扶養枠を超えた部分を節税対策で枠に抑えることができるって本当?
大学生です。私は来年のアルバイト等の収入が103万、130万円の壁を超える可能性があります。
タイトルの話を先日知人より聞きました。曰く、「稼ぎすぎても経費算入などで扶養の枠(103万円・130万円)を超えないように調整することができる」と聞きました。
お聞きしたいことは以下の二点です。
①そもそもこれは脱税ではなく節税に当たるのか
②節税に当たる場合、具体的な方法は何か
私は税金に関して素人なのですが、アルバイトをしながら新たに個人事業主として手続きを行い、全ての収入を合計及びすべての支出を経費として計上し確定申告等をすることで、可能になるのかと考えています。
以上について、ご回答いただければと思います。宜しくお願いします。
結論から言うと、実態のない経費計上で扶養枠内に収めるのは脱税です。給与収入のみの場合、必要経費を自由に差し引くことはできず、給与所得控除は自動計算です。個人事業を始めても、事業としての実態と収入がなければ認められません。実際に事業収入があり、必要経費がある場合は所得を圧縮できることもありますが、形式だけ整えて調整することはできません。扶養判定は「収入」や「所得」で判断されるため、制度を正しく理解することが重要です。
- 回答日:2026/02/27
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