銀行振込手数料の勘定科目
今月、会社を設立、銀行口座も開設しました。銀行口座開設の特典として振込手数料が1年間返金となるキャンペーンを利用しています。
1件、振り込みしたところ、振込手数料145円に対し65円入金となりました。
キャンペーンの概要を見ると、振込の2か月後に手数料相当分が返金となるとのこと。
なぜ即日65円が返金となったかは、わかりませんが、おそらく差額の80円は翌々月に入金になると思われます。
65円と80円の勘定科目を教えてください。
今回のキャンペーンによる返金は、法人の「雑収入」として処理するのが一般的です。
即日返金分(65円):
(借方)普通預金 65円 / (貸方)雑収入 65円
後日返金予定分(80円):
入金された日付で同様に処理します。
(借方)普通預金 80円 / (貸方)雑収入 80円
まだ入金されていない80円については、入金時に仕訳を行えば問題ありません。
- 回答日:2026/08/22
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銀行の振込手数料は「支払手数料」か「雑費」勘定を使用するのが一般的です。
キャンペーンで返金となる場合は「雑収入」とするのが分かりやすいと考えます。
ただし、金額が少額の場合、使用した勘定科目の逆仕訳を使用してもよろしいかと思います。
- 回答日:2026/08/21
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回答した税理士
🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
回答者についてくわしく知るまず考え方の方向性としては、振り込んだ手数料そのものは支払手数料などの費用として処理し、キャンペーンで返金される分は雑収入として受け取る、という整理が一般的です。
具体的には、振込時に支払手数料145円を計上します。その後、即日入金された65円と、翌々月に入金が見込まれる80円は、いずれも手数料の返金にあたりますので、入金の都度、雑収入として処理する方法が分かりやすいと思います。金額が少額であれば、手数料の値引きとして支払手数料をマイナスする形で処理する考え方もあります。
なお、なぜ即日65円だけ返金されたのかは、キャンペーンの規約や銀行の運用によって扱いが異なる可能性があります。実際の入金状況を明細で確認しながら記帳されると安心です。
- 回答日:2026/08/21
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回答した税理士
税理士法人クラウドパートナーズ - CloudPartnersGroup -
- 認定アドバイザー
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税理士(登録番号: 4840), 公認会計士(登録番号: 28575), 社労士(登録番号: 13190554), 中小企業診断士(登録番号: 424441), その他
回答者についてくわしく知る 今回のキャンペーンによる返金(65円および後日入金予定の80円)の勘定科目は、いずれも「雑収入(ざつしゅうにゅう)」または「振込手数料(のマイナス)」として処理するのが一般的です。
経理の処理方法としては、以下の2パターンのいずれかを選んで統一してください。
パターン1:最もおすすめ(雑収入で処理)
税務上最も確実で、実務でもよく使われる方法です。支払った手数料はそのまま費用(支払手数料)にし、戻ってきたお金はすべて「雑収入」という利益(収益)の科目に振り分けます。
即日戻ってきた65円の仕訳
借方:普通預金 65円 / 貸方:雑収入 65円
2か月後に戻ってくる80円の仕訳
借方:普通預金 80円 / 貸方:雑収入 80円
パターン2:手数料を相殺する方法(支払手数料のマイナスで処理)
「支払った手数料そのものが安くなった」と考え、費用を直接減らす方法です。年間の支払手数料の総額を正しく把握したい場合に適しています。
即日戻ってきた65円の仕訳
借方:普通預金 65円 / 貸方:支払手数料 65円
2か月後に戻ってくる80円の仕訳
借方:普通預金 80円 / 貸方:支払手数料 80円
- 回答日:2026/08/21
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