5年7月発行~R6年4月発行の4回分という期をまたぐ期間になりました。
    こういった場合、今後毎年1年分を継続してもらっていくとしても、次年度の4月発行分は前受金で処理しておいたほうが良いのでしょうか。
    また、当年度発行分も入金時に発行していない分はすべて前受金として、会報の発行月ごとに前受金を振り替えていく処理をしたほうが良いのでしょうか。
    基本的なことだと思いますが、よろしくお願いいたします。

    ご理解の通りで正しいです。入金時に受領額全額を「前受金」として処理し、会報の発行月ごとに該当分を「前受金→事業収益」に振り替える処理が、発生主義の原則に沿った適切な方法です。来年度4月発行分は当期末に前受金として残高を持ち、翌期に収益計上します。継続してこの処理を行えば問題ありません。

    • 回答日:2026/05/20
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    回答した税理士

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人 新規上場直近7年間で31社

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

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