法人の複数口座開設とその後の運用方法について
一般社団法人(本部)とその内部組織である支部が複数あるとき、本部が複数の口座を開設して、それらを支部にも管理させたい。例えば、法人格のある本部が7つの口座を開設し、1つは本部が管理し、他の6つを1つずつ各支部に管理させるとき、これら7つの口座は等しく法人口座として取り扱われますか? 法人口座として取り扱われる場合、各支部の会計管理方法(決算期など)は本部と厳密に揃える必要がありますか? 以上の2点について、ご教授をいただきたくよろしくお願い致します。
いつもお世話になっております。
ご質問いただいた件につきまして、各支部がその法人の内部組織である場合には、本部と各支部を含めて一つの法人として取り扱われます。
そのため、本部名義で開設した口座については、実際の管理を各支部が行う場合であっても、すべて同一法人の口座として取り扱われます。
また、会計上も、本部と支部を別法人として扱うのではなく、法人全体として一つの決算を行うことになります。
したがって、各支部で日々の入出金管理や帳簿管理を行う場合であっても、最終的には法人の決算期に合わせて、法人全体の収支および残高を集計できるようにしておく必要があります。
ご参考になれば幸いです。
- 回答日:2026/06/25
- この回答が役にたった:1
■口座の取扱い
・本部が開設した口座は、すべて法人口座として扱われます。
■会計管理
・各支部の会計管理方法は、本部と厳密に揃える必要があります。
- 回答日:2026/08/17
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
ふじみの会計事務所|公認会計士・税理士|決算申告のみの単発に対応/全国オンライン対応
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
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