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開業前に契約した事業専用スマホの新規回線契約料と開業前の通話料金が、開業後にクレカ請求された場合

    開業前に契約した事業専用スマホ(開業準備に100%使用)の新規回線契約料と開業前の通話料金が、開業後にクレカ請求されfreeeの自動で経理に上がってきました。
    freee上無視して開業費に加算すればいいでしょうか? あるいは開業後のクレカ請求であっても開業費とすればいいでしょうか?

    開業前に発生した事業専用スマホの契約料や通話料は、クレカの請求日が開業後であっても原則として開業費として処理できますが、freee上の明細は無視せず、開業費として適切に登録して残高を合わせるのがよいでしょう。

    • 回答日:2026/07/17
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    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 東京都

    税理士(登録番号: 149046), 公認会計士(登録番号: 35034)

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    開業費でも通信費でも良いかと考えます。

    • 回答日:2026/07/17
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    回答した税理士

     経費の考え方は発生主義なので、請求が開業後ならば、開業後の通常経費のような気がします。請求が開業前であれば、クレジットの債務があるだけなので、開業費でOKです。
     いずれにせよ、freee上での明細無視はNGです。 自動で経理に上がってきた明細を無視(削除)してしまうと、実際の口座・クレカの残高とfreee上の残高が一致しなくなります。

     以下のいずれかの方法で処理するのが良いと思いますが、発生主義の立場からは2かなと私は思っています。
     
     パターン1:開業費として処理する
     開業準備のために100%使用した費用であるため、全額を「開業費」に含めることができます。メリットは開業費(繰延資産)にすることで、いつでも好きな金額を費用化できる「任意償却」が可能になります(赤字の年は償却せず、黒字の年にまとめて費用化して節税するなど)。ただ、数千円かと思いますので、効果は限定的ですね。
     パターン2:開業後の「通信費」として処理する
     金額が僅少(数千円程度)であり、管理をシンプルにしたい場合の処理です。

    • 回答日:2026/07/17
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