売上値引か販管費か
現在弊社からA社に提供している価格があるとします。1,000円だとします。これはA社がECサイトで販売した際の仕切値になるのですが、ECサイト以外(量販)に販売した場合、A社の利益率を守るために、1,100円で売ったことに後から調整する必要があるため、100円をその場合バックするというようなイメージです。この場合、売上から差し引くのが正しいのでしょうか?それとも販管費処理が正しいのでしょうか?
売上から差し引く処理(売上高からの控除)が原則です。
今回の100円のバックは、販売チャネル(量販)の違いによる事後的な単価調整の性質を持つためです。会計上は「売上割戻」または「売上値引」に該当し、売上高から直接マイナスします。
- 回答日:2026/07/14
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こんにちは、税理士の川島です。
>ECサイト以外(量販)に販売した場合、A社の利益率を守るために、1,100円で売ったことに後から調整する必要があるため、100円をその場合バックするというようなイメージです。この場合、売上から差し引くのが正しいのでしょうか?それとも販管費処理が正しいのでしょうか?
→バックするのであれば、リベートに近いと思われますので『売上割戻』( 一定期間の取引量や金額に応じて、あらかじめ定められた基準で代金の一部を支払うこと(リベート))がよろしいのではないでしょうか?販管費にすると売上総利益から下になりますので、利益率が変わってきます。
- 回答日:2026/07/13
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