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現金での経費支払い時の端数処理の仕訳について

    今年1月に整骨院を開業しました。会計について無知なので、freeeを活用しております。本日お伺いしたい事が、
    保険診療なので頂く窓口負担金が例えば250円、370円、1010円というように厳密に言えば四捨五入となるのですが、なので釣り銭の現金も5円以下は置いてありません。
    が故に経費などで現金で支払いをすると例えば、"消耗品 1026円" といった金額も出てきてしまうのでこういった経費の支払いの処理は四捨五入して、
    消耗品 1026円/現金 1026円
    雑費 4円/現金 4円(端数繰り上げ)
    現金出金合計 1030円として処理しています。また逆も然り、"消耗品 1024円"の場合は
    消耗品 1024円/ 現金 1024円
    事業主借 4円/ 現金 4円(端数切り捨て)
    実際の現金出金 1020円
    という処理をしています。色々調べても中々ヒットせず、とりあえずそのやり方でやっておりましたが、正しい処理の仕方をご教示頂けたらありがたいです。よろしくお願い致します。

    経費の四捨五入等の操作は認められておりませんので、
    1円単位での計上をお願いします。
    小口現金をある程度ご用意いただくか、いったん立替後にまとめて経費精算されるとよろしいかと存じます。

    • 回答日:2026/06/24
    • この回答が役にたった:1

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    回答した税理士

     端数を調整していたにもかかわらず、現金残高が合っていたという事は、現金勘定では無かったという事でしょうか。
     いずれにせよ、レシート等通りに修正し、その状態で現金残高が合わないのであれば、事業主勘定で調整していくしか無いと思います。

    • 回答日:2026/06/24
    • この回答が役にたった:0

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    回答した税理士

     現在の処理方法は会計上・税務上どちらも正しくありません。
     経費の支払いや窓口での窓口負担金の入金においては、実際に支払った、あるいは実際に受け取った「1円単位のリアルな現金の動き」をそのまま帳簿に記録するのが鉄則です。
     なぜ現在の処理がNGなのか?会計の基本ルールは「事実のままに記録すること」です。経費の仕訳がNGな理由レシートが1,026円で、実際に財布から1,026円を支払ったのであれば、仕訳の現金も「1,026円」でなければなりません。これを無理に1,030円として処理してしまうと、実際の現金手許高(財布の中身)と帳簿上の「現金残高」が徐々にズレてしまい、毎日の現金残高が合わなくなります。端数処理の誤解保険診療の窓口負担金が四捨五入(※正確には「10円未満の四捨五入」など厚生労働省の通知に基づく端数処理)されるのは、「請求する金額そのもの」を決定するための法的なルールです。一度「250円」と決まったのであれば、その取引は250円です。支払う経費の1,026円とは全く無関係であり、経費の支払いまで4円を切り上げ・切り捨てしてよい理由にはなりません。
     パターン別:正しい仕訳と対応策
     1. 経費を1円単位で「現金」で支払った場合1円玉や5円玉の釣り銭をお店に置いていなくても、買い物の際に1円単位でぴったり支払ったり、お釣りで1円玉を受け取ったりした場合は、レシートの金額通りに処理します。例:消耗品 1,026円を現金で支払った場合
     消耗品費 1,026円 / 現金 1,026円
    例:消耗品 1,024円を現金で支払った場合
    消耗品費 1,024円 / 現金 1,024円

    2. レシートは1,026円だが、1,030円支払ってお釣り(4円)を貰わなかった(破棄した)場合
     もし「1円玉を院に持ち込みたくない」という理由で、あえてお釣りを受け取らなかった場合は、受け取らなかった4円分は「雑損失(または雑費)」として経費処理します。
     仕訳例(1,030円を財布から出した場合) 消耗品費 1,026円 / 現金 1,030円
                                 雑損失 4円

    3. 【最もおすすめ】
     経費の支払いを「現金」で行わない院の現金(手許現金)で1円単位の経費を支払うと、小銭の管理が非常に面倒になります。これを根本的に解決するために、支払いの仕組みを変えることを強く推奨します。
     対策A:院長個人の「クレジットカード」や「電子マネー」で支払う支払いはすべて個人財布(または個人カード)から行い、freeeには「事業主借」で登録します。これにより、院の現金金庫の残高は1円も動きません。
    仕訳例: 消耗品費 1,026円 / 事業主借 1,026円
     対策B:事業用のビジネスカードを作るfreeeにクレジットカードを同期しておけば、1円単位の明細が自動で取り込まれるため、手入力の手間も一切なくなります。freeeでの具体的な入力ステップ院の現金を使って支払った場合は、以下の手順で正しく登録してください。
    ① レシート通りの金額で支出を登録するfreeeのメニューから「取引」>「取引の一覧・登録」を開きます。決済口座を「現金」にします。金額には、端数処理をせずレシートに記載されている「1,026円」をそのまま入力して登録します。
    ② 毎日「現金残高」のチェック(現金出納帳の確認)をする
     整骨院ビジネスでは、日々の窓口現金の管理が非常に重要です。1日の営業終了後、金庫(レジ)の中にある実際の現金を1円単位で数えます。freeeの「レポート」>「現預金レポート」で、帳簿上の「現金」の残高を確認します。「実際の現金」と「帳簿上の残高」が一致していることを確認します。もし、どうしても数円のズレ(お釣りの渡し間違いなど)が発生した場合は、無理に消耗品費に含めるのではなく、「現金過不足」という勘定科目を使って、実際の現金残高に帳簿を合わせる処理を行ってください。今後の健全な確定申告に向けて、まずは経費の支払いを「レシートの金額通りに打ち込む」こと、そして可能であれば「経費の現金支払いをやめて、カードや事業主借にする」ことから始めてみてください。

    • 回答日:2026/06/24
    • この回答が役にたった:0
    • 無知でしたので、ご丁寧にありがとうございました。
      その端数を無理矢理切り捨てた、または繰り上げた処理のものについてはレシート通りに正しく修正します。
      そうすると数円のズレがおそらくこの数ヶ月の合計で数十円になると思うのですが、それについてはどのように処理したらよろしいでしょうか?現時点では現金残高は合っています。

      投稿日:2026/06/24

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    回答した税理士

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