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個人事業主、一人法人の兼業の経費ついて

    個人事業主、一人法人を掛け持ちしております。
    どちらも自宅の一部(同じ部屋)を仕事場としています。

    事業の性質上、家賃、電気代、スマホの通信費は、
    個人事業および法人の両方に関係するため、経費計上できると考えております。

    その場合に、按分の計算の仕方としてはどうすべきでしょうか。

    現状の考えとして
    ーーー
    ・家賃(非社宅)
    法人:個人との賃貸借契約が必要、契約できない場合は損金不算入
    個人事業:部屋の広さなどで合理的な割合を計算し、家賃を按分したものが経費

    ・家賃(社宅)
    法人:賃貸相当額を私個人から徴収すれば、(家賃ー賃貸相当額)が経費
    個人事業:上述の合理的な割合で、賃貸相当額を按分したものが経費

    ・電気代
    法人:電源の差込口数などで合理的な割合を計算し、電気代を按分
    個人事業:同上
    (もしくは電気代を按分した値を、法人と個人事業で二等分したほうが良いのでしょうか)

    ・スマホ通信費
    明確な計算根拠がないため私個人を含めた三等分で計算
    法人:通信費の三分の一
    個人事業:同上
    (主に通話代が事業分であることが多いのですが、明確に記録していなかったので、、)
    ーーー

    按分計算、経費の付け方について、ご教授いただけますと幸いです。

    ご認識は概ね正しいです。重要な点として、同一費用(家賃・電気代)を法人と個人事業の両方に重複計上しないよう注意が必要です。合計費用のうち事業用割合分を算出し、その中で法人・個人事業それぞれの使用実態に応じてさらに按分するのが適切です。スマホの三等分も合理的な根拠として認められやすいです。按分根拠を記録・保管しておきましょう。

    • 回答日:2026/05/12
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    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人 新規上場直近7年間で31社

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

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